堀未央奈
掘り上げ中
■堀未央奈 堀り上げ中■

乃木坂46の堀未央奈、堀ちゃんです。正直テレビに出てる堀ちゃんしか知りません。CDの映像も知りませんし、音楽番組の乃木坂が歌っている映像も見たことがありません。要は、バラエティ番組での堀ちゃんしか知らないわけです。そういう視点なので、アイドル堀未央奈ではなく、タレント堀未央奈が乃木坂46というグループでアイドルもやっている、という見方をしています。良くも悪くも変わり者で、好みがはっきり別れそうです。もちろん自分は、とてもいい意味での変わり者で、そして大好物です。キレイでカワイイ娘は、いつでもそれなりに出てきますが、この素材はそうそう出てきません。
■堀未央奈 堀り上げ中 (アップ) ■

堀ちゃんの魅力は、興味の無い人からしてみれば、不思議ちゃんキャラの一言で片付けられてしまいますが、堀ちゃんの本質は根の真面目さと、想像の斜め上をいく突破力だと思います。性格に関しては想像でしかありませんが、言われた事はきちっとやる。それが仕事の上での信頼関係を作るんだと思います。得てしてこういう娘は友達作りがヘタです。あくまでも想像です。そして最大の魅力はそのキャラクターです。番組側のフリに、まったく想像のつかない斜め上の球を返してくる。作家さんが作ろうと思っても作れないキャラクター。まさに才能です。よくぞ、素敵な娘さんを育ててくれたと、御両親に感謝です。




■制作日記■


デビュー当時からとはいわないが、かなり前から注目していた。乃木坂46の堀未央奈ちゃんです。
今の今まで堀ちゃんを扱えなかったのは、非常に扱いが難しいからです。別に乃木坂での立ち位置じゃないよ。何というかね、堀ちゃんの魅力を表現するのが難しいんですよ。

自分はテレビしか見ないから、他の堀ちゃんを知りません。だからテレビに限っての感想しかないんだけど、可愛いくて面白いは当たり前として、何て表現したらいいんだろう。実に形容し難いんだけど、そうだな、”ビックリ、オモシロ、宝箱“ てとこかな。(ナンじゃそりゃ) 引き出せば、いくらでも何か出てくるといった感じです。正直、これまでに類のないキャラクターです。天然とかわかってやっているとかとはちょっと違う。アイドルの天然というと逆に決まったパターンがあり、そういうよくいわれる天然とは、またちょっと違うんですよね。ウ~ン、やっぱり説明が難しいです。

容姿の方は、これはもう好みとしかいいようがない。堀ちゃんの場合は、容姿先行というより、容姿から出るキャラクター込みという感じだと思う。たとえば自分がいつも想像するのは、ドラマの家族やCMの家族のシーンで、朝食時にやってくる制服姿の娘といったものです。自然に家族という中に溶け込める娘、でもそんなかわいい娘はいないよ的な、空想の中のリアル的なやつです。(ちなみに白鳥麗子はビジネス家族です。) 容姿に限っていえばそんなイメージです。本当は不思議ちゃんというのが一番伝わると思いますが、そんな簡単じゃないんですよ。

それでイラストにするのに画像を前々から探してるんですが、テレビで見てる動いている堀ちゃんのイメージ (もちろんカワイイイメージね) と合致する画像を今まで見たことがありません。それが今に至るまでイラストを描かなかった大きな理由です。それが見つかったというわけではありませんが、もうシビレを切らした状態です。描きます。


〇2015年6月28日
目を描きました。

今の段階で正位置に並べるとへんに見えるので1個1個並べます。
ちょっと今回混乱しました。これは別に言ってもいいことだと思うんだけど、カラコンです。
いつも描いてる目と何か違うなと感じて、手持ちの画像を調べてみたら、全ての画像がカラコンであることが判明した。
で、カラコンの事をネットで調べたら、(堀ちゃんの事じゃなくカラコンの事ね) そしたらカラコンと、ディファインというものがあり、どうも女子には着けまつ毛同様、定番のオシャレアイテムらしい。それで、他の乃木坂メンバーの目を見てみると、主用メンバーしか見ていないが、全員カラコンでした。え? じゃ、AKBはと見て見たら、これまたカラコンだらけ。今現在カラコンしてないアイドルを探す方が難しいんじゃないかな。

