柏木由紀
kashtwagi yuki










■制作日記

〇2018年4月7日
新しい画風を創ります。
今まで色々なパターンの画風を創ってきましたが、ずっと付きまとっている、もっと簡単に自由に描けないだろうか、落書きに色を塗って作品ですといったくらい、思い立ったら即表現できるみたいな。


今回の新しい画風はポップアート (?) 風です。モデルは柏木由紀さんです。
発想は上に書いたものですが、これはこれで作風のバランスを色々考えなければなりません。

思い立ったらすぐに描けるという点では今までの中で一番です。ポーズも描けさえすれば、どんなポーズでも自由に描けます。今までのように参考画像を一日中探さずに済むのは非常に大きいです。

今までずっと立体表現を追求してきて、そこを経由してきたからこその平面表現です。
そして絶対無くてはならない萌えポイント。モデル本人とわかるだけでなく、カワイイ、キレイ、これが無ければ全て失敗です。

今の段階ではまだ試行錯誤中です。平面化しても立体的なとらえ方ができる分部と、やはり立体的な表現をしなければならない部分、そのバランスを探っています。


髪型です。左が決定で右2つがパーツ構成です。

毎回恒例のオリジナルの髪型です。柏木さんの顔の形から計算して、バランスのいい髪型を考えます。

髪も他同様アート的な平面処理です。一度細かく立体や髪の流れを表現しましたが、どんどん削ってここまで落とし込みました。


〇2018年4月8日
終りました。

簡単ではありますがこれで完成とします。

これも1つのパターンということで労力は関係ありません。

今回は、どこまで描くか、どこまで描かないか、どこまで立体にするか、どこまで平面にするか、それをスタイルとして見せることのできるバランスは・・・それを模索することが目的でした。

まずは今回のかたちを基本として今後発展させたいと思います。

しかし、これを描くのに頭を使っていると、今までの描き方を忘れてしまうのではないかという考えが。(今までとかなり作風が違う)
でもその時になればちゃんと思い出せるのは経験済みなので心配ない・・・と思う。

思いたった時にさっと直ぐに描けるのがこのスタイルというのは自分で想像していなかったが、したい条件を満たし、その条件を適えることができるのが、色々試してこスタイルになりました。

この条件の中では、実際にいる人物なのと、萌えが感じとれなければならない、これがもっとも大きなポイントです。
ホントこれ、これがテーマです。