設定先行でネタを考える。
ナンバーの中で一番カッコが良く最強(ブラックオックス、グリフォンタイプ)。6号に操られ破壊活動を行う。
時々自我が蘇り苦しむ。といった設定。
オーラスの作例としては良いものの、4号のみが人型では無い状態になってしまう。
結果的にはロボ型(人型ではない)ということで落ち着きました。 |
もともと2号のアイデア出しの時、最後までやりたかった宇宙ヘルメットというものがある。
身体は普通のスタイルに大きなヘルメット(アビスの深海服のメットが一番近いかな)というものがあった。
結局キャラ立ちが先行して世界観の統一にならなかった為ボツになった。今回の5号はそこからスタートしました。
胴と手足のバランスを崩す事で、人型ではなくロボ型という解釈にしています。スケールは完全無視しています。
宇宙での使用を目的に開発され、他のナンバー同様自我があります。
先の設定通り6号に操られ時々自我が戻り苦しみます。色は全身黒です。15メートル位(?)を想定しています。
使えないかと拾ってきたガチャポンのカプセルがぴったりだったのでそのま使用しました。
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この状態から手足をちゃんと作れば、かなりカッコ良いスペーススーツが出来そうだ。
う〜ん、もったいないが却下です。 |
さて、毎回恒例の自作パーツです。今回も頭を自作します。 |
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型紙を作りそこから裏表をコピーして左右の型紙を制作。 |
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接地面にのりを塗り乾燥させます。
その後、エポパテを詰めていきます。 |
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エポパテ硬化後、型紙を水洗いして型を取り除きます。 |
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エポパテの行きわたらなかった部分等を埋めて形を整える。 |
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途中まで作って寸法が違うことが分かり軌道修正しました。 |
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引き続き後方のパーツを追加します。
中心の型紙が欲しい形です。少量ののりで仮止めをします。
今回ガイドとして使うのは2枚目のものです。中央の紙は外します。
エポパテを盛り、これを目やすにしてパーツ作りをしていきます。 |
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更に底の方にもパーツを追加して形は完成。
この後細かいディテール付けをしていきます。 |
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ボディーも改修して削ぎ落とせる部分は削ぎ落として“最少のパーツで最高の効果”を狙います。
背中にはロケットノズルを4基追加しました。 |
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左上の写真はデザインナイフを当てるガイドです。
一応これで造型作業は終わりです。後はサフを吹き表面処理を行います。 |
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頭を乗せるとこんな感じ。
土台の円盤ブロック(ダイヤブロック)は、内側の仕切り板を切り取っているので、ターレットとして回転します。
ボディーの方もチョコチョコいじって変えています。 |
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4基のロケットノズルを台形の形に配置し直しました。
前回までのはこの配置が出来なくて妥協したものでした。
試行錯誤を繰り返しなんとか成功しました。 |
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もうこれで塗装をすれば終わりの様な状態です。
極端に少ないパーツ数で作っている為、5号は出がらしになるんじゃないかと危惧していました。
ですが、今ではしっかりデザインが出来ていて、あるべきところにあるべきデザインがある状態になりました。素直に目の前に置いていてカッコいいです。
大きさは3号よりも小さくなりましたが、ロボットのオモチャとしてはイイ感じの大きさです。
ブロックの密度もイイ感じです。
装備品については今のところ考えていません。突然飛来する謎のロボットが町を破壊する。といった昔の特撮のイメージなので、素手で暴れてもらいます。
最終的に自我を取り戻し、仲間になった時には、武器を持つかもしれませんね。 |
とりあえず頭の作業は後にして、イメージを固める為にボディーの方を先に仕上げる。
できる限り塗装を避ける為、黒ブロックを総動員しました。
一旦全てを黒にしてみましたが、さすがにのっぺりしすぎてイメージがマイナスになり、却下となりました。
当初の予定では全身黒に背中のフィンと肩の位置にあるパーツのみが赤という定番配色を考えていたが、いざやってみると全然ピンときません。
赤はアニメ臭過ぎて全然イメージが合わない。悩んだあげく茶系にしました。
ボディーの方も、パーツの区切りが分かった方がカッコイイところを茶色に置き換えました。 |
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ロケットノズルは金色の予定はなかったが、やはりボディーとの区別が無くなって見えていたので色を変えました。
金色は頭の自作パーツ部分の色として考えています。じゃあこちらもということでロケットノズルも金色にしました。
ノズル基部の軸パーツは黒に戻そうかと検討中です。
頭部のクリアーパーツは、実写想定の演出で、メットの中で光ると面白いと考えていました。
ですが、ブロックオモチャの大胆さが得られないという理由から外しました。
代わりに頭頂部にクリアパーツを付けました。 |
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頭部の表面処理が終わりました。
エポパテでの成形がキッチリ出来ていたので、サフ処理作業は楽でした。
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頭部の半球ドームは、引っ掛かっている部分のパーツを外さないと取る事が出来ないので、非常に面倒くさい。
首を動かすのに、いちいちパーツの取り外しと組立を繰り返さないといけないので、撮影時にはイラッとします。 |
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頭のクリアーパーツを無くした代わりに、頭頂部にクリアーパーツを付けた。
実写の場合で考えれば、半球のドームの輪郭が後部のグリーンのライトで緑が照らし出される。と思う?
クリアーパーツがドーンと付いているので抵抗はあるのだが、他にクリアーパーツを付けられる場所がない。
何処かには付けないといけない、そういうシバリなんで。
頭頂部のクリアーパーツを黒パーツに置き換えるともの凄く渋くリアルになる。はっきり言って今よりもカッコイイ。巨大感もハンパない。
でもそれだと、ひとつだけ他から浮いちゃうからダメなんだよね。シリーズ間の統一を考えるとね。 |
さあ、これで後は完成詳細のページだけです。でもまだ前2体がつまっているんだけど・・・ |
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