U.S.S.Enterprise
Separating ship

分離船


■制作日記■

前回、U.S.S.エンタープライズの自分オリジナルのデザイン、オレンタープライズを作りましたが、最後の最後でワンアイデアを思いつき、取り合えずの形だけ作った分離船というものがあります。
これは、エンタープライズの円盤部の格納庫の下に設置されている、ブーメラン型のウイング形状の分離する船です。
作った大きさが小さすぎて、デザインの発想が難しくなってます。大きなものは作れないので、やはり、こんなんどうかな的なものです。いつものようにコンセプトモデルなので検討用の試作機です。


〇2015年6月26日
こんな感じです。

前回作ったものと大きさは同じです。
これが一応基本シルエットになります。これにディテールを足していきます。
翼は可変翼になりますが、根元からずれるわけではなく、鍵状に上下で切れ込む位置がずれています。下の土台の皿の上で、上の翼が根元から外れて位置をずらします。

本体エンタープライズとのドッキングは、上の艦橋を包み込む形で本体に収納して、その下の支柱と翼を外に出した状態で合体します。これでエンタープライズから生えてる感じに見えます。

またドラマ内では、この艦橋の一部が格納庫の床から出てる状態になってます。ドラマ上の船の存在感が増すのと、格納庫内でのドラマが展開できると思います。

今のところ他にネタがないのでこれをいじっているのだが、正直、完成にこぎつけるモチベーションはない。
実際やる気をぶつけるには小さすぎる。立体をいじりながらのデザインアイデアが上手く出せないのが大きいです。2センチ位のスペースに考える立体を、3ミリ程度の中で考えなければなりません。自由な発想ができません。
でも、こういう環境でも考えられる頭を今訓練中なんですれどね。いつもの楽しさがありません。
そんなわけで新ネタが思いついたら休止になると思います。それまではいじってます。


〇2015年6月27日
ほぼ確定です。

今この段階でまとめられる形にはしました。
この画像で今の状態を確認します。目視だと限界があります。
微調整をして終りといった感じです。細かいディテールはあえて付けません。あくまで目的がコンセプトモデルなので、細かなディテールでデザインの間がもってしまうと、全体のフォルム、シルエット、バランス、キャラクター性、等を見失ってしまうからです。