前にもイラストを描くとき、画像を拡大して、瞳の中の虹彩を確認しようとしたときに、何かヘンだなと思ったことが何度かありました。その時はムシして虹彩を描き込み、瞳のリンカクも生の目として処理していました。そのときはカラコンなんて想像すらしませんでした。
今回は、ちょっとそれをムシできない目だったので、カラコンを着けた目の効果を意識して描きました。たぶん無理矢理、生の瞳にしてしまうと、堀ちゃんぽさが出ないと思いまして。

このカラコン、ディファインはどれくらい常識なの? 女子の間では常識らしいけど。基本ネットは見ないのだが、この真偽の事でどうこう言い合っているのを見つけて、男の子の夢としてはまだハードルが高いのか、ショックなのかなと思いまして。自分は今回初めて意識したのだが、ちょっとこのこと書くのをためらったんですけど。それとも今は男子も常識なのかな。


〇2015年6月30日
取り合えず顔まで終りました。

正直、途中経過はどうしてもヘンな絵になるので載せたくないです。
髪の毛が乗る前提で描いてるるので、マユや目の横は、隠れるもしくは隙間から覗くための処理をしています。
堀ちゃんは凹凸が少ないから立体が微妙すぎて難しいです。今までの慣れた手法が通用せず、今回用の描き方を作りました。顔は一応こんな感じになりますが、このあと髪の毛を描いてみて、そのあとでまたバランスの調節をします。

ところで、堀ちゃんの”血みドル”ですが、同好の士であるこは非常に嬉しいのですが、あまり表に出さない方がいいです。生駒ちゃんのオタクですら、ほとんど封印状態なのに、ホラーマニアなんてトンでもない。みんなの引き様を見てると、あ~ヤバイ、ヤバイぞ、て感じすよ。司会のバナナマンしか笑ってない。
裏でそういうお仕事をいっぱいやるのは、こちらとしても願ったり叶ったりなのですが、メンバーと一緒の仕事ではマズイです。まあ、制作側がそういうのふってくるから仕方ないと思いますが。

これ系のお仕事で妄想しているネタがあって、ネットかBS、CSで、ホラー専用のチャンネルがあって、通常放送、配信の他にもう一つ選べて、画面の端にワイプでぬかれた堀ちゃんが、同時進行で視聴しているというもの。シーン、シーンの反応を楽しむのだが、これは堀ちゃんにしか出来ない仕事です。堀ちゃんがホラーマニアだからではなく、堀ちゃんのキャラクターだからこそなんです。ホラーマニアにとってアイドルのお約束のリアクションなんてシラケるだけです。
映画が終った最後に視聴後の感想を、堀画伯の絵と共にいってもらえたら、絶対マニア必見の番組になると思うんですけど。 (たぶんここまでやれば奇行扱いはされないと思う。)

今回のイラストは上の妄想を絵にしようと計画を始めたのですが、結局頓挫しました。何かネタ込みでイラストを描きたかったのですが、堀ちゃんの一枚目なのでストレートに描いても別にいいか、ということになり普通の絵にすることになりました。


〇2015年7月2日
取り合えず人物が描き終りました。

一通り描き終り、このあと各所の微調整をしていきます。
髪の毛から一気に下まで描きました。

髪の毛は、なぜかあんにんに引き続き赤毛です。やっぱり色の変化の処理が難しく、もう少し全体に自然になるように調節します。

顔は、髪の毛との境界の処理をまだしてません。顔自体も、アップにしたときの画像をまだ確認していませんので、細かい直しがあると思います。この画像を見る限りでは上手くいってるようです。

首は今回苦労しました。毎回首は、髪がかかっていたりして、結構適当に描いていいました。ていうかパーツの区切りもない状態での細かい凹凸になので、直接対決を意識的に避けていました。顔並みにマジ描きしたのは今回が初めてです。

