◆第7弾
ダイヤブロックでロボコップ フライトパックVer.をつくってみよう!
メイキング編

○12月3日(日)
頭の中で、ロボコップのテーマがリフレイン状態で、テンション上がりっぱなしです。
もうロボコップへの想いは、全て注ぎ込んだつもりです。
もともとSF映画の方がSFアニメより比重が高い人間なのでこだわりも違ってきます。
とはいえ、それとダイヤブロックで再現出来るかは別問題なので、まあ冷静に。

当初始めた頃は、いつものように頭部から制作。
再現出来る限りのデティールでもって作りましたが、そこから算出されるボディの大きさは、
エヴァンゲリオンよりは若干小さいが、そのボリューム感はエヴァの1.5倍位になると予想され、
そりぁいくらなんでも、ということで今度は最小を目指し、今の大きさになりました。

こんなにボディーを小さくしちゃって、オート9どうすんだよ?と思ったらイヤイヤ、これ以上ないって位のオート9が
出来ました。さすがに大腿部への収納は出来ませんでしたが。
難航が予想された足に関しても、ほぼ完全再現。ただ毎回言っている短いアンテナを持ってないものだから、
ふくらはぎの方はシリンダーの付け位置が若干違います。

そして今回のフライトパック。
結局、制作記事として追いかけていくはずのロボコップが、もう完成してしまっているので、
書くものが無くなってしまったために、フライトパックを作ることにしました。
ところがこれがとんだデカ物で、これのみで1作品レベルの代物で正直作っていいものかどうか?
ロボコップ自体も小さいとはいえボリューム感があり、想像以上のパーツをかなり消費してしまいました。
とはいえ結局は作ってしまうんですけどね。

○12月5日(火)
フライトパックの上面部分が、ほぼ出来ました。

かなり面が広く感じますが、これは前面の角度が実際のものと異なるからです。

上の写真の角度が正しいのだが、これはさすがに無理でした。
ただでさえ前面の胸にかかる面をこの角度で取り付けることに難航して、フライトパックを断念しようと
思ったぐらいなので、そこまでの再現はもうギブアップです。

こちらは襟回りのロック機構です。
ここも苦労しました。本来それとして意味しているものと分かれば、省略してもかまわないディテールでしたので
ポッチの列で表現しようとしましたが、ここはフライトパックのキモになっている一部分ですので、やはりこだわり
たいということで、何とかしてみました。
ポイント的には顔が襟で埋まってしまわないようにするのと、シリンダー部と、胸のロック部ですね。

肩裏の噴射口もそれなりに。
ここを斜めのスリットにすることをまだあきらめてはいません。
後このフライトパックを装備するとき、腕の上部を外さなければ着けられません。
ちょっと悔しいですね。

○12月6日(水)
とりあえずひととおり作ってみました。

イメージは補完出来たので、フライトパックを想像しやすいと思います。
後はそれぞれの部分を煮詰めていきます。

前面を1ポチづつ左右にずらし襟の位置をプロップの位置に修正。

スラスター部のスリット部分、何とか目的を達成。
結構手間のかかった付き方をしているので、まだまだ改善の余地あり。
でも今のところは満足してます。

フライトパックのみではこんな感じ。
今の段階ではコトブキヤのロボコップフィギュアを参考に、といっもフライトパック装備は持っていないので
ネットで拾った画像を参考にしてますが。
更に調べて分かりましたが、コトブキヤフィギュア、映画のロボコップに直接付けるフライトパック、
モデルアニメーションで使うミニチュアのフライトパック、それぞれ微妙に違いますね。
こんど発売されるホットトイズ社のムービーマスターピース の ロボコップフライトパック Ver.が
実物に一番近い感じがします。コトブキヤのものはアニメ慣れしたバランスのカッコよさ。ホットトイズ社の
ものは実物をそのまま再現した感じ(写真で見る限り日本のフィギュアに慣れている人には全身の
バランスが悪いかな?)です。コトブキヤのものに慣れてしまうと、結構実物にガッカリしてしまう部分も
幾つかあります。これはちょっと困りますね。
今後は、このダイヤブロックのロボコップにとって一番いい選択を選んでいきます。

