UFOマザーシップ
TR-3B開発後UFO技術は格段に進歩し、ついには月の裏側に、UFO開発基地を造るにまで至った。ここで建造されているのは人類が太陽系の外に出るための大型宇宙船である。あくまでも科学調査が目的の宇宙船です。調査を担当する科学者チームと何かあったときの軍人チーム、一般人代表チームとジャーナリストチームが乗り込んで宇宙を旅します。さまざまな苦難を乗り越え旅の先に人類が見るものとは・・・。実は本当の目的は他にありTR-3B開発秘話が全ての始まりだったりする。そんなお話です。
UFOシリーズ第一弾は、人類がUFO技術を使って作られた外宇宙探査船です。話の設定から大きさをデザインしていません。ただ大型船ということで作りました。小型のUFOには見えませんが、町一つが丸ごと入る大きさには見えません。話が後付けなものでして。UFOとは見確認飛行物体の意味で宇宙人の乗り物という意味ではありません。今では全て込みでUFOと呼ばれてます。そんなくくりで作っています。


三面図です。上面から見たシルエットは正三角形と円を合わせたものです。
三方面全て同じ形をしていて前部、後部というものがありません。もちろん基本的な推進方向というものはありますが、どの方向にも飛ぶことは可能です。内部の重力バランスもUFOテクノロジーでコントロールされています。搭載されている各マシーンの発進ポートは外見上設けていません。パネルが開いて出入りすることになります。


各部のアップです。
画像では結構見れていますが、実際アラがあちこちあります。最後の最後までキレイに仕上げようと思うと大変な時間が掛かります。より多くの作品発表をするにはどこかで妥協しないといけない。昨今の仕上げ至上主義(あと関節至上主義)は物凄くプレッシャーになります。物作りの楽しさ面白さが奪われていくと感じているのは自分だけなのだろうか。


電飾による発光ギミックです。
発光源は100円ショップで購入したLEDライト1個のみです。基本3色に変化するLEDが点滅のリズムを変化させながら光るものです。それを船体内部中央に配置して、内部で乱反射させています。画像では青い発光のみですが赤や緑や黄色に変化します。画像的に光っている感があまり得られなかったので青い光のみになりました。光量はLED1個とはいえ充分すぎる明るさです。部屋を暗くして光らせるとクリスマスツリーみたいで楽しいです。発光ポイント(窓) を増やせばより巨大感が得られますがその手の工作はしたことがないので今回は無しです。いずれ覚えたいと思います。


今回の模型は17センチで、これが模型作りの大型クラスと考えます。これ以上大きいものだと制作時間とその後の置き場所に困ります。また、作る材料が基本的に全てエポパテ製なので、大きなものは無駄使いしているようで気が引けます。UFOというジャンルはまだまだ表現方法が沢山にありますので、また別の形をチャレンジしてみたいですね。今回は人類製なのでカッコイイと思われる形にしましたが、何かわからない不思議な形をしているがカッコイイ、みたいなものを今度は作ってみたいですね。






■制作日記■

秋、冬といえば模型の季節です。夏はクーラーと虫の侵入を防ぐため、部屋の窓は開けられません。
模型制作は換気が命だったりしますので、夏は厳しいですね。
とはいえ、まだまだ全々、窓なんて開けられる時期でもないんですが、前準備ということで始めます。

今回のお題はUFOです。なんでUFOなのかというと特に意味はありません。前からUFOの置物が欲し
かったからです。ガンダム作るのに理由なんて無いでしょう。そういうことです。


20014年8月23日
まずは大まかなデザインを描きました。

UFOというと円盤ですが、今のトレンドは三角形やV字形です。(そうなの? )
三角形やV字てメッチャかっこいいです。昔のフリスビー(円) やブーメラン(V字) で三角形もあったんですよ。人死ぬね。
あとソルブレインの標準武器が三角形で大好きだったのを覚えてます。あとガッチャスパルタンは最強です。

