■佐藤かよ×森雪
皆さん知っての通りの人物ですが、美しさとカワイさのバランスで、カワイさが勝っているタイプはそうはいません。そして、女の子より女の子なところが、いっそう魅力を引き立てます。男子はほぼ全員ヤラれてしまうでしょう。その先にいける人はグッと数が減るでしょうが、『いくじなし!』なんて言われたらどうなるかわかりませんね(笑)。今回の佐藤かよさんは、現在の黒髪、通常メイクでのイメチェンをした彼女ではなく、茶髪でギャルメイクのテレビに出まくっていた時の彼女のイメージで描いてみました。髪型は今回ヤマトの森雪として描いてます。一応かよさんの髪型と森雪の髪型との中間あたりをイメージしてます。
 ■佐藤かよ×森雪(ホルスター無しバージョン)
今回そんな魅力的な佐藤かよさんに、宇宙戦艦ヤマト2199の森雪の撮影用の衣装を着せてみました。森雪のコスプレではなく、実写映像作品の衣装ということで考えてみました。過去に実写映画化されたヤマトですがなかなかのものだったと思いますよ。テレビシリーズギャラクティカに憧れた人が大金をかけて、多くの大人達の欲を巻き込んで作ったオリジナルのSF作品ならね。日本は今までも、そしてこれからも、このレイプ行為は続けていくことだろう。今現在も進行中だしね。これってハリウッドの日本作品の映画化を非難できないと思いますよ。同じレイプされるならせめて同族にという話でもないだろうし。と、話がそれましたが、そのヤマトで再現されなかった森雪のコスチューム、アニメ2199バージョンです。
 ■佐藤かよ×森雪(ホルスター装着バージョン)
衣装のポイントとしては、アニメ2199で描かれている艦内スーツのデザインをなるべく崩さずに撮影用の衣装に落とし込んだものです。基本的に全身タイツなこの衣装を、スパイダーマン以降用いられる素材の質感を表面に出すタイプで表現してみました。衣装なので実際に着ることを考えてスーツのパーツ分割をおこなっています。襟と袖は学生服(軍服)と同じような素材で厚みがあります。この部分はスーツを着た後に上から取り付けます。アニメ設定ではラインのみの鎖骨から上腕にかけての部分も厚みのあるパットにしました。同じくラインのみの胸も、後から上に着るボディスーツタイプにしました。足元はブーツにはせず、そのまま足先まで繋がったものにしました。
 ■佐藤かよ×森雪(ベルト無しバージョン)
ベルトを外した状態です。ベルトが無いとしっくりきませんね。昔、初代の宇宙戦艦ヤマトを見ていた記憶では、本編中でベルトを着けている印象がないんだけど。宣材的なものでは描いてあった感じです。ベルトはガンベルトの役目しかないので、艦内での銃携帯が無い場合ベルトを着けている意味が無いと思うのだが、そういうことをいうこと自体が意味がないのでしょうね。ベルトを外したほうがエロくなると思いましたが、この絵が悪いのかあまりいい感じではありません。これはあれか? 全裸にソックスのほうがエロいというやつか? まあ、でもね、見てみたいのが男のサガというものです。 てことで、こんな感じでどうでしょう?


■制作日記■
〇2013年6月24日
4人目はAKBから外れて、ファッションモデル、タレントの佐藤かよさんです。

佐藤かよさんを描くにあたって思うこと。
〇その1 自分が知っている佐藤かよさんはテレビにタレントとして出演しているイメージのみです。ニコニコ動画はアカウントを
     取得してないため、ゲーマー“かよぽりす”に関してはまったく知識がありません。レースクイーン時代も画像で確認した
     程度です。
〇その2 男性うんぬんといったところは今回ポイントになります。お顔の方はナチュラルメイクではなく、アイメイクばっちしの
     メイクです。ここもポイントですね。
〇その3 今回佐藤かよさんには、ヤマトのキャラクター森雪の衣装を着てもらいます。コスプレではありません。

