閑話【逆】休題 break time |
このページは、おもにチェックしている女の子のSNSやテレビに対して、勝手に一人言をいってる妄想コーナーです。気にしないでください。かなり症状が悪化してますが、お医者さんのほうは大丈夫です。 |
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〇2025年1月4日 やっと喉のピリつきが消えた。飯の味も普通になった。 やっと復帰かな ? あとは年末年始食えなかった、みそラーメンと寿司 (パック寿司) を食べられれば、新しくスタート出来るかな ? (これ以上の贅沢をする気がない) 今年も去年に引き続き、部屋の物の処分ですね。 去年最後で、絶対ヤバめなやつを、ほんのちょっと残して処分終了。 もう残りは、確実に処分出来る量に。 ここからは、捨てるのどうしようか ? といったものを、心を鬼にして捨てる。 絶対今後1年使わないだろう ? どうしても必要になったらその時改めて買え、と自分に言い聞かせ捨てる。 あと、去年言ってた、誕生日廃止の件は、コメントなしのおめでとうだけ載せます。 一応、こちらは把握してますよ、意識してますよ、という意味で。 もうね、こちらもボキャブラリーが枯渇して、気の利いたセリフなんてそうそう出てこない。 毎月どれだけプレッシャーになってたか。 やっぱね、無理はアカンのよ。(ここのコーナーはね) 2025年1月5日 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) 正直、伊藤詩織さんがあった事件を事細かにウォッチはしてきていない。(これはいつもの自分のパターンなのでご了承を) なので、細部のつっこんだコメントはなかなか出来ない。 そこでずっと細かくウォッチし続けている人のコメントが、自分の腑に落ちる内容だったので、ちょっとお借りさせてもらいます。 内容は全文ではなく抜粋です。 伊藤詩織さんの監督作品、「Black Box Diaries」の中身に関して、憶測が憶測を呼び、伊藤さん個人への誹謗中傷を呼び込む残念な結果となっています。 私が好き邦題反論することもできるんですが、伊藤さんの性格から慮るに、対立を激化するような事態は望んでおられないことでしょう。 何より、問題が長引けば日本での映画公開が遠のいてしまう。 (対立は望んでない、これは同意。日本での公開が決まらないのは今回の使用許可云々の件が原因ではないだろう。中身の内容自体が上映するのに二の足を踏む内容だからだ。 配給はスターサンズが担うことになるのかな ? 上映を交渉するなら、同社の政治批判映画を上映してくれた映画館だろう。だが、今回の作品はそれらの作品とは全く別物だ。 事実であって事実でない。日本のマスコミのレベルでは真実をあきらかに出来なかったネタだ。 その確定されてない曖昧なスキを突いたウヨ達の攻撃は、そうとうなものが予想される。 上映するには、それらと戦う勇気と覚悟が必要だ。そこまで一映画館が背負えるのか ? そして、伊藤さんにも当然同じか、それ以上の攻撃が襲って来る。そういう危険を冒すリスク。 そういう話だ。) そもそも私はこの問題を、弁護士がドキュメンタリー製作の過程に踏み込んでしまった問題だと理解している。 今回のドキュメンタリーがどの程度の予算規模とはなかなか言えないが、すべてのドキュメンタリー映画が、弁護士による法的チェックを受けるわけではないと思う。 (まあここだよね、伊藤詩織の作品に限ってだけ、そのことに触れてもね。公正じゃないよね。) 勿論、社会派なドキュメンタリーは、取り調べの記録に映る捜査員、SNSを悪く活用してきたビリオネア、汚職や性暴力が噂される政治家、インフルエンサーなどにも切り込むことがありますから、訴えられても反論できる法務などが設けられる場合もあるでしょう。 Miki Desakiさんのドキュメンタリーは、私も記憶に新しいですが、衆議院議員の杉田水脈が出演していて、その出演した杉田氏らが肖像権等を問題にして、Miki氏を訴えた。 しかしMiki氏の主張が認められ、勝訴が出てから晴れてアマプラで公開された。 何より残念なのは、映画「Black Box Diaries」への批判報道が出てから、問題が拡散しているのが最も残念な点だと思う。そしてそれがさらに誇張されるという事態だ。 「人権に関わる問題だ」と報道が出たことで、「人権侵害のある作品」という悪評にまで誇張されてしまう。 (これは実際、内容よりも、その悪評の方が一人歩きをしている。誰かさん (アイツ) のせいで。) 残念ながら望月記者は雑な投稿をされてましたが、捜査員Aの顔は映像には映っていない。 (バッチリ映っているとか言ってたぞ、本当コイツどうにかしろ。) 伊藤さんの性暴力事件訴訟を見守ってきた人たちというのは、伊藤さんの著書Black Boxを読んでいるのだから、被害届を出した際の担当が捜査員Aであったことは知っている。 ただし、捜査員Aが特定できるようには記述されていない。そして、この捜査員Aは映画の中でも捜査員Aのままです。顔や氏名、背丈や格好などは出てこない。特定する要素はない。著書の情報を超えるようなものはないのです。 最初の会見や報道の仕方が雑なんですよ。(なんなん、アイツ) ただ、日本公開前からこのような話題として取り上げられるのは、社会派ドキュメンタリーであることの証左かも知れないですね。 とは言え、伊藤さんからしたら非常につらい状況だろうと思います。 て話なんだが、ネットの拾い物を一つ。(あくまで拾い物です) こんなことは脳みその残ってる日本人はみんな 知ってることだけど、飽きもせず、延々と無意味な統計を持ち出すバカがあとを絶たないから、ケンブリッジ大学みたいな権威のある大学の学術誌に論文が出て、日本みたいなバカの国はトドメを刺してもらうしかないのだろう。 (日本は他国と違って性犯罪がとても少ない国。日本スゴイ、サスガ、女の訴えは全て冤罪と言ってる連中 (ネトウヨ 弱男 アノン ヤフコメ サッカーファン?) のことです。) 要約だけ訳すとこんな感じです。 日本は世界で最もレイプ発生率の低い国のひとつであり、日本の警察はレイ プ事件の97%を解決しているとよく言われる。 しかし実際には、レイプ被害者のうち警察に被害届を出すのはわずか5~ 10%にすぎず、警察が記録するのは被害届が出された事件の半分以下であり、検察が起訴するのは、そのうちの約3分の 1である。 このような事件数の減少の結果、日本では1000件のレイプ事件に対して、有罪判決を受けたのはわずか10~ 20件に過ぎず、しかも有罪判決を受けたレイプ犯の半数以下しか投獄されていない。 ジャーナリスト様は、伊藤詩織潰しに余念がないようだ。 昨今の性被害の大量の露呈、ミソジニーが蔓延する社会通念には、それほど関心がないらしい。 お前ら、歴史に時代に、これでもかと事実を突きつけられているんだぞ。 わかんねえかな ? (んなことやってる場合かよ? 優先順位) ジャーナリズムて、何だよ ? 〇2025年1月6日 まだみそラーメンと寿司が食べれてない。 手前で飯を食わざるおえなかったり、タイミングが店が閉店時間だったり、日曜は早く閉まる。 去年もそうだったが、食べられるタイミングが全然合わない。(またいつものかよグヌヌ…) あ~でも、調子の方は戻ってきた。生活パターン、食事パターンも戻りつつある。 絵の方は、ちょっとこのまま続けたい。 作業の7、8割近く持っていかれて、ここが疎かになっちゃうんだけど。 でも意外に見てくれていて、反応が良い。(てかそれが本来のオレという認識なんだろう) 活気付いているのが伝わる。 そういう意味においては、しっかりメッセージを発信してることになっているのだろう。 皆の活力になっているのは、とても意味がある。(オレ得 皆得) 取りあえず、これは早速描きたいなと思わせる画像もあったが、一旦リセットして一から考える。 とにかく、インスピレーション第一で考えたい。 ただこれは、煽りではないので意識しないでね。通常運転で。(何か勘ぐられても困るし) 1月中は描かないかな ? ■広末涼子 どうやら、本当の自分の人生を歩めてるようだ。 辛い過去も地続きであり、それがあってこその、今の自分、なんだけどね。 でもそれを今ではなく、過去として見れるのはホント良かった。 いや~こっちもね、確証があってデカイ口たたいてるわけじゃないからね。 毎回毎回 (案件) 、上手くいってホッとするわ。