UFOではないけれど、宇宙家族ロビソンの宇宙船ジュピター2号は円盤の形として、もううっとりです。
三角形のUFOはもうそれだけでヨダレものなんだけど、最近YouTubeで見た、外国の化学特番みたいなものに出ていた、三角型の指令船みたいなものが、安いCGなんだけどカッコよかったです。宇宙人の地球侵略をシュミレーションしたみたいなやつでした。

デザインはシンプルにフォルムを生かす形にしたいです。
本当にやりたいのは、もっとシンプルなものなのですが、少しはディテールを入れないと今の時代だからね。

設定のほうは、おいおい考えていきます。


2014年8月25日
このまま放置すると、やる気がどんどん急降下しますので、とりあえず一部でも制作を始めます。

自分のいつもの作り方のボール紙で型を作ります。接着はアラビックヤマトのり(事務用品)。
この型作りは”型”なので全て裏返しに作ります。つるつるした面を裏側のパテを盛る面に当てます。
裏側表面にはアラビックヤマトのりを全面にしっかり塗ります。これは剥離済の役目をします。


2014年8月26日
パテを盛ります。

紙で作った型にパテを盛っていきます。使用しているものは(株)ボンドのウッドエポキシという商品です。
硬さが違いすぎるのでプラモ改造にはむきません。

更に型に型を付け足していきます。

パテが固まり作業が出来るようになったら、更に型を付け足しパテを盛ります。
パテの乾燥を待つ間、下部の型を作ります。この時点で作れるディテールは作ってしまいます。
当然ディテールは立体を裏返しに作ります。


2014年8月28日
型を剥がします。

型は水に濡らして剥がします。今回の場合、そのまま水に濡らさずに剥がせました。
剥がす際、破損には充分注意します。剥がしきれなかった紙は水で濡らして剥がします。

出来たパーツに型を貼り、新たにパーツの面やディテールを付け足していきます。

船体下部のパテ盛りです。中央の画像は、型の反り返し防止のバーです。最後の画像が乾燥後型を剥がしたものです。

今現在の出来上がっているパーツです。

今回のパーツは、今のところ全て平面パーツなので、プラ板で作ったほうが早いと思いますが、プラ板は高いし、持ってないし、使い慣れてないしで、この紙の型で制作していく手法をとりました。

この手法の利点は、熱に強いということと、作ったパーツに紙を貼り、次々にパーツに付け足しができることです。基本エポパテなら、どれでものりで紙は貼れます。のりが着かないのは、プラ板、プラスチック、そしてサーフェイサー処理したものです。


2014年8月30日
新しいパーツを作ります。

このパーツは船体の中央に位置するものです。
ボール紙で型を作りその表面にのりを塗り膜を張ります。
パテを隙間無く塗り込んで乾燥させます。触っても大丈夫になったら、電熱ヒーター(自分の場合です)で更に乾燥させます。

熱を冷まして、パーツが冷えて硬くなったら、紙の型を剥がしていきます。
今のところそのまま剥がしてますが、基本は水
に濡らして型を崩しなから剥がします。


これで船体を構成する基本的なパーツはできました。
上面には、穴の開いた部分の上にパーツが乗り、中央円盤部にドームを作ります。
船体中央部には、三方の凹んだ部分にパーツが付きます。
船体下部は、もうこのままです。

スタート時(デザイン前)の神秘的な存在のUFOから、今の時点では、映画に出す感じのデザインになりつつあります。
ここから少し神秘方向に引き戻したいと思います。

あとは発光ギミックをどうするかですが、今のところはそれ前提で、分解出来るように工作をしていますが、正直面倒くさいです。
中空による強度は何の問題も無いのですが、よれ防止の柵が内部に作れないのが厳しいです。
エポパテは熱を加えるとソフビのように柔らかくなるので、薄くて長い部分は多少反りが出てしまいます。
固まってしまっても調節は可能ですので、最終的に上手くいけばいいと考えて進めていきます。

このあとパーツとパーツのすり合わせと、パーツごとの取り外しの部分を作っていきます。


2014年9月2日
微調整と新規パーツ制作。

微調整に時間と手間が掛り現在停滞中です。
最近は雨が続いていたので電熱ヒーターが使かえたのですが、また熱くなってきたので使うのはきつくなりました。
冷房つけながらの電熱ヒーターはちょっと抵抗があります。自然乾燥での対応に時間が掛かっています。