現在アニメが放映中の宇宙戦艦ヤマト2199。その中での森雪のコスチュームを描きます。(エロ目線で描くつもりはありません) 第
一作をリアルタイムで見ていたし劇場にも行きましたが、興味の対象はもっぱらメカオンリーで、若干松本零士先生の女性キャラ
でした。
ストーリーについてはまったくといっていいほど覚えていません。ですので苦渋を舐め続けてきたファン達が認める(?)今回のヤマト
にもそれほど熱はありません。それよりむしろ実写映画のスペースバトルシップ・ヤマトの方ですよね。開いた口がふさがらない、
あきれてものがいえない、ていうかガンガンもんくいってやるといった感じでしたが、ここら辺から頭の中で色々考えていました。
あ、別に森雪役には佐藤かよだろ、てことではないですよ。まあ、順を追って説明します。
まず自論としてマンガ・アニメの役というのはその絵に以ている人を選ぶのではなく、その役をできる人を選ぶということ。その上
で以ているならなお良し。というのがある。それで森雪ですが、実際キャラクター性はそんなに無いですよね。女性というだけです。
当時の男の子アニメはだいたいそんな感じですよね。そえもの的でそれほど重要な役ではないものが多かった。で、ビジュアル面に
ついては松本零士先生によるキャラクターです。それは極端なまでに女性の美しさを特化させた姿です。それはもういきすぎて、女
性ではイメージ的に役不足になってしまいます(小雪のメーテル役はありかなとは思う)。そこで女でも男でもない第三の性がイメー
ジ的に合うと思うわけです。そんな考えのもと森雪クラスだと佐藤かよあたりかなと。絶世の美女というよりカワイイよりになって
いるから。


〇2013年7月3日
描き始めるまでに随分時間が掛かりました。
参考にするための画像集めに1週間掛かったんじゃないかな。佐藤かよさんの画像だけではなく、森雪と、スーツを描くための裸と、今回ヒザぐらいまで描く予定なのでポーズを集めました。ポーズは一発で描きたいポーズになるものは無いので各身体のパーツごとに集めました。(今思えば芹那の画像を探せばスタイル的にほぼ同じなので楽だったんだろうな。)それを佐藤かよさんの全身が写っている画像に長さ、太さ、等身を合わせます。この“アイコラ”を参考画像に作画を始めます。最終的にどうにもならない時のみ想像で描きます。

今回の佐藤かよさん、森雪ということで、どこまで森雪にするかが問題です。髪型はまんま森雪にはせず、佐藤かよさんの髪型を森雪風に寄せていくことにしました。
スーツの方はデザイン的にはそのまんまでアレンジはほぼしません。現実とのすり合わせでヘンだと思えば変えていきます。
今回の挑戦としては、このスーツの素材を表現することです。ハリウッドでは定番になった、スパイダーマンから始まったスーツの素材感で、ほぼ塗り分けだけのシンプルなスーツを安っぽくならずに画面栄えさせることに成功させたもの。この表現を描いてみたいと思います。すんなりとはいかないと思うけど・・・。

こちらが素材の表面になるものです。全体の基本になりますが、各部分で違う素材が使われているようなことも考えています。


〇2013年7月6日
髪の毛が終了しました。
先がつまっているので早々に仕上げました。といっても2日かかってしまいました。理想は半日、は無理だから1日で出来たら凄いよね。
今回は、その殆んどをコピーで量産して対応しました。同じに見えないように色々と手を加えました。
森雪風に寄せるということでこんな感じにしてみました。髪の毛の色は後でようすを見て金髪に近づけます。まんま金髪だとカツラっぽくなりコスプレイヤーになってしまうので、染めた金髪の感じに落ち着けようと思います。一番大事なのは佐藤かよ感なので、そこを目指します。


