番外編 第4弾
突発企画
ダイヤブロックでメイヴ雪風をつくってみよう!


9月14日(木)
メイヴ雪風を作ってみたら、どれ位の大きさになるのだろう?
そう思ってとりあえず作ってみた。
あいかわらずネットで資料集め。(ホント何にも持ってないんだな)

やってみた結果としては、とりあえず棚上げということで。

問題点その1
写真では感じませんが、実物はデカいです。
ここでとどまってくれれば、まだやろうかなとも思いますが、更に尾翼となるとね・・・
デカすぎです。
問題点その2
構造上パーツの安定感が得られない。
形にさえなればいい、というならば全然OKだが、それでは作る意味がない。
問題点その3
パーツの使いすぎ。
これも写真を見ると、たいして使ってないように見えるが、細かいパーツの消費量が
今の時点でかなりのものです。

以上のことが問題解決することが出来れば、作ってみたいですね。
ということで、保留です。

9月16日(土)
前回の3つの問題点を再度検討した結果、いつの間にかクリアー。
だが正直なところ、とまどってます。
今回のものは出来ないことが前提で始めた、ある意味実験としていじるつもりでいました。
ブロックですので、組むだけなのですぐ終わるといえばそうなのですが、
ちょっと作り上げるテンポが速すぎて気持ちがついていきません。
レイズナー作ったばかりで、その余いんに浸っているのに。
かといってダイヤブロックをいじらずにはいられないし。
ブロックだってバカバカ無くなっていくしで、困っています。

前回のレイズナーではっきりしたのが、やはり色を塗るなり揃えるなりしないと完成の形は
見えないということ。
そこで今回のメイヴ雪風は、色を塗るなり目色のブロックを揃えようということでグレー色をなんとかするつもりです。
主翼のホワイトは設定のカラーリングをなぞってみたもの。
設定では4段階ほどのグレーが配色されているが、薄いグレーはホワイトとみなし、白、黒、グレー
の3色で分けたいと思う。

写真ではそんなに大きく感じませんが、全長は31センチになりました。
ランディング状態は、飛行機のタイヤて手に入るのか?
コクピットを外しセンサーを取り付ければ、機体カラーは違いますがレイフになります。

9月20日(水)
ブロックを塗る際の配色分けのためのブロック配置を調節する。
ついでに一点だけ、納得いかないがしょうがないと諦めていた、機首と胴体の付け根を修正。
付け根の修正によって崩れてしまった、各部のバランスも修正する。
が、微妙だが、いやだがよく見るとかなり全体のイメージが変わっている。
悪くなったか?

こんな点が変わった。
○最初に修正したのは、胴体と機首の付け根の白いパーツ。
設定デザインにはこの“間”は無い、スタイルをよくするためにやむおえなかった。
そこをデザインどうり修正。
○その分機首が胴体に2ポチ入り込む。
これにより全体のスマートさが失われる。
○主翼および尾翼を1ポチ後にずらす。
これでなんとか寸詰まり感を解消。
結果的には全長が縮んだ分、前のものよりバランス上、主翼は大きくなったことになる。
○機首下部は胴体からの流れになっているため、ここも修正。
パーツの安定感としては、今のほうがいい。
といったところである。
もう少し各部のバランスを調整してみよう。
前のがよかったとかいわれたら最悪だから。

9月23日(土)
ある意味順調な遅れ具合です。
こうでなくては、面白くありません。
まあ、ここ4日位はアレルギー性鼻炎と戦っていて、身体がダルくて起きていると辛いので
寝てばかりいましたが。
さて、一回組んだだけでもうOKなんてことは、さすがになかったようです。
どうやら自分に対するおごりがあったようです。
前回の問題点を改善しスタイルを良くするところまでやってみました。

