〇2016年3月22日
顔を描きます。
前回の堀ちゃんで、描けるところからどんどん描いてしまうのが、作業効率がよかったので、
今回もどんどん進めていきます。
何も考えずに機械的に行う作業から始めます。神経を使うところは後回しです。
今回の奈々ちゃんも堀ちゃんと同じく、現在成長中の奈々ちゃんです。もう完全にお姉さんです。ちょっと前とだいぶ顔つきが違います。
参考資料の画像集めには苦労しました。入手は楽ですが、今の奈々ちゃんを表す的確な画像がなかなか無いです。
テレビとブログとグラビアと見ましたが、その平均値で、更にこうであって欲しいという理想がプラスされているもの。結局無かったです。
今回のイラストは、自分の中のそこを目指します。 |
|
〇2016年3月23日
顔がほぼ完成です。
今回ちょっとキビシかったですね。久しぶりに開いた口の恐怖が甦りました。
開けた口は、閉じた口の3倍以上の労力を使うのを忘れてました。いつまでたっても終らない描き込み作業。もうぐったりです。
そして次にほうれい線、やっぱり難しいです。
結局のところ、ここにきての描く絵にはなりそうです。面白アイデアはありませんが、難易度は充分に高いです。チャレンジした意味はありそうです。
顔のほうは、これで一旦置いておきます。髪の毛や他のところを先に描きます。何か気がつけば、ちょこちょこ直していきます。 |
|
〇2016年3月24日
一気に進みました。
 |
|
後先考えずに思いつくままに描いてみました。そのおかげであっというまにここまできました。
これで奈々ちゃんは終り、微調整は後回しにして、更に次の工程に移りたいと思います。
次は天使の翼です。背中に生やすのかというとちょっと違います。
天使の翼てどうなっているのという疑問がふとわきました。
肉体的にどう付いているの。背中に鳥の手羽先が生えているの。どこの筋肉の働きによって動かしているの。みたいな。天使ありきでイメージしているけど、結構いい加減なんだなと思うと、とたんに背中に着けるのが嘘くさくてイヤになりました。
というのが、今回のイラストを描こうと思って最初に考えたことです。
だからといって理にかなった天使を描く気はありません。
ということで天使の翼は、奈々ちゃんの手前に、せっかく描いた身体を隠すかたちで描きます。背中の翼がぐるっとまわって前に向いている状態で、背中の接続部は見えなくなります。
構図も横に長くして、奈々ちゃんを右に置き、翼を全面に描きます。翼メインに奈々ちゃんの顔がちょっと、という感じに描こうそ思います。結局、天使風な感じのイラストになります。 |
|
〇2016年3月25日
奈々ちゃんの修正と天使の翼です。
 |
|
 |
奈々ちゃんは、気づいた部分をそのつど直しているので、どこを直したか覚えていません。一番目立つのは首と顔のつながり部分の修正です。アゴの肉と首の肉がつながるようにしました。
今見て気づくのは、首のほつれ毛を首から生えているウブ毛に直すのと、ワキから下への腕のカゲかな。
天使の翼のシルエットです。羽ごとのピースに分けて一枚一枚作っていましたが、途中で気力がなくなり、大きく分けて20枚にしてあります。
鳥の手羽先の動きをシュミレーションすると、翼の動きにかなり無理があり、配置にかなり苦労しました。背中に着けると手前に回り込むのは無理があります。 |
|
〇2016年3月28日
翼と奈々ちゃん修正です。
 |
|
前回書いた、うなじの毛とワキからの影を足したほか、極端な修正はありませんが、リアル感を出すための処理をかなりやりました。より自然になったと思います。
翼のほうは、かなり苦労してます。前回書いた20ピースを作業のたびに切り取り、作業枚数は今の段階で100以上はいってます。
これだけあると、もう、勿体無いなどといってられないので、どんどん結合させていきます。
最初は、どうせ、光の白で色がとんでしまうであろうことを想定して、ぼやけた感じに描こうと考えていましたが、しっかり描いた上で白くとばすのとでは、やはり仕上がりに差が出るということで、とことん描くことにしました。終りの見えない作業です。
|
 |
|
左の画像は作業中のものです。大きく分けて、上段、中段、下段です。
今やっている下段のように、色の濃い状態で形を作り、上段中段のように白く色をとばします。 |
 |
|
白くして、更に遠近的なボカシをかけたものです。