(肩の荷が下りる) あとは、こっちの報酬ね。(これ大事) いい女、だかんね。忘れんなよ。 ■長澤まさみ もう、(ノーエントリー) は外してもよさそうだ。 まあ見てろって、オレのお手並み。(こういうデカイ口ね 書きながらビビッてる) ちなみに、まさみさんのネットでの監視動向をしばらく観察していた。(ヤフーニュース限定だが) 情報発信をしないことが功を奏して、結構なノーマーク状態だった。 インスタのストーリーズは最後までノーマークだった。(外部リンクでやっとバレた) ただ今後、スポーツ報知あたりが気づいてチェック入れだしたので、ちょっと監視の目は厳しくなるかな ? まあ、任せますよ。 ■岡田奈々 こういうのでいいんだよ。 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) これ、アカデミー賞ドキュメント部問は皆書くんだけど、英国版アカデミー BAFTA の方を誰も触れてくれないので、ええ ? となっていた。 英語はグーグル翻訳なので、誰かの詳細情報目当てなもので。 〇2025年1月9日 中居正広 ワイドショー的な食い付き方はしたくはないが。 テレビ局が何も抵抗しないで、これだけ素早い番組対応をするのは、書かれていることが本当だった、という次元の話ではなく。 書かれていること以上に、もっとヤバイことがあるから、これだけ素早い対応に出たといえる。 むしろ今出てる内容で非難を受けるなら、御の字、という話なのだろう。 フジ一局のはなしでもなさそうだ。 各局、あくまで中居個人の問題として話を進め、フジの社内体質の話をしなければ、それはもう、推して知るべし、といったところだろう。 中居と松本、このコメントが全く同じ内容構成なのがなんとも。 どちらも本人が自らの言葉で書いたものではなく、弁護士の代筆だろうね。 もちろん本人とも確認して同意のもとなので、一応本人のコメントということにはなるだろう。 完全にテレビ業界関係者視点のコメントになっている。これは業界内に出すものであって、外に向けて出す文章ではない。 向いてる方向が全く違う。 ただ中居も松本も、この代筆コメントが一般常識を持った者から見るとおかしいことには、その特異な環境 (箱庭) で生きてきた人生では理解するのは難しいだろう。 というか、彼らにとっては面倒臭いことでしかなく、常に周りが何とかしてくれる。 こういった面倒臭いものは、全てお任せなのだろう。(というか勝手に周りがお膳立てしてくれる) 現実とは向き合いたくはないんだろうね。 彼らは別の現実を生きている。 そういう、彼らを取り巻く業界の問題だね。(彼らも込みでね) ■島村絢紗 瑠唯、カノンコードはアカン。 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 この賞の注目度が高いのは、長い歴史を誇る賞としての権威と共に、実質的にアカデミー賞の前哨戦となっているからである。 まあ、行けるとこまで行こうぜ。 ■光宗薫 こそっと更新。 〇2025年1月14日 一応、心残りは全部クリアした。(やっとだよ) 半ば強制的に終了させたが、ここから新年スタートだ。 う~ん、パットしないな。(まだ喉ピリピリするし) 名物司会者ラリー・キング氏が語るフェイクニュースとジャーナリズム/ノルウェー https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/acc0c82a57fe16537c86e6e1c11b366d303051cb 2017年7月の記事。 興味のある人だけ読んでください。(これもこの下のもちょっと難しいね) 若い時、この人のインタビューが面白くて好きだった。 記事に関しては、個人的に思うことと、皆を前にして語ることは、分けては言ってるだろうね。 フェイクニュースは今や、この記事当時の比じゃなくなった。 もう今は、客観的などと言ってられないレベル。人類の危機までいってる。 そして ファクトチェック廃止のザッカーバーグ氏、トランプ氏寄りに急旋回 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/1656949?display=1 まだザッカーバーグわかんないよ ? いわゆるスパイかもしれない。(潜入捜査?) そして気を許さない、側近 (腰ぎんちゃく) のイーロン。(爆) やつは信用出来ない。(by イーロン) ボス、トランプを巡り、それぞれの思惑が… 一応オレだけは、こんな見方をしてみるよ。 ザッカーバーグ、周りの仲間を全員敵に回すんだよ。世間からも裏切り者の烙印を押される。生き残るためとはいえ、そうとうだよ。 しかも周りには、そのことを相談 (説得) してない ? (断られるのが判ってるから?) あと信用させるための手口が、絵に書いた様な、まんまなのがちょっとね。(まんま過ぎて逆にあやしい説 FBIの囮捜査のようだ まさか???) ボス、トランプとザッカーバーグのキャラが、映画のそれ、まんま過ぎる。 そして何よりキャラ (人格) 的に、トランプ イーロンと、彼が仲良く出来るとは思えないけどね。(特に彼の何を知っているわけではないが) その下品さに終始イライラしてしょうがないだろう ? 属する世界が違う。 当然、それはトランプ イーロン側もしかりであって。(本心では信用していない?) お互い腹の探り合い。 イーロン 「ボス ヤツは信用出来ませんッ」 トランプ 「ああ わかっている 利用出来るだけ利用するつもりだ もし裏切ったらその時は…」 まあ、可能性の一つだよ。 もしザッカーバーグがそういう気だったら、これは秘密だよ。彼の命が危ない。(爆) ■伊藤詩織 (ノーエントリー) 一瞬、ラリー・キング ? とか思ったが、オレの記憶は何十年も前のだった。 どうやらアイツは、伊藤詩織潰しに、自分のジャーナリストとしての存在意義、使命を見つけてしまったようだね。(もう彼女の私念と化してる かわいそうだけどね) もう他のものは、何も見えなくなってる。 彼女自身、駒として使われ、そのことに自らは気付いていないという人生。(気付いているのか?) ちょっと哀れさも感じる。(それゆえに焦りがあるのか?) それがあの弁護士と共鳴してしまったようだね。(と自分は見てる) お互い、伊藤詩織に対する立場 (関係性) は同じだ。 育てた ? 後輩に追い抜かれる先輩の気持ち。わかる人にはわかる、このおぞましい感情。 それでも関係性は、先輩後輩であり続けるという地獄。(両者共に地獄) オレにもトラウマがあり、その感情を細かく説明することは出来ない。(人間の心は醜いねぇ) まあ、あれもこれも全部ひっくるめて (オレのタイミングも) 、やっぱり日本での公開は、オレの中ではまだまだなんよ。悪いけど。 でも、結果悪くはならないよ。そこは信じてほしい。(根拠なしだが) 〇2025年1月16日 某ジャーナリスト 「非公開で性犯罪被害などを話し合う場に参加する聴衆の姿を許諾なく使うことは、肖像の使用に関して受忍限度を超えている可能性が極めて高い」と指摘。(この言い方ね) 伊藤詩織さんの代理人弁護士は取材に「悪質な人格攻撃を続ける相手方に対する回答義務は存在しない」と文書で答えた。(どうだ 悪党の口汚い言葉を晒してやったぞ 的な?) まあ最初こそ、仲間であっても正義を通さなければ、辛いけどやらなきゃ、と乗っかってきたリベラル人も2、3人くらいいたけどね。(全然悪いことじゃないよ ただもう少し様子見た方が良かったかな?) あれ、何か変だな ? とか思い始めたのかな ? 今は全く誰も加勢せず、彼女だけが、たった一人で伊藤詩織潰しに執念を燃やしている。 そうだね、確かに今は 「悪質な人格攻撃を続ける相手方に対する回答義務は存在しない」になってるね。 批判と攻撃をすることが、イコール正義の鉄槌と勘違いしてしまっている。(神の代行か?) 自分側には正義があると息巻き、対立を煽ることばかりをして、問題をただただ悪化させている。 やっぱね、最初の発端の弁護士からその仲間達の動機が不純なんだよ。 そこがスタートじゃ、こんなふうにしかならないよ。 とんだジャーナリズムだよ。 多少の浅いネトウヨが、伊藤詩織を叩けると乗っかって来てるが、この人自身がネトウヨの界隈で超嫌われているから、本来のネトウヨは乗るに乗れない。 そこも、上手いこと出来てんなあ、と思う。 結果、思ったより広がらない。 (ネトウヨ側のまとめが面白かった 普段日本語自体が意味不明な人達なのに この騒動のスレだけ見やすかった 爆 よく相手のこと見てんなと思ったよ 敵の方がわかってる) あとこの人は、「映像の無断使用などが問題視され、日本で上映の目処が全くたっていない。」 と、自分を買い被って、私の追求によって日本での公開を止めさせたわ、と勝手に勝ち誇り、それを得意気に書いてしまっている。 この問題が出る前から日本公開の話は出ていないよ。いつの間にこのことが問題で公開出来ないことになっている ? (水面下であの弁護士達が記者会見の前から会社に訴えていた というならその可能性はある) これに関しては、配給 ? のスターサンズが何かアナウンスするか、直接取材してその理由を聞かないとね。 勝手な憶測を事実として書いちゃ駄目でしょ。 ジャーナリストさん。 ■吉岡里帆 1月15日 誕生日おめでとう。 (さっそくノーコメな スマン) ■伊藤詩織 (ノーエントリー) https://m.imdb.com/event/ev0055706/2025/1/ 〇2025年1月18日 中居正広 9000万円、この額だからその内容は…、ていうのがSNSやネット記事の興味の対象になっていたようだが、自分的には、具体的な行為の内容には全く感心がなかった。(その額にもね) で、その9000万とやらは被害者本人が、そんな大金受け取ってないと。 (この情報は合っているのか?) やっぱりさ、全てお任せで、中居自身その額を知らない説。 お任せだけでなく、更にやりっぱなし。それを管理してる者もいない。 それぐらい適当な業界 (中居周辺) になっていたんだろうね。 ヘタをしたら、弁護士が9000万だと中居に提示して、中居と被害女性は一際顔は会わさないで弁護士を通して進むだろうから、女性にそれっぽい額を渡し、あとは弁護士が持ち逃げ、中居は9000万払ったと思っている。(お任せ過ぎて気づかない 大谷方式?) なんて可能性も。 こんな業界だからね、有り得ない話じゃない。(実際マネージャーが持ち逃げ話は何件かある) 一応9000万は、フジ社内の噂話が一人歩きをした、というはなしだが、ありそうな話ではあるがそれすらも何かの隠蔽 ? という状態。(火消しのために噂話ってことにしておく?) こういうのに飲まれるのを回避するために、どっぷり中には入っていかないことにしている。 あくまで全体像、流れ、人の内面、心理を見て判断している。 知らなければならない細部は、たま見よ、で入ってくる。(まあここだよね 爆) ■伊藤詩織 (ノーエントリー) ヨシヨシヨシ、機運は高まってる。 今のところ悪くない。自分の力を信じろ。 オレんとこでは、ニャンコが反映されてない。どうなってんだ ? (時間差?) ニャンコ消した ? これだからやめられない。 日本生命は「中居正広フジテレビけしからぬ」と、CMを引き上げた。ところが、日本生命は中村格の天下りを喜んで受け入れている。急に日本生命は、正義の味方になったらしい。 (] 誰かのコメント) とんだ飛び火。この批判が続出。中村格問題再燃。 日本生命への突き上げ (世間? 社内からも) は来るか ? 映画も迫る。 結果的に動かなかったとしても、本人は名前が出るたびに平静ではいられないだろう。 な、オレがまだあきらめてないのは、こういうことが起こる (起こす?) からなんよ。 まだまだ追い込むぜ。 まだ希望はある。 ■広末涼子 いい女、サンキュー。 〇2025年1月19日 最近の情勢として、各テレビ局内の右と左の勢力が逆転して来ている。 日テレ、NHK、遅れてテレ朝が今やってる途中。 これは自民党の悪の露呈、衰退という流れが、局内のパワーバランスを大きく変えている。(実質的にも 各個人の精神的影響にも) そのタイミングで今、中居、フジ問題。 ベストタイミングだ。 ミソジニー社会の問題そのものもあるが、各局のミソジニー (右) の勢力後退 (根絶?) への更なるダメ押しになる。 紅白問題も星〇さんには悪いが (ガッキーがいたかいないかは大きな影響 実はね だから運命?に選ばれてしまった?) 、同じ流れのものだ。 ジャニーズ問題は各局がまだ、その影響下の問題を解決していない。 そしてやはり、反省はしていなかった。(するつもりもなかった 最初から誰もがわかっていた) やっとここまでこれた。 まだまだやろう。 今こそ内部の人達が、押し殺していた声を上げられる時だ。 流れは出来てる。頑張れ。 ■宮脇咲良 ついにこの域まで来たか。 完成度高過ぎじゃね ? ■広末涼子 今回のやつを元にして絵を描いている。 描いているといっても、作品としてではなく、習作として描く予定。 少し試したいことが幾つかあって、そのための習作的なものです。 それは置いといて、お察しの通り、3月の台湾のやつを知り、あのコメントを書いた。 12月のライブ、3月の台湾、これがターニングポイントと捕らえている。(竜馬駅伝? もなのか) そこを越えれば、仕事の流れ (今後の) が出来てくると考えている。(日本を拘る必要もない) あ、歌手として考えているわけじゃないよ。 んで絵に戻すと あの画像を色々分析しながら見ていた。やはり興味深い顔 (パーツ) をしている。 今回の発見として、唇に驚いた。 下の唇が薄いというのは、ここで扱ってから顔の分析を書いたあとに気づいた。それまで意識したことはなかった。今回の画像ではっきり形がわかった。 この唇、意識的に上を厚く、下を薄く塗ってもいいんじゃないか ? 上の唇をを縦横に大きく、形を意識して作り、そこに下の唇が添えられているイメージ。 それが似合うかどうかを試してみたい。(それもあっての絵です) 最初はプロのメイクさんにね、責任が持てないし。 極端に表現するとこんなイメージ (落書き) あくまでイメージね。 ![]() 今の年齢の広末のメイクというのがなかなかね。 そもそも涼子さんの場合、メイク自体が本来の顔の良さを壊すものだから難しくって。 いじれるのは眉と唇、あと髪型とは別に前髪。 何か考えたい。 〇2025年1月21日 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) まあ、ぶっちゃけ言っちゃうとね、オレの本心、本音のところはね。 日本になんかに、認めてもらいたくない。てのがある。 世界が認めて、日本だけが孤立する。(そのかたちをオレは望んでいる) 日本で認められたら、その分、価値が下がってしまう。 オレはね、ウヨはもとより、日本のリベラルなんてのも認めてないよ。ウヨよりはましな程度。 (比べれば 大分ましだとは思っているよ 一応) やっぱりね、ガラパゴスの中で育ってきたリベラル、日本文化的リベラル。(悪口です) ウヨの悪意がかたちを成して露呈してきているように、リベラルもその質が露呈しだしているのでは、と見ているよ。 批判する側で正義 ? だからといって、リベラルは安全圏にいるわけではない。 同様に、むしろそれ以上に試されている。(ウヨは前座で噛ませ犬 こっちが本筋) 現に現在の状態に、全くといっていいほど対処しきれていない。 (そういうレベルであることを直視 自覚してないところは大問題だ) オレの世界的には、そういうことなのかなと考えてるよ。 批判 ? 問題視 ? ポスト 東京新聞も朝日新聞も京都新聞 ? も、どこも有料記事で最初のさわりしか読めないのに、 これらの記事を引用。リンクを貼りポストする。 これらの人達がお金を払い記事を読んだ上で、意見 ? をいってるとは思えない。 批判 ? 問題視 ? のポストの9割以上がこのパターンである。(]の検索で確認出来るもの) よくよく考えると、単に有料記事への誘導であり、関係者 (サクラ用員) なのかもしれない。(コメントなし記事タイトル リンクのみが大半) 文句いいたいヤツは記事の内容は関係ない、批判出来るものに脊髄反射で飛び付いているだけ。 そう考えると、思った以上に広がらないと考えていたが、もっと規模は小さいのかも。 各新聞の記事もさわりを読むと、アイツの記事を元に記事を書き、盛った上で私見を最後に書くといった、いつものよくある、お手軽こたつ記事っぽいし。 こんなふうに世の中は出来てんのかもね。そして踊らされる (自分から踊ってしまう?) 人達。 〇2025年1月24日 今、芸能界、テレビ業界 (報道系含む) 、の浄化が進んでる。 政治の方は、まず頭のおかしな者がなるものという流れを断ち切らないと。最近のヤバいやつだけの話ではなく、その流れを作った既にいるその手の人達含めた話。 