2014年9月4日
作業の続行。

期せずしてUFO特番がやっていた。見る前まではテンションも上がっていたが、番組作りの雑さにガッカリ感がハンパない。
とりあえずテキトーに1本作っとけというのがまるわかりです。まあ、最近のテレビ事情だとこんなもんだね。途中からUFO、
UMA関係なくなっているし。

さて、進んでいるんだか、進んでいないんだかで地味なところで時間をくってます。結果が直に出ないのはストレスがたま
ります。純粋に造形作業だけならもう少しで終る位にはきてるんだけどねえ。それともここから時間が掛かるのかな。


2014年9月7日
船体上部の円盤部と船体横のパーツを作りました。

相変わらず進みが遅いです。今回は船体上部の円盤部です。
船体上部の三方にあるドーム状のパーツを制作します。
まずはいつものように型作りです。
続いてかる~いかみねんど(100円ショプ購入)を薄皮1枚分残し盛ります。
乾燥したらその上にエポパテを盛って形を整えます。
型を取る時に中のかみねんどに水が付かないように注意します。
中のかみねんどは補強のためそのまま残します。

こちらは船体横に付くパーツです。デザインイメージがメカニカルな方向にいっていたので、神秘方向に戻すために
こんな形になりました。メカニカルに作れば無難にまとまりますが、ここでしか見れないものを作ってみたいもので。
今は浮いて見えますが、この先のパーツ作りでまとまるようにします。


2014年9月11日
全体像ができました。

細かいパーツはぬきにして、フォルム的な形はできました。
船体の3方の尖っている部分が、なかなかデザインが決まらず、4回程デザインの違う物を、作っては壊しまた作っては壊しと繰り返していました。
ようやく納得のいくものができました。

このあとは細かなディテールを作っていきます。


2014年9月14日
側面のディテールを追加します。
全パーツの工作が終りました。

規則的にならぶ凸ディテールを作ります。
いつも通り型を作ります。これは一つ一つ貼り付けていますが、一つ一つ切り抜くのもどちらにしても面倒な作業です。
パテを埋め込み、乾燥後型を水に濡らし、ふやけたところを剥がします。あとは形を整えます。

細かい作業説明は省いて、これで全パーツの工作は終了しました。
このあとは細部の調整や足りないと思うデザインの追加や、その逆に減らした方が良いと思われるところはもったいないけど
削ります。そしてサフ前の状態にまでもっていきます。
う~んどうだろう? 自分が当初欲しがっていた形ではないが、人に見せるのであれば悪いものではないと思う。
基本的には日本人のデザイン感覚は外す努力をしている。マジンガーZからガンダム、実物ではホンダのデザインが日本
特有のデザイン感覚だと思う。これをなぞっていたら個性が出ない。とはいえこれらのデザインにはどっぷり漬かってい
るので頭から排除するのは大変です。

船体上部の穴の開いたところは発光を予定している部分です。あと船底部のマルが2コづつ並んでいる部分も穴を開けて
発光予定です。ですが、発光部制作は改めて時間を取ることになり、今の作業の流れでできないので考え中です。


2014年9月18日
船体側面のデザインを変更しました。

考えがまとまらず、見切り発車で作ってしまった側面のパーツを作り直しました。
納得しないまま作業を進めていましたが、ビジョンが降りてきましたので、これはもう作り直すべきだと。
船体側面にリングを作ろうとひらめきました。
頭に浮かんだのはもう少し大きなリングでしたが、側面の接地部分を考えるとこの大きさが限界でした。
それでも円盤ではなく、ぎりぎりリングだとわかる感じにできました。

リングの隙間から船体側面のへこみ部分が不自然に見えるのでふさぎました。
あともうちょっと手を入ますが、側面と下部はだいたいこんな感じです。
上面のほうはまだいろいろと手を入れます。