結合したものを一気にボカシているので、弱めにボカシにしておいて、あとで個別に調整します。
羽が全部描き終っても、そのあとに羽の中央にあるスジ (芯) を描きます。
いつかは終るんじゃないか、ぐらいに考えていたほうが精神的によさそうです。 |
|
〇2013年3月29日
完成予想図。
やっと翼が描き終りまた。といっても羽のスジ (芯) や各所のディテール処理、全体のバランス調整などは全然終ってません。それでも見れるようにはなりました。
全体像の確認のため、各部の取り合えずの処理をして雰囲気を見てみます。
反対側の翼はまったく考えていません。もともと天使のイメージ風を狙っていたので、小道具で作った翼一つで撮影と考えていました。
もう一枚を作るならコピペを加工して対処するか、背中に畳んでフワフワ部分だけ描くかですね。
あと最近とんと見ない、頭の上の光の輪っかはどうしよう。ここ10年あたり天使の映像表現で光の輪を見たことがない気がします。ベルリン天使の詩以降、固定化されたイメージです。あと女性の天使というのも見ませんね。エマニュエル・ベアール以降イメージがないですね。
光の輪は、輪っかなのか、後光なのか。ちょっとこれで遊ぼうかとも思っています。この天使
(?) についている、お供の光の輪くんというアニメ設定です。頭の上が定位置です。新型のLED電球や青色発光ダイオードに負けている設定です。これ自体古いネタなのでやりませんが、今のところのネタ候補です。 |
|
〇2016年3月30日
翼が出来ました。
一応、一通りの処理はしました。あとは全体の作業の中で気づけば直していきます。
もう既に直したい部分もありますが、今は限界です。
このあとは奈々ちゃんの最終調整と光の輪の件、翼の配置の再検討などをしたいと思います。 |
|
〇2016年3月31日
奈々ちゃんの修正と光のリング。
 |
|
奈々ちゃんは、ほぼ最終調整なのでかなりいじりました。
頭の上の光のリングは、直に描こうと思ったら、パースが難し過ぎて描けませんでした。
ならば、ということで作画補助の模型を作りました。今回は上は描きませんし、リングと葉っぱと下に垂れている部分の位置がわかれば、何とかなりそうなので、そのポイントを重視して製作しました。下の輪っかが光るリングです。つながっている支えはありません。素材は真鍮製です。
一応設定らしきもの。
今回天使という題材で、大昔に考えたネタを思い出しました。
ムー大陸のような超古代文明があって、そこで作られたアンドロイドが、文明が滅んだあとも地球上で活躍していて、各地の伝説上の生物の元になった。という設定の上で、サタンが現代人の手によって復活してしまうので、各地の皆が集まってなんとかするというもの。
(それぞれの立場や対立があったりする)
天使 (メッセンジャー)、プランサー (サンタのトナカイ人型とウェンディゴ )、ターザン
? (自然保護)、あとフェアリー、シルフィードかな。そして6番目としてサタン
(破壊兵器) というメンバーです。単に女の子アンドロイドを描くための設定です。一応プランサーが主役でその妹分がシルフィード。
この中の天使キャラを今回は当てはめてみました。
このリングは、天使の便利アイテムです。映像投影やレーダー、メッセンジャーとしての活動をサポートするマシンです。武器はありません。キャラクターは、あっても無くてもいいです。 |
|
〇2016年4月4日
天使の輪。
 |
|
天使の輪はこんな感じです。
模型を作りましたが、ちょっとダメでしたね。リングの大きさや後ろから垂れているパーツやらが、頭の上に乗せるとバランスが悪く、実際の映像を想像するとこれは違うなとなりました。
後部を外し別パーツを考えます。というかリングの光で誤魔化します。光るリングの上に更に何かあるなと感じられればいいです。デザインの詳細は無しです。
光るリングは模型より大きくしました。
正直この光の輪、やめようかなと思っています。
検索してもほとんど出てきません。海外では古い宗教画、日本では昭和の天才バカボンあたり、あとドリフのコントのイメージです。真面目な天使でこの輪は見たことがない。
(アニメは結構ありますが)
そこをあえてとも思いますが、現代の天使のイメージでまとめて終ったほうがいいのかなと。
取り合えず輪っかなしで仕上げて、その後で考えたほうがいいみたいです。
|
|