ただその前に、次のターゲットにしたいのは、警察の浄化なんだよね。 先の芸能、テレビ業界内部の腐敗構造と全く同じことが警察機構内部で起きている。 上部の腐敗と下部のサラリーマン化。これによる腐敗と機能低下。 今の警察は完全に機能不全を起こしている。 役に立たなくなっている。 一応、繋がる流れは見られるので、期待はしている。 ただ、今のところオレが直接関わる案件になってない。 伊藤さんと伊東選手経由は一応あるか。 そこから全てを引っくり返す ? どちらも構造の問題に直接繋がる話だし。東京大阪というのも大きいか。 まあ、主 (ぬし) 頼みだよね。(オレの使用コストは中居問題で全て使ったわけではないだろう?) ■生田絵梨花 1月22日 誕生日おめでとう ■吉岡里帆 まあね ■伊藤詩織 (ノーエントリー) 朝日新聞デジタル記事 伊藤詩織さんのドキュメンタリー、米アカデミー賞の候補に https://www.asahi.com/articles/AST1R46R6T1RUCVL04HM.html 伊藤さんのドキュメンタリーを巡っては、性被害に関する民事訴訟で伊藤さんの代理人を務めた弁護士が、・・・・・・が該当するという。 制作元によると、日本での公開は未定。 某ジャーナリストの 「映像の無断使用などが問題視され、日本で上映の目処が全くたっていない。」 に乗っかるのは止めて、 例の弁護士がそう言っています。制作元は公開は未定だそうです。 という方向に変えたね。 制作元 (スターサンズ?) にちゃんと確認したんだね ? (本当に? マジ?) どこまで話を聞いて、どこまで答えたかはわからないが、一方の言い分に全振りしないのは、腐っても、と思いたい。(今の今までこれが出来ないレベル) 悪い流れ (悪意) の修正はされてきている ? それにしても、今まで何処にいたんだ、というほど、伊藤詩織さん (←) で溢れかえっているな。(]では 伊藤詩織 では検索不可 さん付ければいけるのか?) まあ他人事ながら、悪くない気分だよ。 アカデミー賞ノミネート快挙も、伊藤詩織監督作は何が問題になっているのか https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ac171cf916b3a2d2a20c10033082c53e9b32232e 珍しく自分と近い意見。 それプラス (某ジャーナリスト 弁護士に対して) この問題は、伊藤詩織のみが起こしてる問題である、と認識させるミスリード。 いわれているその人達全てが、伊藤詩織に裏切られ人間不信に陥っている、なんでこんな酷い目に遭わなければいけないんだ、といった背景であるかのように皆を誘導、想像させるミスリード。 それを持ってして、性犯罪における告発者、証言者等に影響が出ると強引に (論理的に疑問) 結び付けてしまうミスリード。(どちらかといえば、これらの追求により告発も証言も近づき難くなり、怖いことに巻き込まれたくないと敬遠してしまいそうだが?) 1人1人、伊藤さんとの関係性、伊藤さんに対する感情は違うはず。 その1人1人に話を聞くべきだ。(記者の恣意的な誘導はなしにね) 大衆への扇動、今この状態が伊藤詩織に取り付いている。(彼らによってね) 人は植え付けられてしまった感情、印象は、そう簡単には振り解くことは出来ない。 それを受けて 伊藤詩織さんの代理人弁護士は取材に「悪質な人格攻撃を続ける相手方に対する回答義務は存在しない」と文書で答えた。(まあそうなるよね そういう意味で書いたのかは知らないが) それが、自分の見解。 〇2025年1月25日 ■島村絢沙 ちょっとリーダー。 ボーカルに、自分が着たいの着せたでしょう ? まあカレンダーのそれとブラトップで、かんべんしてやるけど。 かんべん ? ■生駒里奈 向こう行って拾ってきたよ。 ■小川彩佳 SNSの拾い物 そこに被害があるとき、中立の立場に人は立つことができない。「どっちの主張もわかる」と言おうとした途端、私たちは力のある側に立たされている。 自分は、こういう曖昧な意見は持たないので該当しないと思うが、ちょっとなるほどなと思った。 SNSでよく見る ? 賢ぶりたい奴 (冷笑系? ヤフコメ?) がよく言うやつ。 相反する立場のもののパワーバランスが、同じであることは殆ど無い。 30対70 (対立) に、50対50 (中立) を足しても、80対120 (もしくは50は中和され30対70のまま) になるということ。このことの意味。(ちょっと上のとは意味が違うか 説明が難しい) その他にも、両者の目から見た中立という存在。傍観者という加害。色々ある。 色々な場合を想定して当てはめていくと、この考え方は興味深い。(同じ答えにはならないよ) 結果的には、自分の意見、考えをしっかり持たなければならないということだろうね。 (自分的には常に立場は明確にしている その上で双方を理解し意見している) 曖昧さ、ごまかしは罪 ? 子供と話し合うには、いいテーマじゃないかな ? (大人にも) ■伊藤詩織 (ノーエントリー) ちょとしたことなんだが、]での、伊藤詩織、での検索が不可だった件。(シャドウバン?) 今やってみたら普通に出来た。(いつ解除された? 今後これでいけるのか?) この検索不可のため、Yahooサイトの]検索をずっと使っていた。 で、伊藤詩織アンチがなぜか、伊藤詩織さん、と書くのが不思議だったんだよ。 自己防衛のため、アンチではないという保険を掛けてる ? と思っていたのだが。 どうやら、悪口を拡散したくて検索に乗せるために、さん、付けをしてたんだね。 長年の疑問が解けて、ちょっと嬉しくて。(いやスマン) 〇2025年1月26日 ■光宗薫 おーこれはなかなかに うん、正解だと思う。 ■長澤まさみ あれかね ? なんか皆、長澤まさみにエキセントリックな役をやらせればいい、と寄ってくるからちょっと…、みたいな。 半沢直樹の堺さんだっけ ? あの人もオレの中では、そうじゃないのかなぁと。 世間はそれを望むけど。 そういうパターン ? 記事見ながら、ふと思ってね。 ■広末涼子 まだ、広末涼子再生計画は終ってないよ。 一応3月のそれを、ひとまずのメドと考えている。 そのためのモチベーションアップの意味もあって描いてます。 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) 伊藤詩織さん監督映画めぐる双方の主張は? 元代理人は「承諾ない部分は修正を」、監督側は「指摘は不正確」と反論 https://www.bengo4.com/c_18/n_18254/ あ~、これは随分納得するな。 お互いのやり取りの展開 (感情の位置) に筋が通ってる。 これはかなり、事実に即しているのでは ? な、正義の訴えなら、都合の悪いところを隠して、わざわざ相手を非人道的な人格に貶める必要はないんだよね。(記者会見自体の趣旨がそこにある 余計なことをしているイコール本筋 狙い てことになる) やっぱり、引っ掛かるのはそこなんだよ。 なぜ、そんなことをした ? 動機と目的。只の正義感ではないよね。 あと引っ掛かるのは伊藤さん。 オレはあの画像が引っ掛かってた。これ隣でボケて見切れてんの例の弁護士じゃね ? 詳しくないんでスルーしていたが解説で、そのボケた人物がその人だとわかった。(この情報は正しい?) この画像、有名 ? な画像なので使ったんだろう。と思いきや、結構使われている。 知らなかった時はスルーしてたが、わかれば、なぜこの画像 (今は敵対する弁護士) を使う ? という思いにかられる。使うタイミングがこのタイミングで ? てのもあった。引っ掛かる。 そこに伊藤さんの例の弁護士に対する、想いとメッセージがあるのではないか ? ストレートに美談にとらえるものから、悪意 ? たまたま、まで様々な意味が想像できる。 まあストレートに、今も戦友と思ってる。この賞にはあなたも含まれています。 そんなメッセッージなのではないかと。 〇2025年1月28日 ■小川彩佳 怒涛のフラグ回収ラッシュ。 ま、これはオレの独り言として。(報道特集には感動した これも独り言) (再録 1月21日付) オレはね、ウヨはもとより、日本のリベラルなんてのも認めてないよ。ウヨよりはましな程度。 (比べれば 大分ましだとは思っているよ 一応) やっぱりね、ガラパゴスの中で育ってきたリベラル、日本文化的リベラル。