■大島優子探検隊
前回のゆうこのリベンジです。リベンジになってるような、なっていないような。やっぱりムズかしいよ、ゆうこは。今回はほうれい線等のごまかしは一切せず、あるものは全てガッシリ描きました。表情も大人しくキレイな顔ではなく、ゆうこらしい表情全開の顔にしてみました。無謀なのはわかっていたが、だからこそやる意味があるとチャレンジしてみました。描いた意味はあったが成功したかは問題だ。リアルな絵を描くということに関しては更に上達したと思うが、”萌え”に関して成功したのかはわからない。他の人が見て判断することなので。
■大島優子探検隊(バックボード)
上のイラストのバックのデザインをボードの背景としたものです。よく何かの宣伝の記者会見などでボードをバックにインタビューを受けているアレです。特に意味はないんですけどね。人物の影を描いてみたらそれっぽくなったのでアップしてみましました。バックのイラストデザインはゆうこのペット、うさぎの大島ヒップです。大島優子探検隊のシンボルマークです。のぼり旗とかに描いてあります。腕章かワッペンを描ければよかったんだけど、これ描いたの最後だからね。もう気力は残ってませんでした。本来は巨大生物と化したヒップをバックに描く予定もあったのですが・・・根性無しですね。
■大島優子探検隊(顔アップ)
なんかね、わからなくなってきました。今回の顔の表情の選択をミスしたのか、単に自分の描き方なのか。ちょっと女の子をカワイく描けるか自信が無くなってきました。その要因の一つに、最近ゆうこのテレビの露出が減ってきてモチベーションが下がりっぱなしというのもあるんですけどね。ほこ×たてがあんなことになって唯一のレギュラーが無くなって、あとは時々顔を出すやつしかない。 もっとオレにゆうこをくれ。グラビアじゃない、動いているやつだ。動いているゆうこだ。オレの大好物はバラエティー特化型のゆうこだ。こんなんじゃ(現在のAKB事情含め)卒業頃にはぐだぐだになっちゃうぞ。


■制作日記■
〇2013年8月12日
ゆうこリベンジです。
前回の初ゆうこは、まだこの手のイラスト2作目で手探り状態で描いてました。4作目を終え当初に比べ色々
なれてきた感じなので、かなり苦労したゆうこが、今ならすんなり(?)描ける気がします。

今回のゆうこの作品テーマは、”大島優子探検隊”です。今現在2013年8月、麻里子様も卒業し、ゆうこの卒業
待ちの順番も何時きてもおかしくありません。もうAKB48に未練は無し、という言い方は変ですが、ゆうこの
視線はもう先を目指してるようです。AKBの看板娘達も出揃ってきたし、後は後輩達に任せて、卒業までの残
りは、やりたいようにやらしてもらうといった感じです。悪い意味じゃなくてね。トップの看板背負っている
となにかとセーブせざるおえないからね。そのリミッターが外れた状態が今のハッチャケぶりなのでしょう。
その姿は実にゆうこらしくキラキラ輝いています。楽しそうなのが伝わってきます。

そんなハイテンションゆうこにやってもらいたい企画が、今回の”大島優子探検隊”です。いつもの妄想コーナー
です。探検隊のカッコをしたゆうこが隊長となり色んなことにチャレンジするコーナーです。
まずは隊員を集めるためにヒマそうなメンバーを"狩る"ところから始まります。柱のカゲからジっと見つめるゆ
うこ。それに気付くメンバー(研究生?)。ゆうこのカッコを見た時点でムチャぶりのコーナーと知っていてうろ
たえる娘やら、何のことかわからない娘達のリアクション後、断念したメンバーが隊員服をきせられテンション
低い横で、やたらテンション高いゆうこがいるといった感じです。ちょっとカラすべりなところも魅力です。
やることはくだらないことで、お金も無いので近場のロケとスタジオ内の移動です。お笑いコンビレギュラーの
ところにあるある探検隊ネタを伝授されに行くのは必須ですね。
全体的な雰囲気は先輩が後輩にAKB魂を伝授するといった感じのコーナーです。時々ゆうこがヒドい目にあうこ
ともあるが、まけん気で乗り切ります。『見たか~ッ!』や『おぼえてろョ!』が名ゼリフ。
と、こんな妄想です。