パーツ移動の際の場所ずらしが設定デザインと食い違わないかと拾った画像を見回す。
ハタと気づく。
前から気になっていたんだけど、機首の付け根の部分にある色分けやパネルライン、
よく見るとコレ立体物だよね。
しかしどの画像からも、その部分のディテールは解析出来ない。
たぶんこんな感じであろうというものを、頭の中の3D解析装置に掛けると、なるほど
確かにココに膨らみがあると、立体物としての安定感がある。
それにココは線画でデザインされるときに、機首から始まり一番デザインが溜りやすいところだ。
そうやってCGではなく、山下いくと氏が紙の上でデザインしていく過程を追っていくと、
海溝要塞の槍空の存在が浮かび上がってくる。
ありゃカッコイイからね、ヨダレものです。
ルイジ・コラーニ氏→佐藤道明氏→山下いくと氏といったところですか。
もちろん山下いくと氏が現用戦闘機の各部ディテール、機能、構造、デザインをあらためて
研究してメイヴに生かしていることは想像に堅い。スバラシイです。
山下いくと氏は設定ウンヌンはあっても、最終的には映像でどう映るかが決定事項になっている
ところが、スゴイんだよね、実は。

結果的にはデイティールの再現は何も出来なかったに等しいが、解かっているか、解ってないかで
やるかは出来が全然違う。
ウ〜ンもうちょっといじってみようと思う。

9月26日(火)
いまだアレルギー性鼻炎を引きずっていて、仕事から帰ると寝っぱなしな毎日を送っています。
前回の首筋の改修をかわきりに、デザイン上でこだわっているなと思われるところは、もう出来ないと
いうところまでやってみようと思います。
で、

こんな感じになりました。
そして、

前回の首筋はこんな感じで、自分的にはOK。

上から見たシルエットは、かなり三面図の上面に似て来た。
前のものより当然似ているのだが、いまひとつ喜べない。

その理由は主翼の折り返しになるところの角度が横に真っ直ぐに伸びているからだ。
ここにわずかな傾斜が欲しいが、今の時点での解決策は見つからず。
自分で実物を見ても、またこの画像を見ても設定に近いのは分かるのだが、
なぜか納得してない自分がいる。
前の主翼のほうが、素直にカッコよく思えた。
それとも単に慣れの問題なのか?
しかしまだまだ終わっていないことがこれで分かった。
更なる追求をすることにしよう。

9月27日(水)
あいかわらずアレルギー性鼻炎を引きずってダルいですが、
気分はサイコーにいいです。
やっと、やっと満足のいくものが出来ました。

これで後は塗装作業に入りたいと思います。
一見いままでのものと比べると、背中がゴチャっとしてますが、色がまとまれば
表現したい形が出来上がってくると思います。

前回納得いかなかった主翼付け根もなんとかなりました。

ランディングギアは、とある事情から入手を断念。
グレーパーツの入手も断念。
尾翼の可動に関しては、見た目を選ぶか、ギミックを選ぶかということになります。
また、いじって遊ぶ際にずれた尾翼を元の位置に戻すのが、いちいちウザイかどうかも問題になります。
今回のものは飛行機ものですので、スタイル重視ということで。
後は塗装段階でちょこちょこ変えていくところも出てくると思います。
これを塗装すれば制作に必要なパーツは、全て使い尽したことになります。
またダイヤブロックを買ってこなければなりません。
しかしその一方で使わない(使えない?)パーツが山のようになっています。
なんかすごい効率悪い。

9月30日(土)
塗装が終了しました。
あとは組み立てるだけです。

こう見ると、以外にパーツ点数は思ったより少ない?
今回は、制作には一番必要だが商品キットには殆ど数が入っていない1ポチ列の傾斜パーツを、
これでもかというほど使っています。
その分今回の制作費はかなり掛かってしまいました。
今回塗装はしましたが、ダイヤブロックに本来ある色なのでパーツの入手さえ可能であれば、
無塗装で作ることが出来ます。

さて今回の日記はここまでです。
完成品詳細は、飛行機なのでそんなに画像点数もないだろうということで、
組み立て編と詳細編に分けようと思います。
なのでこの続きは組み立て編で続行です。

○追記
10月5日(木)
パーツ組み立て編がようやく終わりました。
スンゴい疲れた〜。
最初は大まかに分けたパーツを組み立てながら紹介していこうと思っていたのに、気づけば一から
部品の組み立ての説明になっていて、途中で止めるわけにもいかずあとはもう・・・
途中ダレてきましたが、なんとかやりとげました。自分で自分を褒めたい気分です。
後は完成品詳細編さへ作ればこのメイヴ編も終了です。