入山杏奈 Green & Red
iriyama anna green and red

入山杏奈『Green & Red





















■制作日記
〇2018年1月2日
入山杏奈さんです。

今、震えています。
ここまで描いたデータが、左の画像 (原寸) だけになってしまいました。ショックを隠せません・・・。

完全に操作ミスです。失敗に至る複線があって、まんまとその流れに乗せられてしまいました。

今回はやたらと作動停止していて、それが保存ミスに繋がりました。

画像統合→解像度(縮小) →複製保存(JPEG保存)→
(“実はデータ保存していた”)
→あれ ? 保存画面が開かない→一旦閉じてやり直そう→あれ ? データを保存しますか ? 画面が出てこない ? → なんで???????????→フォトショ再起動データ確認→
顔面蒼白 !!!!!!!!!!!!!!!

あれだけ苦労したデータがたったこれ一枚に 443×500の画像・・・。もうテンションがた落ちです・・・。

どうしようか・・・。

しばらく立ち直れそうもありません。どうするか考えます。


〇2018年1月3日
再開です。

前回の事故から復帰です。

443×500の一枚画像になってしまったものを、背景の白を切り抜き、顔を採取し、それが、どこまで拡大に絶えられるかを調べました。
見た目には1.5倍までで、それ以上はボケてダメでした。(ムリをすれば使えないことはないですが)

今回は前回のイラスト同様、リンカク線を使った表現方法で制作します。
その点でかなり誤魔化すことができるので、なんとかやっていけそうです。不本意ですが。

結局顔の方は、何時もの途中の見せられる状態で上げるところを、今回は全部のパーツを描いてから上げたので再利用が可能でした。
何時もの途中段階での状態でしたら、完全にギブアップしてました。不幸中の幸いです。

ただ、メイクはすっぴんに近い状態にするつもりでしたので、あとで色調節をして薄くしようと思っていたので、そこがちょと厳しそうです。
クチビルはできるが、アイシャドウは難しそう。

あとは髪の毛が全体にかかるから、それでどこまで誤魔化せるかですね。

今回の失敗は、何時かはやるなと思っていたものを、ずっとやってきて初めて経験したもので、その時のシーンは完全に脳裏に焼き付いてます。
次に同じ事が起きても、あ、このモーションはあの時のパターンだと察知して、間一髪で引き返すことができます。

これも勉強ですね。
本当に怖い。


〇2018年1月5日
髪型を描きました。

髪型は何時ものように今回用の髪型です。

この髪型も入山さんに似合うかはわかりません。
あくまでこの絵に対しての髪型です。

さて、これで今回の材料は揃いました。
あとは、各パーツをリンカク線で囲み、イラストチックな処理をします。

今回は、ポップな絵というよりはアート的な仕上がりを目指します。

ちょっと自分でもボンヤリとしたイメージなので、探りながらやっていこうと思います。

ヘタをすると、ほとんどこの絵が消えてしまうかもしれません。一部だけを浮かして他を消す表現とかね。

今ここで見ると、メイクはクチビルの色の変更だけでよさそうです。
アイシャドウはこのままでもスッピンに近いイメージになりそうです。

本当に顔の塗りは、途中段階では上手くいっているかどうかわからない。今だに難しい。


〇2018年1月9日
続きです。


リンカク線を描きイラストチックな処理をしました。
ここまでは前回と同様です。
ここから色々いじってみたいと思います。

リンカク線がデコボコしてます。作業できる最大でも1ピクセルの線が綺麗に出ません。
やはり一枚の小さな画像からの作業には限界があります。保存ミスが痛い。
あと、更にタブレットのペンがまったく反応しなくなりました。なんとか描けるようになりましたが、ビビって完全に勢いが止まってます。


〇2018年1月10日
一応完成です。レイアウト、トリミングは変えるかもしれません。

構成などは考えずに思うがままに描いてみました。

頭の中にあったイメージとは違ってしまいましたが、まあまあ、悪くないのでいいかなと。

裏テーマにあるオリエンタル感は出たかなと思います。

アメリカンなハッキリした物、淡い繊細な物、オリエンタルな物、これら相反するものが頭の中にあり、的確な表現がまとまりませんでした。

また、写実的、イラスト的な部分も振り方が難しい。結果良ければいいとは思いますが、わかってやるのとそうでないのは違うのでなんとかしたい。

こちらは背景を外したものです。

こちらの方がセンス的ではあります。

緑と赤はクマとゾウなのですが、こちらも裏テーマです。

人物は、濃い部分を残して、あちこち消していこうと考えていましたが、結果こうなりました。

水着の上で切りたいのだが、モロ裸のイメージになってしまうので、ギリギリ水着が入るところで切ろうと思っています。

化粧けの無いナチュラルメイクにするつもりでしたが、赤がテーマに入っていたので、クチビルは最初のものより赤くしてます。
もっと真っ赤にしようと思いましたが浮き過ぎるのでやめました。

今思えば、緑の方は、瞳をグリーンにするのはいいアイデアだと思いましたが、元のデータが無いので後の祭りです。
たぶん違和感があってやめると思いますが。

それこそ最初のイメージの目と口だけのイラストとかならありだと思います。(そんなのも考えていました)
緑と赤以外は白黒で表現といったイメージです。

この手のイラストをやろうかなと思いつつ、どうせ描くなら女の子をしっかり描きたいという欲求がまだ強いです。写実的であっても、萌えがテーマです。というかそこが拘りなんで。