○12月8日(金)
一度組んだものをバラバラにして、今度は実写を参考にもう一度組み直します。

背部は実写を参考にしてほぼ決定。
下のスラスターは可動するように設定されているようだが、劇中で描かれているわけでもなく(もしかしたら
一度ホバリングするのでよ〜く見れば動いているのかもしれない。)あまり印象がないのでオミットです。
目立つディテールは一応配置しましたので、ダイヤブロックのデティールとしてはこれでOKだと思います。

今回一番の難関はこの上面でした。
実写のプロップと前までのものとの違いが納得出来ず、一度バラしました。
こちらが欲しい長さとブロックの長さが合わず、ポチの数合わせと強度の確保に1日中パーツ配列の
パターンを試し続けることになりました。
正直難易度は今までの中でもトップクラスです。
襟はまだ調整中。

肩のスラスターのスリットは、一番最初に試した案だったが腕が引っかかりボツになったもの。
反り返っているのが非常に気になるのだが、単純確実な構造がベストとなれば致しかたないのか。

フライトパック装着時は、ロボはこんな状態になります。

○12月10日(日)
一応、終わりました。

後は塗装までの間、しばらく寝かして気付いたところがあれば修正します。

まったくヤル気の感じられないアームガンですが、実際ガンバってもこの程度です。
一番上のマシンガンのアンテナを短いアンテナに交換する位しか、もう残ってません。
正直ほんとに要らないんだけどね、左手付けてフライトパック使用しているシーンないんだよね。
これはアレか?フレッド・デッカーが自分のアイデアを商品化させるための策略か?そうなのか?
フライトパックの左腕ガードカバーも、右腕のガードと違っていてアームガン専用のガードになっていて、
最初から2つでワンセットになっているだよね。
今回のはパーツのポチ数が合わなかったから、両ガードとも同じものにしたけど。
ここでつまずくとは・・・

襟はこれでOKです。
メインスラスターは、もうちょっと迷走しそうです。

12月13日(水)

メインスラスターはこれで決定です。
が、この後の組み立て説明と塗装がなかなか手につきません。
この年末に仕事の比重が大きくなって、家に帰ってもなかなか気力が沸きません。
その上、何を思ったか7年以上もしていなかった部屋の掃除を、掃除道具を買ってきて1ヶ月の
計画で始めています。
このダブルパンチでロボコップまで手が回らないのです。
今年中ていうのは、あきらめたほうがストレス抱え込まなくてよさそうです・・・
と、そんな毎日の中、朝から寝るまでずっと考えていることがあります。
次回作をどうしようか?ということです。ホント一週間位考えているが何も決まりません。
ラスト1作だからといって、パーツを無制限に使った超大作を作る気はありませんし、いままでの作品と
かぶっているものも作る意味がありません。後、認知度という問題もあります。
今、旬のもの、もしくは古くても普遍性のあるもので、知名度があり、ダイヤブロックで作る驚きがあるもの。
なお、パーツ数が大量になるもの、作品が巨大になるものは却下です。
それで、ひらめきが降りてきたので第8弾になったわけですが、上の要点には確かにかなっていますが
ラストの1作がこれってちょっと疑問・・・・(キャラクター選択ではなく、これまでの制作の流れとしてです。)
(第8弾につづく・・・・・)


○1月11日(木)
久しぶりの更新です。
念願だったコトブキヤのロボコップフィギュア・フライトパックVer.を手に入れました。
今まで謎だった部分を確認できたので、微妙な修正をおこないました。

一番謎だったアームガン。
前の方で、けちょんけちょんにけなしていたが、いやいやカッコイイですよ。
こんな形をしていたとは、キャリコピストル2連装マガジンかよ。(でもその下のバナナ型のマガジンが
マシンガンのマガジンだよな?)
ただ、フィギュアのアームガンは実物よりカッコよくしちゃってますね。
それをさっ引いても悪くないデザインだと思うので、気持ちよくアームガンの修正をしました。
もうこれで直すところはないので、いよいよ塗装に入ります。
組立説明が頭のイタイところですが、始めてしまえば何とかなるでしょう。

こちらは対比。ロボコップとエイリアンを並べるとこんな感じです。
ロボとエイリアンの正式な身長というのは分かりませんが、映像から受ける印象で考えると、
ほぼ同スケールになったと思います。