〇2013年7月9日
森雪の艦内スーツです。
設定画を見ると前からのパーツ分割と、背中側のパーツ分割がデザイン上ちょっと?な部分があり、そこはテキトーに自己解釈しました。
あと、オフィシャルと思えるイラストでデザインがアレンジされているものがあるんだけど、最新話でそのバージョンがでてきました。コスモ零に搭乗していたので、艦内スーツとパイロットスーツの違いということなのかな? と思ったんだけど・・・。ヘルメットだけ被って宇宙空間に出るのも今の時代だとナンだからということで、ガンダムレベルにはしようと考えたのかなと思ったのですが、話のヘンてこさを考えるとこれは、アニメシリーズによくある全話中1本はある暴走話なのかなと思ったんだけど。

設定画のスーツはパーツ分割線はあるが、首から足先まで全身ウェットスーツというふうに思える。ブーツを上から履いているようにも見えない。やはりプラグスーツ経由ということなのだろう。というかプラグスーツがこっち経由なんだけどね。
さて、これを実写にするには幾つかアプローチ法があるが、今回はスパイダーマンのような、ほぼまんまのデザインを維持しながら画面栄えするようにしてみます。

パーツごとに色分けしてあるのは作業上わかりやすくするためです。襟と袖は布素材です。設定画では肩の肩章だけ布製で全身スーツの中で浮いて感じるので、襟も布製にしました。肩章をプラスチック製にすることも考えましたが(スタ版ジャジ・ドレッドに参考になるものがある) 設定画のイメージを優先しました。鎖骨の部分と肩の分割は厚手のパッドのようなものにします。胸から腰にかけては上に一枚着てます。撮影時上半身と下半身をそれぞれ着た後レオタードを上から着ることで、全身タイツの上から着てるように見せてます。

あとは、作業しながらようすを見ていき、おかしかったら直していきます。

ウエストをちょっと太くするかな、プロポーションがそれっぽくなるから。


〇2013年7月13日
まあ、いろいろとやってます。
今回やり易いところから手を入れているけど、やはりまず顔をわかる程度に作ってから首、肩、と下に降りていかないと、ピンとこないです。ただでさえ存在しないものを描いているのだから。

今のところ当初考えていた通りに襟を布製で詰襟のようなものに、肩章は布製のベースに金属性のボタンと階級 を示すものに、鎖骨から腕にかけて肩パットを。この肩パットだけ、布製からエナメル的なものにしてありますが、バランスを見て素材の変更も考えてます。

設定画では、肩章の階級が二本と三本の絵があるけど、ほとんど三本線なのでそうしました。三本てかなりえらいと思いますが、記者会見で隣に座ってる位だから偉い人なのかもしれない。艦内での上下関係はゆるく、みんなタメ口なので、判りづらいです。宇宙軍の階級なので、航空機のパイロット、船の船員、陸、海、空軍、それぞれに線の意味は同じとは限りませんから、あまり深く考えないようにしました。

襟の下の銀の丸は、スーツ内に備わっている装置(?) の一部と考えました。この画像では確認できませんが通気のための部品のような形になってます。

ボディスーツのほうは、今のところ厚手のものとは考えておらず、新素材のスポーツ水着のようなものと考えています。候補にあったのはバニーガールのようなもの、革製のもの、エナメル製のものとあったのですが、艦内のセットの中で浮かないものということで手足の素材に近いものにしました。


〇2013年7月16日
胸、手、足を描きました。
本来ならこれで色調節をすればOKなのだが、これはあくまでも基本です。この上に素材のパターンを立体的に変形させ各部に貼り込んでいきます。この時一番問題になるのは、パターンの繋ぎ目です。うちのフォトショップで出来るのは湾曲くらいなので、立体の切り替えし部分でパターンとパターンを繋げる必要があります。この部分をいかにごまかせるかが苦労するところです。

オッパイのラインは何も考えずに設定画を見てこう切ったんだけど、改めて見直したらぜんぜん違ってて、1回直したんだよね。
設定の切れ込みラインを現実に置き換えたら、ブラジャー、水着のラインだろうと思いカットしてみたら、ぜんぜんウソ臭くなってしまったので元に戻しました。上手くやる方法はあると思いますが、この絵ではダメでした。


