■制作日記■

UFOシリーズは一旦終了しましたが、どうしてもこれだけは作って置きたいということで、UFOファイターの強化
システムを作ります。UFOファイターは紙で作りましたが、こちらはエポパテで製作します。


2014年11月22日
まずは大元になるパーツ作りです。
球体の上部で皿状のパーツが欲しかったので色々と探しました。100円ショップに探しにいこうと思いましたが、わざわざ型取り用のためだけの商品を買うのもなんだと思い、部屋にあったキムチの容器の底を使うことにしました。
ただこれでは大きさが足りないので、型を使ってパーツを延長していくやり方で作っていきます。
100円ショップで売っていたねんどを使い皿状の型を作ります。
まずは中心部をエポパテで作り、画像のように延長していきます。
ねんどを使っている以上熱乾燥が出来ないので自然乾燥になります。とてもじれったいです。
こんな感じを何回か繰り返して、作りたい形にまでもっていきます。

引き続きパーツを追加する。

取りあえずここまではデザイン状絶対なので一気に作りました。
あとはぼんやりしたデザインを一つ一つ形にしていきます。


〇2014年12月9日
続きです。

更新を怠っている間に結構進んでしまいました。
このブースターは機体の下に着きます。
デザイン的にはファイターが平面的なデザインなので、更に平面のデザインか、思いっきり立体的かの2択でした。UFOブースターというのもキーワードとして入ってます。

ものとしては結構大きくなりました。もっとこじんまりとしたものを考えていましたが、作ってるうちに大きくなってしまいました。

このウイング状のものは3方に付きます。
このウイングがデカくそれが3方に広がっているので、ファイター本体より大きくなります。ウイングは折りたたみ
式になます。
ドーム上面の円の印がある部分はあとで切り取り、機体との接続部を作りますが、ターレットとして回転するように
作ります。


〇2014年12月15日
続きです。

最初に頭の中でイメージしていたものからかなり離れてきてます。結果よければ全て良しですが、今ちょっとコントロールを
失っています。
そのおかげというか、この形はオモシロイ形になったなと思います。未知の機関といった感じの形になりました。
ただ、ファイターと合体した形がカッコよくなければ意味はないので手放しでは喜べません。複雑になることでカッコイイと思
えてしまう勘違いも自分の中ではアウトです。


〇2014年12月21日
全体像が見える状態までできました。


収納形態と展開状態です。

裏側です。

大体こんな感じになります。今この段階でファイターとのすり合わせは一切おこなってません。どうなって
るか心配です。上面の円の印の部分を切り取りファイターとの接続部を作ります。円の上に接続部を作るの
ではなく、円の中に作ります。ファイターの底が入り込む状態です。
このブースターは接続部で回転します。ファイターに対しての前後はありません。状況に応じて形態を変え
ます。


〇2015年1月5日
全体像ができました。

こんな感じになります。
ここまでが本来考えていたものです。今見れば、これはこれでありかなと思えますが、細かなデザインが
上手くいかず、修正による修正を繰り返しカオス状態になりました。そうなると作っていてつまらないで
す。最後まで作り上げるモチベーションが保てません。
いっそのこと途中で放棄して、もう一つのブースター案の方を作ろうかと考えました。

実際もう作ることにして、材料を揃えている途中で改正案が浮かびました。
これからは、次回に作るものをブースターAとして、今回のものをブースターCとして展開していきます。

新規に作ったパーツです。今までのものとファイター本体を繋ぐパーツになります。
根元の可動部と本体接続部は、強力磁石のネオジムを使ってあります。金属部はホチキスの針です。
接続部はレールの上をスライドする設定ですが、自作ものでスムーズなスライドは望めませんし、カッコのつくポジションは三点だけなので、取り外して移動ということにしました。あくまでも設定はスライド式です。

ネオジムはダイソーにて購入しました。ネットで調べたので、ほとんどのダイソーにあると思います。他の100円ショップではフックに使用してあるものしかありませんでした。ダイソーのものはネオジムそのものとして売っています。

本体を乗せた状態です。
巨大バーガー状態ですが前よりいい感じです。
これが基本形になります。前の設定の360度回転に加え、傾きがプラスされます。

わかりずらいと思いますが、接続部を中間に移動させたものです。
タワー状態から前傾姿勢になります。

最後に一番先端まで移動したものです。完全に高速形態(?) になります。
更に機関部を曲げると、かなり形態が変化します。間接は90度まで曲がります。機体に対して垂直にまでなります。
これらの形態は接続部がどの位置にあっても可能です。(タワー状態のみ垂直までにはならない)
これによりかなりの形態変化が楽しめます。
これでやっとやる気が戻りました。あとはパーツ一つ一つを仕上げていくだけです。

今回のものをブースターCとして、次にブースターAを作ります。(他に何か作りたいものが出なければ)
AとかCとかいってますが、用途は今のところ不明です。
次のAというのが、最初に考えた2案の内の一つで、ファイターを中心に平たい板状のもので外側を囲うものです。

このブースターというものは、ジェットビートルのロケットブースター、ジェダイ・スターファイターのハイパー
ドライブリング、そしてMr. インクレディブルの敵ロボットの輸送ウイングからきています。それぞれ用途は違いま
すが、イメージ的にはこれらのものです。
ブースターAは、インクレディブルの輸送ウイングのような感じでファイターに付きます。通常は平たい三角形です
が、展開して色々な(?) 形態になります。こちらは平たい上に外周を囲うのでとにかく長くなります。なのでボール
紙で作ります。ちゃっちゃっと作れるといいですね。

AとCがあるならBがあるのだろうけど、やっぱり武装ユニットなのかな。よっぽど面白い武装でないかぎりあまりや
る気はしないです。アクションギミックや不思議兵器でないとね。UFOテクノロジーを作うまでになっているんだか
ら。


〇2015年1月20日
デザインの見直しをしました。

コントロールを失って思うにまかせて作った部分は、やはり納得がいかないと考え作り直しました。
いいアイデアが浮かばず、納得のいかないまま作ってしまう部分がある。そういう箇所は、それを
直そうと思い何か手を加えると更におかしくなります。恥の上塗り状態になってしまいます。
そういう部分はパテ盛りも削りも全然気乗りがしません。モチベーションゼロ状態です。
これでは制作意欲がわかないということで、思いきって、いやな部分を全て作り直しました。
ずいぶんシンプルになりましたが、線が多く複雑になることで、何か凄そうと錯覚するのは好きで
はないので、この方向でいきます。
デザイン的な造型はほぼ終わりましたので、これからは細かいディテールや、形を整える作業に入
ります。


〇2015年1月25日
上部パーツ。

最終的な形を作って、サフを吹きました。
表面処理はまだですが、このパーツはこの形で決定です。