プラグダイン

オリジナルバージョン 6


Plugdyne_DIAJCU-6.

ダイヤブロックに自作パーツを追加して作るプラグダインシリーズ。今回は、そのオリジナルバージョンです。
一応、1号から6号までいると設定されているキャラクターの6号です。
6号は開発途中で問題が起こり、破棄された機体です。その後封印された機体は、自らもしくは何者かの手によって修復され、ナンバー達の敵になります。

■DIAJCU-6.
スタイル
全高は約29センチ。ホーンを立てた場合は37センチです。腕に2つ、脚に4つの大型関節を使用。

ダイヤブロックでの女性用素体としては1号と同じバランスです。

頭部とメットそして手首が自作のパーツによるものです。


■DIAJCU-6.
巨大なホーンが特徴の感情の無いマシーンです。首と後頭部とホーンが繋がっていて、その前面部に顔のパーツがシリンダー等で固定されているイメージです。昔の映画の特殊メイクのダミー人形、最近のロボット開発の映像、映画『A.I』にもチラッとそんなのが出て来た気がします。

三白眼の死んだ目ですが、これを表現するのには大変苦労しました。細吹き出来るエアブラシを持っていればアイシャドウなども入れられより強調出来るのですが、手持ちのエアブラシでは失敗のリスクが大きすぎてとても怖くて出来ません。髪の毛は新手法の効果で非常に細い毛先を実現。もっと細くてもイケると思います。


■DIAJCU-6.
後頭部・ホーン
後頭部はダイヤブロックを中心に、両サイドをエポキシパテで制作しました。白い穴はダイヤブロックの1ポチ基部を埋め込んだものです。5ミリプラ棒がピタリとはまります。
ホーンもエポキシで作り、折れない様に硬いピアノ線を通しています。ホーンの付け位置は失敗しました。バカ正直に平行に付くのがイヤで、斜めに付く位置に。その成でカッコの付くポジションが以外に少なく、前方にはカッコイイ位置は全くありません。完全な設計ミスです。
■DIAJCU-6.
メット
のっぺら坊の黒マスクです。1号のメットの正面を全て埋めたもので、側面のディテールは同じものになります。同じシリーズの開発である事を表したかったのだが、全然イメージが被っていない。耳の所くらい塗り分けした方が良かったかもしれないです。

大きさ的には顔に対してギリギリなのだが、シルエットをいじる事でもうひと回り小さな感じに出来そうです。作っている時はこれが精一杯でした。生顔横から見えちゃっているし・・・


■DIAJCU-6.
リアユニット
6号の装備品のリアユニットです。4本の爪脚は、6号の腿に付いている4本のアーマーと合わせて、8本の脚という事になります。
攻撃用の触手です。ケーブルの内部にはハリガネを通しているので宙に浮かす事が出来ます。先端の部分はダイヤブロックで組み立てたパーツにエポパテで作ったパーツを付けています。
リアユニットを装着した状態です。ホーンを立ち上げ、爪を閉じた状態が基本です。胸に架かる爪は凹みがあり固定出来る様になっています。サイドアーマーになる爪脚はもっと大きくてもいい気がしますが、今の状態でも広げるととんでもなくデカイのでこんなものかな?

今回のリアユニットはペーパービルドの作例紹介として作ったもので、基本工作を中心に紹介する為、デザインはハコ組みを中心としたデザインになっています。また、ダイヤブロックとの違和感を出さない為にもハコをメインにしたデザインにしてあります。
続いては爪脚を開いた状態です。これで揚力を得て飛ぶ訳ではありませんが、飛行時の状態です。この状態の場合は爪脚ではなく、プテラノドン等の翼竜の骨格と考えています。つまり骨の翼です。

写真の状態で全翼36センチあります。置き場所に充分困る大きさです。


可動部は固定式ではなく、ジョイントを差し込んだだけの取り外し式です。ジョイントはダイヤブロックの凸と凹なので、ブロックの1パーツとして使用する事が可能です。
こちらは完全展開時です。威嚇のポーズとクロー攻撃を仕掛ける時です。かなりデカくなります。

さすがに紙製で軽いので、バランスが取り図らいということはありません。強度に関しても、撮影時ふとんの上に除けて置いたのを忘れて、ついつい睡魔が襲ってその上に寝てしまった事があります。バキバキという不協和音に飛び起きたが、爪先の瞬着接着部が取れただけでした。心臓が止まるかと思いましたが、強度は実証されました。

■DIAJCU-6.
ギャラリー




■DIAJCU-6.