〇2013年7月19日
身体の部分が全て終りました。残すは素材パターンの貼り込みだけです。
撮影の衣装の構造としては、身体中央の黒いラインはボディスーツ側のジッパーであり、首にかけてのあまった部分はインナーのスーツの上に貼り付けるかたちになります。もしくは、このジッパー自体がフェイクで、まるまる上から貼り付けるかたちを想定してます。
どうしようか迷っているのが、黒のラインを胸の谷間で分断してインナーとボディスーツそれぞれのジッパーにすること。衣装としての完成度は高くなるが、全身スーツという意味合いでいうと違ってきてしまう。これをどうとるかです。

この一連のイラストシリーズ、絵の差し替えで何パターンかの絵になるようにしていますが、今回このままだとこれ一枚で終りです。実は顔と腕の差し替えで別のポーズをとれるようにしてあるのですが、正直そこまで出来るか微妙です。佐藤かよさんを描くにあたってどの角度からの顔を描くかで最後まで残った2パターンがあります。一目で佐藤かよさんとわかる顔ということで今の顔になっているのですが、もう一方の顔も描きたい気持ちは残っています。
もともと前作までのものは、パーツを外していくことで別の絵にできたので、おまけ的な考えでやっていたことです。しかし3連続でくると今回もと考えますね。


〇2013年7月27日
いや~、時間かかった。全身へのパターン入れがやっと終わりました。

今現在アトピー性皮膚炎にかかっていて、集中力が維持できないのが大きいです。仕事中は、手は汚れているし、服の中に手を入れることもできない。何より始終動き回っているので、痒みなどかまっている状態ではないのです。でも家ではいつでも痒いところに手がいってしまい、全身掻き毟ってしまいます。鏡で自分の姿を見るとドン引きします。マジかよって感じ。かんべんしてくれよ。

まあ、そんなこんなで何とかパターン入れは終ったけど、胴体部のボディースーツはパターンを変えてもいいかな? と思っている。実際試しに全身に入れてみないとわからないので同じパターンで入れました。

パターンは、編集の項目の変形と、フィルターの項目の3Dトランスフォーム、シアー、つまむ、を使ってそれらしく加工して、どうにもならないところは手作業で修正してます。折り返し分部は一番の難所で誤魔化しきれてない部分もありますが、何とか目立たないように加工しました。
こちら後半は、全身にパターンを入れたもの。
これでやっと全体のバランスがわかるようになりました。

ボディースーツは、素材パターンを変える、胸にパットを当てる、縫い目でもってデザインを入れる、等が考えられるが、あくまで艦内服であり戦闘服ではないということを忘れてはいけない。そして極力元デザインからの変更はしないというルールがある。オレ様バージョンの誇示はしたくはない。オリジナルが一番偉いのである。そのポリシーを通すと、これで終ったほうがいいのかもしれない。

一つ思うところは、オリジナルではタレパイのラインがデザインとして描かれているところで、胸にパットがのっているようになっている。実際の衣装でタレパイを作ることはあからさま過ぎてできないです。でもそうするとデザインポイントが一つ減ってしまい、寂しい印象になってしまう。せめて名札でもあればいいのだが、腕のほうに付いているのでだめですね。

まあ、この後、顔を描いて完成させて、問題がなければOKかな。


〇2013年7月31目
顔が終りました。
塗りにはなれた感があるものの、やはりもう一つの顔を一から描くのはムリと判断しました。
顔はこのバージョンのみになります。
今回歯がちょっとしか見えてないので、それが無いだけでもかなり楽にできました。
髪の毛は、設定の色に近い色で染めた感じにしてみましたが、役としてはちょっと浮くかな?
イスカンダル三姉妹の一人という設定ならありかな。ん? 昔のヤマトの森雪て、そういう設定
だったっけ?
引き続きおこなう作業の間に何か気付けば、ちょいちょい直していきます。