胸のシースルーは色々と直します。肩紐のラインの修正をして体型に馴染ませます。それとシースルーの素材感があと一歩です。肩の一番上を白くすれば解決すると思います。

むねのヒラヒラは端をボカして柔らかくします。
服もエッジをボカシて柔らかくします。

パンツは、左足の裾の角度がミスってます。ここを直せば身体のバランスが良くなると思います。

全体的には光と影の調節、統一性を持たせるのと、各所のエッジの処理です。
後ろの背景を特にどうするかは考えていません。かなり満足感が得られる絵になりましたので、この絵を基本にしたバリエーションも今回はありません。前回に続き今回も、労力をあまり使っておらず、コンスタントにこのレベルの絵を描いていけそうです。

突然ですが、最近アイドル番組は面白くなくなっている気がします。かつての勢いみたいなものがありません。結局はお目当ての子が出てなければ興味が無いというのは確かにありますが、既に何番組かは、毎週の録画予約を削除しました。録画したものも、一気に倍速で確認して削除の場合が多いです。

なんか、お目当ての女の子が出てないから面白ろくないといってそうですが、そもそもが、番組を見ていてその子達がお目当てになったので、お目当てありきで番組を見てはいないはずです。堀ちゃんだって、バレッタのとき全然興味なかったし、そこから暫くも認知すらしてなかったです。(センターどうのといったゴタゴタはかなり後で知った) 普通に番組が面白くて見ていて、その中で徐々に興味を持っていくのがほとんどです。ファーストインプレッションでくる子もいますが、その後面白味がなく、興味を失った子もいます。

乃木坂工事中も、個々は別にして全体的な感想ではちょっとといった感じです。この番組タイトルって雰囲気でつけたんじゃなく、たぶんそのまんまの意味で付けたんだと思いますよ。乃木坂って、どこ? は、まだ一般に認知されていない乃木坂が、皆に知ってもらうためにガンバる番組。そうなると工事中は・・・ 皆に知ってもらう努力のその先が工事中で、『ただ今乃木坂は工事中です、ご迷惑をおかけしております。』て、どんだけ乃木坂ガタガタしてるんだよ、て感じです。うがった見方かもしれないが、番組内の空気が重くて重くて、見ていてとても息苦しいです。バナナマンは相変わらずガンバって回していますが、メンバーの表情が強張っていて、全然楽しんでいる様子がない。乃木坂空中分解かって感じです。そんな状態で鳥居坂て大丈夫か。まあ、これは全て、妄想の中のはなしですし、現実の乃木坂の内情は、実際わからないので、スタッフ、演者、一致団結して楽しい番組作りをしていただきたいです。

掘ちゃんガンバレ!


〇2015年7月4日
最終調整が終りました。

一通りチェックポイントは修正しました。

顔は、ほぼ上に書いた修正ポイントのみですが、身体のほうは結構大改造をしました。顔、胸にピントが合い、その下からパースがつき、徐徐に小さくなっていく感じに調節しました。
切ったり、貼ったり、縮めたりと色々と直しました。

本当は、ショートパンツがチラッと見えるくらいでトリミングすると、一番いい感じに見えるんだけど、もうちょっともうちょっとと、描き足していくうちに、どうせなら股まで見せたい、それなら足も見せたいといったぐあいに描いてしまいました。

これで完成と思いますが、アップする時に何か気づけば直します。いつもそうだけど、アップ後も3、4日はちょこちょこ直してます。

今回の堀ちゃんは、カワイイを前面に出した堀ちゃんで、テレビで見てる自分の好きな堀ちゃんとはちょっと違う。
あのキャラクターは売るのが凄く難しいと思う。他の人にイジってもらってナンボだから。自分からの発信はできないのがつらい。もし自分から進んであのキャラクターを出したら、ビジネス不思議ちゃんキャラになってしまうし、堀ちゃん自身が意識してしまうとダメなんだよね。あくまでも堀ちゃんのマジメさが大事なんだと思う。そこが皆わかるからイジりたくなるし、使いたくなるんだと思うんだよね。

人の好かれ方て色々あると思うが、堀ちゃんの場合、知り合いになったときに、他人に対しての自慢、オレこの娘と知り合いなんだぜ、みたいなものではなく、自分に対しての自慢になるような気がする。そこをくすぐるような娘である。