(悪口です) ウヨの悪意がかたちを成して露呈してきているように、リベラルもその質が露呈しだしているのでは、と見ているよ。 批判する側で正義 ? だからといって、リベラルは安全圏にいるわけではない。 同様に、むしろそれ以上に試されている。(ウヨは前座で噛ませ犬 こっちが本筋) 現に現在の状態に、全くといっていいほど対処しきれていない。 (そういうレベルであることを直視 自覚してないところは大問題だ) まあわかると思うが、例の記者会見、ジャニーズ会見より更に劣化。 こたつ記事しか書けないマスコミ (一方的な放出だけで人とのやり取りをしないから学べない) では、既出の内容をSNSレベルの質でしか質問出来ない。 自己内で完結して、それで人より賢いと思ってるような環境は、不健全にならざるおえない。 フジの体質がそうなってしまった同様の構造が、マスコミ内にも起こっているということ。 ジャニーズで反省した振りで何も変わらなかった業界同様、マスコミも反省せず何も変らなかった、という話。(しかも更に質は低下している) 人間に完璧はない。 間違いながら、そこから学び、前進すること。 それをしない (出来ない) ものは、失敗しかせず何も生み出せない。 (適応範囲が広いけど、とりあえずジャニーズからここまでのことで見てね) ちなみに、そのフジの記者会見は見てないよ。(いつも通り) まあSNS見れば察しはつくよ。 (前の他者を入れない会見の方が記者の質問が鋭くね? 感心したけどね) 的外れだったらすみません。 (品のないフリーの記者や 一部のおかしな記者と我々を 一緒くたにしないでくれ それで?) なんか雲行きが怪しくなってきた ? てぽいけど、オレ的には中居フジ問題の追求をやってるわけではない。 更にオレ的な見方で見れば、今まで、ここまでのかたちに増大してきた、意思 ? 的なものがあるんだから、そういうものの抵抗はあるだろうと考えるべきなのかも。 一筋縄ではいかない、ということなのだろう。 だからこそ、こたつ記事なんかのマスコミでは全然ダメというはなし。 マジで、文春だのみ一点でやってたんだね。 そっちの方が前代未聞だよ。(凄過ぎない? よく会見に参加できたな? バカなの?) 自分達の姿に気づけよ。 やはり、マスコミも案件 (標的) に入っているようだ。 この今の状況、オレの言葉を理解しているなら、今のマスコミの醜悪さを理解出来るはずだ。 自からは動き (取材 調査) もせず、文春に全乗っかりしてフジを叩き、それが誤報とわかると、手の平を返し文春叩きを始める。 控えめにいっても人間のクズだ。 ネトウヨよりはだいぶまし、といったが、こんなにも醜いものなのか。(東国〇と何が違うのか) (いや改めて どうしようもないクズだな) ちなみにだが、誤報があった部分を訂正した内容を改めて冷静に見てみると、それでも、これまでにフジが責任を問われている問題部分は全く変わらないことがわかる。 社員の直接的関与があったかどうかだけで、フジの (業界全体の) 構造的発生原因はそれとは関係なしに問題として横たわる。いつどこで同じ問題が起こっておかしくないものだ。 そしてそれを隠蔽する体質、更に問題があっても使い続けようとする。自分達は何をしても許される、特別だと思っている選民的な傲慢さ。それを産み出し通ってしまう業界の構造。 問題の本質はここだ。誤報の部分でこれらがチャラになることはない。 ただマスコミやSNSのレベルでは、そのことを理解出来る者は少なく、誤報イコールそのものがでっち上げ、と脊髄反射をしてしまって、完全に正気を失っている状態だ。 現在の日本人の質の問題。凄い国になってしまったな。醜く過ぎる。 どうなってしまうのだろう。 と、今のところは一応言っとく。(これすらも予定調和の可能性? は考える) 〇2025年1月30日 被害者が笑うはずがない。 と、ミソジニーどもが被害者像を勝手に決め付け、嘘を付いてるとわめく。 そして、被害者は正しく聖人、清廉潔白のはずである。いや、そうでなくてはいけない。 と、フェミニスト ? どもが、自分達の理想の (気持ちよくなりたい) 被害者像を押し付け、そうでないものを否定する。(フェミのふりをして攻撃するウヨもいるが) 地獄だろ。 被害者にイメージなどない。生きて、生活して、人生を送っている人間だよ。 お前の友達であり、親、兄弟、仕事場の知り合い、そしてお前自身なんだよ。 被害者を、自分が気持ちよくなるための道具として見るんじゃない。 被害者は、お前らのために生きているのではない。 人間として、自分の選んだ人生を生きる権利がある。 どっちもなぁ、右か左かなだけでレベルは一緒か ? こういうの見かけると本当にガッカリする。 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) ちょっと面白いことが頭に浮かんだ。 映画公開の件、実はスターサンズと劇場は上映の話を進めている ? 公開できるかは別にして、各劇場とは話を進めているはずなのでは ? やはり各劇場は興味はあるはずだし、ただ前にも書いたように右からの攻撃、妨害が予想されるので、公開直前までその話をしない、攻撃の材料を与えない。 それが、スターサンズのだんまりと、今のところ公開の予定はありません、という回答なのではないか ? 世間は騙されている ? とも知らず、勝手に踊っている。(某ジャーナリストも他のジャーナリスト 左翼識者?も) あとはタイミング待ち、といったところか ? なんて妄想をしてみる。 のちの裏話として、ありえない話ではない。 可能性はあるぞ。(本人は知ってるだろうけど) もう、二言目には、ジャーナリズムガー、て だから、そこまで言うなら本人に聞きに行けよ。(誰一人として動こうともしない) なんで勝手に、裏切られ苦しんでいる被害者設定にしてしまうんだよ。 それがジャーナリズムなのか ? お気持ち表明は、ジャーナリズムではないよ。 その怒っている理由も、お前らの被害者設定されてる人達を思ってではなく、自分が気に入らない、それだけにしか見えないぞ。(当事者おいてきぼり 無視) お前ら、本当にこたつ好きだな ? (日本人だから? くだらね) こたつから出て、動けよ。 文春も伊藤詩織も (同例で失礼) 動いてんぞ。 動かん奴が、したり顔で人の努力を全否定して、上に立った気分でいる奴。 そういうやつに腹が立つ。 実際のところ、伊藤詩織さんをこの問題でかばう気 ? は特にない。 ただ、スタート地点から既にズレていて、そこに更に輪をかけて過剰に煽った記事を書かれ。(某ジャーナリスト) それが一人歩きをして、話が大きくなり広まったイメージを元に、誰もがこの問題を論じているのが納得いかない。 そこを修正 (誤解を解く?) して、正しい情報を得てから議論してくれと思う。 ただ今まで、世間から問題視された人達は、そういった誤解の元、謝罪なりなんなりをしているので、伊藤詩織さんだけ正しい情報の元、判断してくれは、1人だけ都合がいいという話にはなるのか ? (不条理ではあるが あとそれを嫌がって逃げたのが松本人志1例?というのがなんとも) そんなことも頭を過ぎるが。 まあ、自分にしか出来ない接し方がこれなので、自分の役目を全うしているといったところ。 何にでも問題にいっちょ噛みして、お気持ち表明する気はない。 いつものアンチが、トレンドの伊藤詩織で、検索にさん付けしなくても出来ることに気がついちゃったよ。残念。 ■長澤まさみ あーあ、もう監視体制が。やだねぇ。 ■山本彩 これは生足アピール、寒さアピール ? 寒そうが勝って、それどころじゃない。(本当は弾き語りアピールだよな?) ■光宗薫 あー、何のソフト使ってるかわからねえ ? このバー調節て、前回の作業と同じブラシを再現出来ないから、逆に不自由なんだよね。 〇2025年2月1日 フジ問題 ? (?の意味な) ちょっと今回の収穫。 まあ自分的には業界のミソジニー問題を表面化させ、こっから、伊藤詩織、伊東純也に繋げていきたいわけだが。(流れは出来てる) テビデンサーの]は、ずっとウォチッの苦行をし続けている。(収穫はあるが 本当もうかんべん 精神が疲弊する) そんななか、一人の人物がたま見よで視界に入る。 元テレ朝法務部長 西脇亨輔弁護士。 がっつり伊東純也側に立った人間だ。(現代ビジネス) この人が今回のフジ問題を色々解説している。(ミヤネ屋 報道特集 他も出てるかもしれない) 悪者ではなく善人 ? 言ってることは真面目なリベラル ? 常識人。 