前からいってるバージョン違いの絵ですが、上の絵で足りない物、ベルトのあるなしバージョ
ンにしたいと思います。設定画では銃とホルスターが付いているけど、艦内で常に銃を携帯し
てるのはおかしいと思って外していたんだけど、追加で描くことにしました。作中ではベルト
だけでホルスターは外されているようですが、意味無くベルトだけしているのもどうかと思い
描かないことにしていたんだけどね。今回のスーツデザインの必須アイテムみたいだからやっ
ぱり描きます。あとそれにともないポーズも一部変わります。
もう一つ、あえて描いてないものとして腰から足に掛けての線があります。これは縫い目なの
か折れ目なのか? それともただの線なのか? 試しに入れてみて具合が良ければ描くことにしま
す。


〇2013年8月5日
ベルト、ガンホルスター、足のラインを追加しました。
あれですね、あった方が全然良いですね。
足の前のラインはどうしようかと思っていたけど、足の横のラインはすっかり忘れてました。

結果的には足の前ラインはただの線という事にしました。縫い目にしたり、ジャージのような突起にしてみたりしましたがどれもしっくりこず、ある意味設定画のまんまに描きました。
足の前のラインと横のラインは、現実の衣装の場合でも、足をより細く見せる効果があるので、デザイン上理にかなっていると感心しました。

今回のパターン変えのポーズです。ガンホルスターを装着している場合は、左腕を後ろに回します。右腕はそのまま腰に手を置いてるかたちのものです。前に書いた、違う角度の顔、というのがこの状態に着くはずだったのですが、そこまではムリそうです。
ベルトとガンホルスターです。
ベルトは現実に置き換えた場合として、どうスーツに着いているのか考えた。スーツへ取り付けるための穴はないので、ヒップの段差で受け止めている事になる。実際可能なのでいいのだが、軍服となるとどうだろう? と ここは特に考えなくてもいいかな。
ベルト自体はバックルにカチッとはめこむようには描きました。確認できないと思いますが。
あと、サイズ調節は何か考えようかと思いましたが、色々考えパスしました。
ガンホルスターはこんな感じなのかな。ガン雑誌など調べれば、もっといいものが描けそうだが、こんな感じ程度、で仕上げました。
銃はたしか、南部十四式を元ネタにしたものだと記憶しています。デザインは確認していません。こちらもそれっぽく程度、で描いてます。


〇2013年8月8日
全作業が終了しました。
今回も長々とやってましたが、その間に得たものは多く、いつものごとくとても有意義な時間でした。
終った今の時点で、さっそく直したいなと思うところも無いわけではないが、まあ、その気力は無いですね。
あとは完成品のコーナーをてっぺんに作るだけです。もう一息です。

ちなみに佐藤かよさん、最近イメチェンを図りギャルメイクから普通の女性メイクに変ってます。正直ギャルメイクの時の方がイイです。
最近の仕事ぶりを見ていると坪倉の事が関係してるのかな? と思う。(女子はいつもやさしいていうけど、カワイイ娘には男は皆やさしいよ、すぐ勘違いするけど。)ヒルナンですの坪倉ファミリーを見ていると、ムリにテンションを上げるかよさんと、距離を置き目線を合わせない坪倉を見て、うわぁ~キツいなあ、と思ってしまいました。他の番組でもやたらテンションが高くて、何かをフッきろうとしてるように見えます。
今のかよさんは女性としての自信が必要なのかなと思います。結局は恋ということになるんですかね・・・。実際女性が羨むものをいっぱい持っているのにね。本人は言うだろうね、普通の女の子がいいと。それが一番ムズかしい? (これは全て妄想です。)


ちなみに次回はゆうこリベンジでいく予定です。今の画力だったら、ゆうこがいけるんじゃないかと。麻里子様卒業記念というのもあったのだが、今後の新展開があるだろうからとっておきます。今現在の髪のボリュームを変えてイメチェンしたニュー麻里子は、さっそく描きたいと思わせるが今はガマンしよう。ゆうこの方は現在のハッチャケぶりがステキすぎて思わずネタができたのでゴーです。