2014年9月21日
造型作業が全て終りました。

これで本当に終りだと思います。デザインの変更や付け足しをいくつかしました。
船体下部の6個ある三角すいは、神秘方向を狙ったのと日本人はやらないデザインと思いやってみましたが、ドリアン感が強いのでやめることにしました。
パッと思い浮かんだのはよく見る台形のアンテナのようなものですが、これはデザインの逃げだと常々思っているので、他を考えましたが浮かびませんでした。
何も付けなくても別にいいんですが、何かしたいです。台形でありながら台形ではない形、それが浮かんだので作りました。

船底部が尖がっているので自立しません。撮影ができないのでスタンドを作りました。もっとかっこいいスタンドを考えていましたが、ここに力を入れるわけにもいきませんので、まあまあ見れるものを作りました。

パーツ分解は3パーツになります。

そして問題の発光部です。100円ショップで買ってきたライトです。これをそのまま仕込みます。
このライト、赤から青へ、そして緑に序々に変った後に、赤・青・緑と点滅をして、このパターンを繰り返します。
指で押して発光するのと固定できるスイッチが付いてます。
船体内部は空洞ですので、光のルートを作り全体にいきわたらせたいと思います。
一応4個買って、上3つと下1つと考えましたが、発光量がハンパないので上と下の2個でまかなうことにしました。
この時点で光漏れはまったくありません。色違いに点滅する小さなライトといい、光漏れの件といい、ラッキー続きです。



2014年9月22日
電飾を作りました。
結局ライトは1個で全体をまかなうことにしました。
もともと作ってあった中央部分のそり返し防止のための枠を利用します。
中央から発光部へのルートを紙で作ります。
発光のさせ方は、ライトのスイッチを入れてセッティングしてからパーツを組み合わせるという方法です。
光った感じはクリスマスツリーみたいで楽しいんですけど、撮影のときぐらいしか光らせないと思うので、凝った作りにはしません。

作ったルートにアルミテープを貼ったものです。アルミテープは100円ショップで買ったものです。中で乱反射
させて光を全体に行きわたらせます。船底のほうまで光は充分にいきます。

エレタープライズ号やスターデストロイヤーの電装をやっている人の作品を見ると、もう全然高み過ぎちゃって自分にはムリです。
自分はおもちゃチックなものが好きなのでこんな感じで充分です。これでエレクトリックサウンドが入れば最高です。


2014年9月25日
デザインの変更とサフ作業。

サフ作業で全体の統一的なイメージがつかめたのでデザインの再チェックをしました。
強烈な個性と美しさに欠けていると感じたので、船体上部を完全に三角形にしてしまいました。

上部はこの先もちょこちょこいじると思います。
実際に現物を前にして見ている物と、画像で写っている物は随分イメージが違います。まあ、実物のほうが
カッコイイと思っているわけなんですけど、画像で見るとヘコむんですよね。あれ? こんなモンなのって。
そこで今度はそこから逆算して変に見えるところを直したりしているんですけどね。
この画像を見て直すことによって実物が変になることは、今のところ無いです。

ここから先は、ただひたすらやすりがけの作業なので気長にやります。
サフの乾燥だけは強制的にはできないので時間がかかるのはしょうがないとあきらめます。


2014年9月27日
船体上部のデザインを追加しました。

これで本当に終りだと思います。自分でもここにきてやっと納得できましたので。
もうここまでくると、アニメどうこうと言ってられません。エアインティークらしき穴も付けますし、切断面が台形になるものも作ります。(日本デザインのお家芸)

別にキライじゃないし、むしろスキです。そういう環境で育ってきたんだから。でもだからこそ安直に手を出したくない。気を抜くと、それ頼りのデザインになってしまうからです。

サフを吹きました。なんかやっと見た目が模型らしくなってきました。
先端部は機首ということになるんでしょうか? 三方全部同じですし、真っ直ぐな部分が前になって飛ぶわけでもないですが、
(でたらめな飛び方はできますが) 乗組員は中央で操縦しています。
ここで簡単な設定を。
ここ最近のUFO目撃の説の一つに、米軍の開発したTR-3Bという三角形の反重力マシンではないかとの噂があります。
もちろん与太ばなしではありますが夢があります。(笑)
このTR-3Bが実在したとして、その後も極秘裏に(?) 開発を進め、そして月の裏側に基地を造り太陽系の外にいくための
宇宙船を建造していたという話。
軍が主導的に進めていますが、あくまでも宇宙探索が目的です。人類の夢を乗せた宇宙船です。もしかしたら、こちら
から地球外生命体に会いにいけるかもしれません。
といった感じで、科学開発や夢のフロンティアといったものの現実的なダークな部分は排除したはなしを考えています。