でもそこまで、フジとスター芸能人と女性の接待の話をしながら、頭の中で、 あれ ? これって前にあった伊東…、てならないのかね ? まんま業界の構図、事件の構図 (セリフも被っていたりする 驚) は一緒だよ。 伏線回収の期待値が高まった。 (思わずガン見して 念送っちゃったよ お前顔覚えたかんな) ■伊藤詩織 (ノーエントリー) アップし過ぎ (爆) ちと、笑っちまった。 これ上映運動より画像上げることが目的になってね ? 〇2025年2月6日 伊東純也 中間発表のようなものが出た。(オレの世界線な) 直前の展開 警察の捜査終了。両者供に不起訴、嫌疑不十分という結果に不服。 検察審査会に審議見直しを申し立てていた。 この検察審査会は、一般人で構成された人達に捜査情報 ? の審議をしてもらい、その判断が妥当かどうかを審査してもらうものだが、これには正直自分は懐疑的だ。 同じ一般人に審議してもらう、陪審員裁判があるが、こちらは内部においてはオープンなのに対して、検察審議会はかなりブラックボックスだ。 陪審員裁判は市民参加、制度の呼び掛けもあり、その内容 (システム説明) を広報している。(知ろうとしなければ目にすることはないが ニュースでも解説はよくしている) 検察審査会はどうなのか ? 単にオレが知らないだけなのか ? でもやはり、オープンな裁判より、閉鎖性の高い警察の方が、一般人の選別、情報のコントロール、やろうと思えば結果への操作は出来てしまう可能性が高い。(それが第三者機関が請負っていたとしても) ま、それは置いといて。 検察審査会の結果は、両者互いに (別々に訴え) そのまま不起訴、嫌疑不十分のままという結果に。 上に書いた自分の不信感の理由もあり、特に何も期待してない。現状維持といったところ。 (さすがに都合のいいストーリーにするために 冤罪にまでは持っていかないだろう?) ただもう一つ。 この両者のとは別口で、伊東側が週刊新潮を、嘘の記事によって損害を被った、取材と記事に問題ありと警察に告訴していた。(不起訴後にね 女性達を孤立させるために新潮は訴えなかったのに) 東京の警察に訴えたものが大阪送りになり、その捜査結果が出た。 大阪地検は5日、女性に性的暴行を加えたとする虚偽の記事で名誉を傷つけられたとして、サッカー・フランス1部リーグのスタッド・ランス所属の伊東純也選手が名誉毀損(きそん)などの疑いで刑事告訴した女性や週刊新潮の編集者ら計5人を不起訴処分にした。 週刊新潮は昨年2月、伊東選手が大阪市のホテルで性的暴行を加えたとする記事を掲載。 伊東選手側は記事にあるような事実はなく、女性が新潮側に持ちかけて記事が掲載され、取材が不十分だなどと告訴していた。 で結果として、女性も週刊新潮の編集者ら計5人も、不起訴処分になりましたとさ。 こちらとしては、そりゃそうだろな、としか。 女性も週刊誌も違法性なし、となれば、じゃあそこに書かれている伊東選手のことは ? てなるんだけど、もうね、捜査の仕方に問題ありとしか。 少なくても、伊東選手がやったかやってないかの立証は難しいのは理解出来るが、女性側や週刊誌が警察を欺くほど、虚偽 (詐欺計画) の証拠、しっぽを出さずに上手くやってのけたというのはちょっと無理がある。(てことは…) まあ色々裏事情や思惑を想像するが、展開は問題なく進んでいる。 しかしこの記事、性加害にだけはマジな産経新聞なんだけど、その]のリプ欄がまあ地獄。 女性の虚偽、冤罪、陰謀論が、既に事実化してしまっている頭で皆書いてるからね。 連日、中居フジ問題の真っ最中なのに、ここはまるで別世界。違う世界線、別の平行世界にいるようだ。 意図的に触れないようにしているのか、そこまで関連付けて考えられないのか ? 結果に理解不能な不条理や矛盾があれば、それは自分の方の考えに間違いがあるのではないか ? と考えはしないのかな ? まあそれは、今の日本人では高度な部類の頭の使い方だろうからね。 ■伊東詩織 (ノーエントリー) 例のジャーナリストの記事、訂正が入るそうだよ。 望月衣塑子記者による東京新聞記事 (2025年1月14日付) に関しては、今後「訂正」が入るようです。 不正確な情報がこれだけ拡散され、この記事をもとに伊藤詩織さんへの批判が広がっている状況をどう回収していくつもりなのか今後も動向を観察していきます。 自分が言ってた問題。同じく感じて動いてくれてる人達がいます。 ありがたいです。(本当酷いもんね) ■小栗有以 チョコモナカジャンボ、いいよな 味良し、食べ易さ良し、コスパ良し。 ダブルは贅沢だな。 〇2025年2月8日 伊東純也 中居フジ問題 ? 大阪地検は5日、女性に性的暴行を加えたとする虚偽の記事で名誉を傷つけられたとして、サッカー・フランス1部リーグのスタッド・ランス所属の伊東純也選手が名誉毀損(きそん)などの疑いで刑事告訴した女性や週刊新潮の編集者ら計5人を不起訴処分にした。 週刊新潮は昨年2月、伊東選手が大阪市のホテルで性的暴行を加えたとする記事を掲載。 伊東選手側は記事にあるような事実はなく、女性が新潮側に持ちかけて記事が掲載され、取材が不十分だなどと告訴していた。 前回、進展として扱った記事。 本当はもっと大騒ぎになるような案件なんだよ。 フジ問題で今まさに、文春の誤報による批判で文春への今までの溜まった不満もプラスされ、大爆発してえらいことになっている。 その先の未来の展開が、上の新潮の展開で、もう既に行われている。 という案件。 同じような案件、まる被りの週刊誌の存在意義問題。 感情が暴走してる今、一気に飛び火しておかしくない状況。(火に油をそそぐ 燃料投下) しかし、この全くのスルー感。 マスコミのせい ? 誰か (達?) の思惑 ? SNSの感心のある勢力の拡散力 ? 日本人だとこうなる ? オレが知らないだけ ? まあ、変に騒がれて嫌な弄り方をされて、こちらの展開に支障がでても困るので、これでいいんだけどね。てか、むしろそれでいい。 結構このスルー展開、奇跡だよ。 でもこの、伊東純也 中居フジ問題 ? が会社も含めて (JFCの対応?) まる被りなのに、まったくその関連性が指摘されていない。 この気づかれていない (騒がれていない) 状態が、既に奇跡といっていい。 そこにはマスコミの今のレベルだったり、ファン層だったり。 全く、上手く出来ている。 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) 伊東問題は事件後の展開が、実は伊藤さんの事件にものすごく近いことを今日知った。 あと例のジャーナリスト。 これ悪いと思ってる文章だと思う ? 詳しくないからあれなんだけど、まだおかしくね ? 正直、この程度の謝罪訂正文で済む被害ではないし、なんならまだ抵抗しようとしている。反省なし。 そもそも記事作りのレベルの問題でアウトなんだけど。 あとこれ、本人には個別で謝罪して来るの ? (DM 電話?) あとこれに乗っかって批判してきた他の左連中は ? 何かリアクションあるかね ? ■小川彩佳 マスコミの立て直しは急務だと思うよ。 今はマスコミがマスコミ (身内) に改革の声を上げるべき。 今回の件は、立て直す反省材料としてもってこいだと思うけどね。 あと自戒も必要だけどね。 昔はマスコミの名の元なら何をしても許される、といった今のフジ (業界) と同じような体質にまでなってしまったからね。 〇2025年2月10日 ■小川彩佳 放送法の三原則は? 放送が健全な民主主義の発達に資するようにすることの3つの原則(@放送の普及、A放送の不偏 不党、表現の自由、B放送の健全な発達)に従って、放送を公共の福祉に適合するように規律し、そ の健全な発達を図ることを定めている法律。 BPOとは何ですか? BPOは、NHKと民放連によって設置された第三者機関。 放送局側が持つ「言論や表現の自由」(報道の自由を含む)という権利を尊重しつつ、憲法でも定められている基本的人権を守るため、番組についての苦情や放送倫理の問題について対応する非営利、非政府の団体です。 ABEMAはテレ朝の子会社なの ? (資本?) デマ放送をしても、BPO適応外なのか ? 悪質過ぎる。(命に関わるデマ) テレ朝とABEMAの関係性は、思うところあるでしょう ? どうなん ? 今考えると、ミソジニーの仕打ちそのものだったんだね。(ただ より世界と自分の内面を知ることができたのはある意味収穫だった? ) ミソジニー体質の撲滅。その流れでの表面化だと思うけど。