今回このテーマになるまでは、夏ということで浴衣姿を描こうと思ってました。ゆうこのペット、うさぎのヒッ
プを切り絵にした柄で描く予定でした。一部差し替えでこの2つのテーマができたらいいんだけどね。


〇2013年8月21日
アトピーとの闘いで、まったく手付かずだった作画をようやく開始しました。
今でもキツいが、良くはなってきています。今月いっぱいで治ると思う。そう願います。

そんな中、いつものように目から作画スタートです。
作画にバリエーションを持たせるため、顔の角度を今まで描いてないものにしました。ポーズの方は漠然としか考えておらず、顔を描いたながれで決めようと思っています。まあ、いつもの無計画発進です。

この目の作画は、全身の部位の中で最も多くのレイヤーを使うところです。フォトショップのレイヤー表示数の内の4分の1は使ってしまいます。作業後に何か調整するかもしれないと、なかなかレイヤー同士を統合できません。後半の作業が圧迫されてしまいます。


〇2013年8月24日
眉、耳、それと口の途中までを描きました。
ゆうこらしさということで、思いっきり表情をつけてます。非常に難しいチャレンジです。ただでさえゆうこの顔は、可愛く描くには邪魔なパーツが多いので難易度が高いのですが、そこにあえて挑むことに今回の意味があります。

耳はほとんど髪で隠れてしまうと思いますが、今回は髪をアップにしようと思っています。上手くいけば浴衣との併用ができると考えてます。

口はかなり難航しましたが上手くいきそうです。あとは下唇を描けば終ります。


〇2013年8月29日
下唇と髪の毛を描きました。
やれるところまでやってみた口ですが、実際、本来描くはずのオリジナルイラストを描く時は、ここまでリアルにはしないでしょうね。でも、どうせなら描けたほうがいいですよね。これを描くことによるフィードバックは大きいです。目に見える映像がどういう仕組みで色、形、硬さ、等で構成されて物として見えるのかを知るのに非常に勉強になってます。

髪の毛は更に作業の単純化に成功し、1日で描くことが可能になりました。
髪型はこの後、後ろ髪をダンゴに丸めたものを付けます。いまだに描かないだろうと思いながらも、可能性だけは残している浴衣姿のための両方使える髪型です。この髪型はほこ×たてでしていたもので、これならどちらもイケると採用しました。


〇2013年9月4日
後髪のダンゴと首を追加しました。

このあと、ポーズを色々と考えましたがなかなか思いつきません。
今だに浴衣を併用しようと考えているのが原因です。
元気いっぱいのポーズ、サァファリルック、浴衣とその柄、が全部把握できるポーズ、という縛りが頭を悩ませます。
結果、ひねり出したのが、大体こんな感じになります。
ヘタをしたら首から下は全部差し替えということになるかもしれません。ていうか浴衣を描くと決まってないんですけどね。


〇2013年9月11日
サファリジャケットを描いてます。
なめてました。浴衣がどうこうといってる場合じゃありません。
今回の課題で一番の難問は、大きく笑った表情だとだとばかり思っていましたが、このサファリジャケットがとんでもないシロモノでした。
こんなにパーツ数が多いなんて考えていませんでした。一番それっぽい画像を参考にしたんだけど、描き始めてこんなにパーツが細かいのかとビックリ。どういう手順で描いたらいいのかの計算から入り、次にどう描いたら本物らしくなるのか?。 もうこれは、一つ新しい技術を開発するような感じです。縫い目にシワと難問だらけです。
とにかく縫い目ですよね。最初に画像とにらめっこした時は、この縫い目のシワはどうやって描けばいいんだ? 一シワ一シワチマチマ描くのか? そりゃいつかは終るだろうけどムリだろうと。
なんだかんだで、今では超カンタンに描く方法を確立できたので、2・3分で描けるようになりました。
あとは、ポケットにできるシワ、ヨレ、めくれなどで、このあとボタンが上に乗ります。