2014年10月22日
サフ終了一歩手前。

サフ作業中にサフが無くなりましたので注文しました。商品待ちの状態です。
全体のサフは終了したので、ポイント的に問題のある場所を再チェックして修整して、サフ作業は完了です。

そのあとの塗装ですが、何色がいいか考え中です。基本白なんですがクリームかブルーよりの白でいこうと思っています。

今回の作業で立体の作り方がつかめてきました。自分はプラモデルは作らないので(最後に作ったのは20年以上前です。)
昨今のプラモ制作技術はサッパリです。自分のオリジナルのものもなかなか作りませんし、作る時はとにかく作ることし
か考えてなくて、ただ漠然と作っていました。
今回は最近のイラスト同様、何をすればどうなるのか、目的の形にするにはどういう工程を踏めばいいのか、そういう
ことを考えて作業する。模型作りも同じだということを学びました。あたりまえのことですが今回それを実感しました。
ウンウン、なるほどね~。今だに勉強してそれが身につき、まだまだ成長(のびしろ)できると感じるととても嬉しくなり
ます。


2014年11月5日
塗装仕上げ中です。

サフ作業は最後の最後までやっていたらキリがないので、パッと見た目に問題がないところで止めました。模型の仕上げを
ウリにはしてないので。
ここまでの塗装は頭にあったものです。これから先が悩んでいます。
問題は船体上部です。今現在は上部のみ白サフ状態で中央部と下部はツヤ消しホワイトを塗ってあります。
この画像を見ると、このまま全体白でポイント的に他の色を置いてもいいかなと感じます。
人類製のUFOということでNASA的なカラーを入れてみましたが、やはりUFOらしさが前面に立って欲しいです。
あと穴の開いている部分は常に(?) 発光しているので、そこらへんの妖しさも表現したいです。
UFOは基本塗り分けはしてなく、金属のグレーが一般的なのでどうしたもんかと。
今のところはエンタープライズ号と2001年宇宙の旅しか思いつかなくて。ホントはね、宇宙の七人やスタークラッシュ、
ITCのどぎついカラーでいきたいんだけど、その勇気と決断力とセンスは自分には無いです。失敗したらコワイ。


2014年11月10日
基本的な配色が終りました。

カラーリングはこんな感じになりました。
正直どうなんでしょう? まったくわかりません。
一応シブさとアカルさの中間を狙ってみたのですが。
アニメは基本パーツごとの塗り分けですが、映画のメカでパーツ単位の塗り分けは見たことがありません(エンタープライズ号をぬいて)。塗り分けされているのがまず無いですから。基本一色でその色の濃淡で塗られています。

あとはスミ入れで、塗り分けの浮いている感を落ち着かせれば、もうちょっと見れる感じになると思います。
船体マークに船体ネーム、細部に小さな黒点赤点を入れればリアルさが増しますが、今のところ頭がパンパンなので考えてません。


2014年11月14日
カラーリングの修正をしました。

どうしても前のものが納得いかず、2、3パターンほど塗り直してカオス状態になりました。
そこで思いきってリセットしました。そもそもパーツごとの塗り分けはアニメなのと、巨大感が損なわれる
ということで、パーツ分けで塗装してある場所はサフを吹いて消しました。
これでスミ入れをして完成とします。
このほうが大型宇宙船らしさが出ますし、なによりもシルエットが美しいのと、全体で一つのデザインを構築してるように見える感じがいいです。
あとUFOとしての存在感もギリたもてているんじゃないかと。

スミ入れのほうはほんのちょっとでリアルにする気はありません。なんならこのままでいいくらいです。ホントはスミ入れのコツを知らないから失敗がイヤなんですけどね。