(オレの世界線) ■広末涼子 https://kaminozoukei.sakura.ne.jp/hirosuereborn.htm 準備中 〇2025年2月13日 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) 伊藤詩織氏の元代理人による記者会見に関するコメント 2024年12月17日 伊藤詩織氏代理人 弁護士 師岡 康子 弁護士 神原 元 コレコレ、こんなものが既に存在していたとは。 例のジャーナリストと東京新聞は、この文章知ってんの ? まあさすがに知ってたら、相当な悪意がない限り、あの文章は書けないし載せないだろう。 他の左どもも、散々言ってくれたよな。どうすんだよ ? やっぱさ、最初の記者会見。あれのおかしさ見抜けないと。(難しいか 実際オレは見てないけどね 爆) 記事にも気づけよ。(読み解く力) まあでもこの展開。こうまでなると、やっぱ意味があんだろうね。(オレの世界線 予定調和?) 左側を浮かれさせない、抑えておく、そういう中での公開。 更に伊藤詩織に対しての、左においての偏見 (愛憎の一人歩き) みたいなもの、それも対象なのかなと考える。 しかし答合わせ、バッチリだな。(爆) 神原弁護士サンキュッ。(いつも案件ではお世話になってます) 望月記者は本紙の取材に対し、「記事に誤りはないが、可能な範囲で伊藤さん側の意向に沿った対応をした。私個人に訴訟の負担を負わせ、言論活動を抑える意図を感じざるを得ず、誠に遺憾だ」とコメントした。 記事に誤りはない… この言葉の意味 ? 誤りだから訂正したんだろ ? (どうやら訂正謝罪は東京新聞側がしたもので この人自身は記事に間違いはないと主張しているらしい?) 別に伊藤さんはこのジャーナリストに何かしたわけではないのに、自分でデマで喧嘩を吹っかけといて、自分は伊藤詩織に脅される被害者です、はさすがにないだろう。 何がしたいの ? 私は真実を語るから、都合の悪い者達から攻撃を受けている。 最近 (前からだが)よく見るよ、妄想が暴走しているこんな人達。(あの人とか、あの人とか あの人とか) 嘘つくやつは皆言う。 東京新聞はどうするかね ? この人を都合よく使って、制御不能のモンスターに育ててしまった上部はどうするのかね ? 同ポジの自民杉田水〇がそうなったように、御役御免てところか。(この関係性の分析は話してなかったね) しかし、この人と親しい番組とかやってる人は、この人につくのかね ? さすがに嘘は擁護できないだろう。 正義の立場からものを言えば、何しても許されるわけじゃない。ましてや相手は、悪人でもない一個人だからね。 一見巨大な存在に見えてしまうだろうが、まあ彼女にはことさらにそう感じるのだろうがね。それゆえの、それに挑む私、感 (使命感?) になっているのだろう。 ああ、なるほどね。彼女の言い分。「私個人に訴訟の負担を負わせ…」 ことの始まりの弁護士も (攻撃側) グループなのに、てか最初に吹っかけたあの人達をやらないで、何で私なのよ ? てところか。(あと新聞社じゃなく個人) いや、デマ拡散してるのお前だろ。 そもそも自分で、独自取材と冠かかげて、自分の手柄にして記事書いてんじゃん、バカなの ? ちゃんとした記事書いてりゃ訴えられないよ。さすがに度が過ぎてる。 しかしまあ、これは予想外の展開だったな。 一応先の予測 (オレの世界線) は考えられなくないけど。 そもそも、例の弁護士から始まり、そこに例のジャーナリストが参戦、煽動記事で場を荒らす。 これがもう既に予測不能だよね。そして問題あり過ぎて訴訟という流れ。 この先に映画が公開されて、本来の目的、意味がかなうのか ? まあ、落着くところには落ち着くんだろうけど。(特に不安は感じてないが) 何やってんだろうね。 やっぱ日本、異常だわ。 望月記者は産経新聞の取材に「記事に誤りはないが、可能な範囲で伊藤さん側の意向に沿った対応をした」とした上で「記事を掲載した社を訴えずに個人に訴訟の負担を負わせるこの訴訟は、言論活動を抑えようとの意図を感じざるを得ず、まことに遺憾」とコメントした。 別の新聞の取材にも、全く同じ回答をしている。(コピペ?) で、記事を掲載した社を訴えずに、といってるね。(自分がやったポカを会社が責任とれよと 何様? これ完全にトラブル社員だよね) てか言ってる意味がトンチンカンで ??? が出てくる。 会社を訴えた方がイメージを大事にして折れる。そして組織に属してる記者は大きなものに従わざるおえない。その方が言論を抑えることが出来るだろう ? (親に言う先生に言う ズルイみたいな) この記者が言論界ではなく、あくまで自分の言論活動のことだけ考えて言っているなら、会社に責任を転化させろ、じゃないと自分が何も言えなくなるじゃないか。そういうことが言いたいのかな ? 一応、東京新聞は訂正謝罪をしてくれた。ところがこのジャーナリストはそれを認めていない。ファイティングポーズを崩していない。 その結果として ? 、謝った新聞社ではなく、しかたなく記者個人を相手に訴えるのは、なんらおかしなことではない。 筋は通っているよ。(てかどう見ても個人の暴走なのは皆わかっているからね) ■山本彩 だから寒いってッ ■杏 もう遅いか ? トイ・ストーリーかな。世界標準のバレンタイン的に。(ピクサー系はほぼ可でしょう) 出来ればストップモーションアニメ ? の (古い? イギリス ロシア フランス) ちょっと不気味で不思議な世界を見せてあげて欲しい。 あれは子供のとき見ないと、その時しか感じられないものがある。 そういう意味では、まんが日本むかしばなし、もあり。 〇2025年2月15日 しかし東京新聞も内部でごたごたしてるようだ。 ハシゴを外したかと思えば、社員を守らないのか ? と突き上げ、もしくは社内の重鎮 ? が、おれ (俺達) のかわいい推しを守らんのか、と圧力 ? まあ、社としてのメンツがあるからね。(社員の不祥事は結果 会社のイメージダウン) 東京新聞的には一番の武器が一番のアキレス腱に。 わかっていたことだが、今まで上手くやってこれて気を抜いていたところにまさかの訴訟。これにはビックリしたはず。(別の二つは受けて立つだけど 三つかかえるのは追い込まれるよね) 下手したらこれで終るかもしれない。(そうなってもおかしくない今の評判 流れ的に) 敵対者がいれば、何だってする。なり振り構っていられない。 その行動を見抜けるかってはなし。 何かさぁ、お前らそんなに常日頃から倫理観、倫理観言ってる ? 単にはやりに乗ってるだけで、それほど気にもしてないだろう ? そんなSNS特有の流れも、大きな批判へとかたちを成していって、なんだかなぁ…とへきへきする。 この空気感の暴力、味方にするときは都合がいいが、敵に回ると理不尽この上ない。 伊藤詩織を悪ものにして、退治して、正義は成されたと溜飲を下げる。 それで ? 、その先どうしたいのか ? 何もする気はないんだろう ? 一般人は所詮だが、マスコミ、ジャーナリズムはどうする ? 自分の正しさを守るためにより強固に批判に走る (醜いなぁ) 、左の連中は ? そういえば全員敵みたいな環境から救うのは、何回か経験してるな。 任せろって。そのためにオレがいる。(根拠なし) ■小川彩佳 ちなみに彩佳さんは、使用許可云々側に着いていいよ。オレは問題ない。 ただそこだけが一人歩きして、一体皆がどの方向へ向かおうとしているのか ? その先に何があるのか ? 今の道は未来があるのか ? 変わるのか ? 一つ何か上がると、他のことには全く目がいかなくなる日本人。 (いまや世界がそうだが) その全体像を見る力と、それを他者に理解させる能力。 そこを期待したい。(難しい注文だが) それには何より知ることだ。 〇2025年2月16日 Arc Times アークタイムズ 尾形聡彦 × 望月衣塑子 【伊藤詩織氏が望月を提訴/ 斎藤知事、第三者委の大問題/ トランプ関税と日本/ウクライナ侵攻、終結は?】 ぜひライブでご視聴ください。 コメントポスト このドキュメンタリー映画の問題点について全く知らなかっただけに。一番怖いと思ったのは、タクシー運転手さんの件などこの映画の問題点が広く知られれば、様々な犯罪が起きたとき事件解決のために協力しようという「善意」が人々から失われてしまわないかということ。 こういうミスリードな。(ホテルも協力しなくなるも) ほとんどの人間は正義論なので受け入れてしまう。 