〇2013年9月19日
サファリジャケットの続きです。おもいっきりスローペースで進行してます。

まったく完成形が見えないまま作業を続けてます。服のシワに悪戦苦闘の連続です。
生地のヨレ方を想像しながら描いているのだが、ポーズが複雑すぎて困ってます。今のところは上手くいっていると思いますが・・・


〇2013年10月2日
13日ぶりの更新です。まあ、色々あるよね、いろいろ・・・。

サファリジャケットを今だに描いてます。
いやコレ難しいですよ。想像で描くにはキツすぎます。
しかし、これは越えねばならない壁です。ここまで描いて、かなりリアリティの勉強になりました。今後の作品作りに対して、かなりの戦力強化になることでしょう。


〇2013年10月8日
サファリジャケットが描き終りました。後は作業中なにか気付けばそのつど直していきます。(今、肩にボタンが無いことに気付きました)

キツかった~。参考画像が無いままで、想像でここまで描いたのは初めてでした。今までのやってきたことが実を結んだ感じです。今の時点では満足してます。
服のシワは面倒くさがらず、自分でポーズをとって撮影してでも、参考になるものを用意するべきでしたね。自分の想像力に頼るにはムリがあります。今回のものは、それなりに見れる感じにはなりましたが、時間はかなり掛かりました。(殆どはアトピーとの闘いの日々でしたが) そのおかげで、作業の効率化とより本物に見せるための効果をレベルアップすることができて、今では気楽に描けるようになりました。でも、そうはいってもこれからも、次々に壁にブチ当たるんでしょうね。道は険しい。


〇2013年10月26日
両腕が終りました。
まずは右腕です。この右手の参考画像は、このポーズの状態ではないものを参考にしたので、ポーズに無理があります。手首はそのままで、そこから下をポーズをかえて描います。筋肉などのながれを作って帳尻合わせをしましたが、まだちょっとムリがあります。肩の位置を服の縫い目を修正することで、上半身をほんの少しこちら側に向けることができます。それでポーズが自然になるかと思います。
左腕です。
参考画像とにらめっこくながらなんとか描きました。手の平は苦労しました。それ以外はなれたものです。今はこれが限界ですが、しばらく寝かせれば修正ポイントも見つかると思います。


〇2013年11月23日
顔と帽子が終りました。
顔は長い間、あ~でもない、こ~でもないと描き続けていました。ちょっと自信がなくなりました。
前回までに構築した描き方を軌道修正しなければならず、二転三転した末の完成です。

何だろ? 顔を最後に描くのは、モチベーションを保たせるためなんだけど、最初に描いてから他の部分の続きを描いた方がいいのかな? 今回はマズった感がハンパなかったです。
で、これで作業は終了です。

前回まででかなり完成されてきたと思っていましたが、霧が晴れて目の前が開けると実はまだ半分も登っていなかったといったぐあいです。
知れば知るほど奥は深いものなのだとわかることを、また新ためて知る事になりました。

この後背景の模様を入れて完成とします。
毎回のパターンの一部差し替えで別のイラストにするのは今回はなしです。
もうこんなに時間がかかっちゃうと季節ネタもできないし、モチベーションもありません。

背景には、ペットのうさぎの大島ヒップの巨大生物化したものを描く予定もあったが、まあムリですね。それで大島優子探検隊のマークにヒップを描いたものを使用しました。
今思えばワッペンとか作って付けていたほうがよかったね。
●大島優子探検隊のマークです。