■ダイヤブロック ・フィギュア
  プラグダイン オリジナル編(その5)

5体目のナンバーは4号になります。4号は人型ではなく宙を浮いています。設定は自然保護区を守る番人として開発されたものです。人格的なものは他のナンバー同様あります。人型に今回の頭を付けるとカッコいいのだが、人型ばかりではマンネリなので違うパターンにしました。


かなり遠い昔、バイオニクル(今もシリーズ展開しているのかな?)用のマスクとして作ったマスク。
シリーズ初代の主人公達が伝説の神へと昇華する4体の内の1体を、今回のテーマにピッタリなので使ってしまいます。(結構、数を揃えたけど未公開に終ってしまった。)
まずは基本体型。最初に頭に浮かんだイメージに出来るだけ近づける。

脚は無く、スタビライザー的なものが付きます。
先端はもっと長く尖っていたが、スタンドが無いと立たないのは困るので短くしました。

続いてブロックの組み方にアイデア的なものを入れてみる。

今の段階では腕は無くてもいいかなと思う。

人型にするなら前回の方が人の雰囲気が残っている。なかなか難しい。

胸のアイデアは発展させたいと思う。

杖は最初から持たせる予定でした。森の精霊といったイメージにまとめたい。

ブロックでこんな形が作れるのかというところまでいかないと他のナンバーとのバランスが取れない。

前回と今回の間に2形態程組み直して今回のでほぼ決定になります。今まで作ってきた形の良いとこ取りでまとめてみました。

とにかく無駄なパーツを整理して、デザインの表現を的確にする。

胴体は脚同様フレームで構成されています。驚くほど単純な組み方です。
しかしこの組み方を見つけるのがなかなかに難しいんですよね。




身体の塗装を終了。全体のバランスを確認する。

当初頭に浮かべていたイメージに近づいてきた。

更に前回からの調節です。各部の見直しをしてみました。これで後は頭を仕上げれば完成です。

これでOKだろうという前回から、更に組み方を変えてみた。
最初に頭の中でイメージしていた縦長のボディーバランスにどうしてもこだわりたい。
前回のものも、三方向に配置された黒ライン等のアイデイアが捨てがたいが、より良くなるなら惜しみなく破棄しよう。


4号の装備品です。
杖は主に音波発生装置としての機能があります。(音叉を元にデザインをしています。)三半規管を狂わせ、暴れる動物をその場で立てなくしてしまう等の使い方をします。
左腕に装備しているものは捕獲ネットとワイヤーを発射する装置です。どちらも使い方しだいで、悪者相手にかなりの活躍が出来ます。

これで残すは頭部のみとなりました。

この顔は実はただのオブジェ(飾り)で、本当の頭は別にあるという設定があり、胸が開くのは実はその為だったりするのだが、私が根性無しの為ボツになりました。

頭の塗装が終わりました。
これはかなり悩みました。自然保護地区の管理官ということで、自然=森と考え森の精としましたが、サバンナやグランドキャニオンなどの茶系もあり、グリーンで統一していいものなのかと。

塗り分けに関してはアフリカの部族のお祭り(灰を塗り白くする)の化粧や、ネイティブアメリカンのジェロニモのイメージで発想してみました。

極彩色の顔というのも考えてみましたが、試す勇気はありません。
目のくま取りは最後まで赤で塗りたかったが、悪者に見えそうで怖かったので控えめにグレーにしました。
顔単体ではちょっと変だが、ボディーに付ければしっくりきます。

上のサバンナの事もあるので、ボディーをグリーンと茶系のツートンにした方が良かった気もします。
結局は光学迷彩でどんな色にでもなるという逃げ道はありますが・・・。