可能性の一つでしかないものを、確実にそうなると、あたかもそうであるかのように不安を煽り、誘導するのは詐欺師の手口だぞ。 ならねえよ。 妄想し過ぎだよ。 この原則を守らずにアカデミー受賞すれば、情報提供者にどんな事態が起こる可能性があるのか、誰にでも容易に想像できるのではないだろうか。 全く想像出来ねえよ。どんなもん想像してんだよ。 それにその何かが起きるのなら、許可取ってる取ってないは関係なくね ? まさか許可取ってると起こらないとでも ? 一つの事象がどれだけ影響あたえられると思ってんだよ。 3日もすれば、すぐ忘れちまう国民だぞ ? ホテルの監視カメラの一般による証拠利用は、伊藤詩織の映画の前も後も変らねえよ。 そもそも、それ以前から利用困難だよ。まるで今までは心よく利用できた、それが出来なくなる、といったような言い回し。完全にミスリードだろう。 巨悪に挑んでる妄想かよ。ありもしない脅威。 子供部屋から出ろよ。ネトウヨの女ガー、クルド人ガー、と言ってることとまんま同じじゃねえか。思考レベルが変わらん。 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) https://shueisha.online/articles/-/253104 今回の会見で気になったのは、西廣弁護士らがなぜ、「自分が直接関係しているホテルの防犯カメラの映像」の削除だけでなく、「タクシー運転手や捜査員Aの映像や音声」についても修正を求めているのか、という点だった。 「目の前で殴られている人を見たときに、そのまま通りすぎていくことができるのか。人権を擁護することが使命とされている弁護士としては、まさにそういう場面なんです。 すでに映画が世界各国で上映されていますが、当人自身は自分の顔や声などを流してほしくないと思っているであろうということを訴訟中に感じて分かっている。そんな人権上の問題を見逃していいのかという気持ちです。 私たちの会見を批判する人たちからは二言目には『本人たちはなにか言ってきたんですか』と聞かれますが、本人たちが言えるわけがありません。そんなことを言えばもっと大ごとになりますから。本人が声を上げなければそれで問題ないのかとも思いますし、それは性被害者が声を上げられないのと構造は全く同じです」(西廣弁護士) オレがバカなのか ? 言ってる意味が全くわからない。(ロジックがおかしい?) 正義の言葉の裏に、何かを隠して語っている内容であることだけは理解出来る。(誤魔化しているというのが正しいか) 言葉は正義感に満ちているのに、どこか絵空事だ。 詐欺師が使う抗弁が最も近い。 続き https://shueisha.online/articles/-/253106 (全部だったので一部抜粋は出来なかった) もう一人の佃克彦弁護士。なんだろ ?この悪党然とした詭弁は ? オレは伊東詩織の映画なんてどうでもいいんだよ。 要は、映画自体やめちまえよ。 といった本音が透けて見える。(てかほぼほぼ言っちゃってるよね) なんなんだ、こいつの正体 ? 彼らの本当の目的、真意はなんなんだ ? 胡散臭過ぎだろう ? ちなみに某ジャーナリストは、詐欺師にまんまと騙され (ネズミ講 マルチ セミナー) 自ら加害者になってしまう被害者。そんなのが一番近いかな ? この裁判でジャーナリストと弁護士の裏でのやり取りを聞き出せれば、それが突破口になる可能性がある。そこには真実との矛盾が必ずある。 善意の正義だと思って心酔してるから、ベラベラ都合の悪いこと勝手に喋りそう。 ちなみにArc Times アークタイムズ 尾形聡彦 × 望月衣塑子 (未視聴) そのコメントの中で相方の男の方が、この記者が半泣きで (泣きたいのはこっちだよ) 喋っているんだが、例の弁護士への思いに話が入っていくと、何かを入れて、話を中断するのがよくないと批判されていた。(弁護士の話はさせない?) これちょっと気になっていたんだが、この男も記者から何か話を聞いて都合の悪いことを知ってるのかも。 もちろん、あくまでこの記者が知らされている話を、この誇張する記者によって聞かされたものだろうが。 そして男の感想も気になる。 いきなり訴えなくてもなあ。なにか目的があり、それの当てが外れた、というコメントか ? 正直、この批判活動が先行すればするほど、被害者と証言、証拠提供は悪化していくだろう。善意にストップをかけてしまう。(AEDと同じデマと言えばわかるか?) そしてそれっぽいことが起これば、そら言ったとおりだろう、伊藤詩織のせいでこうなったんだと、多くの人間が言いだす。自分達で煽っておきながら。悪意ある人間は大勢いる。自分の正義を押し通したい者達も。 あと話は元に戻るがリンクの記事、この二人の弁護士が指摘している自分達への反論。 これも何か変で「私たちの会見を批判する人たちからは二言目には『本人たちはなにか言ってきたんですか』と聞かれますが」てのはSNSでは全く聞かない。 それは男の弁護士の方もそうで、いやその批判はSNSでは見かけないぞ、てもの。 だが二人はまるで、その批判が主流であるかのように言ってる。 でもこれは逆に言えば、自分達にとってこれが、一番のウイークポイントとなることを自覚しているからだろう。 聞かれてないことを勝手に喋るのは、潰しておきたい不安事項が頭から離れないてことだね。 (結局オレが指摘し、神原弁護士も指摘している部分だね) あくまでオレの知り得る情報 (狭い) の中での感想ね。 私たちの会見を批判する人たちからは二言目には『本人たちはなにか言ってきたんですか』と聞かれますが、本人たちが言えるわけがありません。そんなことを言えばもっと大ごとになりますから。本人が声を上げなければそれで問題ないのかとも思いますし、それは性被害者が声を上げられないのと構造は全く同じです」(西廣弁護士) なんで、本人達が言えないのかが全くわからない。 なんで大ごとになるのか全くわからない。 なぜ、性被害者が声を上げられないのと構造は全く同じ、なのかが全くわからない。 え、妄想? そんなにデリケートな問題なら、なおのこと勝手にそんなことしちゃダメじゃん。 あと男の弁護士、アメリカのドキュメンタリーがジャンルとして確立していて、その幅が広いことを日本人が知らないことをいいことに。 ここら辺は伊藤さんが詳しく (町山さんでも) 論破出来るんじゃないかな ? なんならスターサンズが詳しいと思う。彼らの作品はまさにアメリカン ? ドキュメンタリーに思いを寄せて作られている。 ワシントン・ポスト ニクソン、ニューヨク・タイムズ ワインスタインといった資金と権威、調査能力のある大手とマイケル・ムーア (伊藤詩織) のような個人レベルを比べることに何の意味がある、て話だろう。(マイケル・ムーアのチョイスはまずいか? スマン知識が乏しい) スタンダードとは ? 〇2025年2月18日 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) 東京新聞デジタル 伊藤詩織さん監督映画に再編集要望「許諾得られないシーンは削除を」田中優子さん代表の女性団体 お、早速手を打ってきたね。 姑息だねえ。 田中優子 ? 「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」 あのさあ、こういう団体のリーダーがその団体の冠使ってこういうことしちゃダメだよ。 記者とはお仲間で (身内) 、その流れのまま記者の援護射撃をしている。当然記者の言葉を鵜呑みにしている。 これが左か、ガッカリする。知るということの重要性をハナから放棄してしまっている。 せっかくの団体名が泣いてんぞ。 薄い、とてつもなく薄っぺら過ぎる。(こんなものなのか?) ちなみに、タイトルこそ過激だが、記事自体にはそれほど攻撃性はない。額面通り訴訟を取り消してという東京新聞側の気持ちなのだろう。まあ望んでる落としどころの提案かな ? この女性の文章の方は読んでいないが、手厳しい部分を記事の方に抜粋してないというのは、重鎮 (例の記者推しおじいちゃん?) と東京新聞の存続の両方の顔を立てた結果なのだろう。 ただし例の記者はまた別だろう。(てかまだ何が起きてるか理解出来てなさそう) 山崎 雅弘 伊藤詩織氏の映画『Black Box Diaries』をめぐる問題、今まで差別やヘイトの被害者とか、中央政府に理不尽に蹂躙される沖縄県民とか、弱い立場に寄り添ってきた記者(複数)が、この問題ではなぜか「意思を無視される弱い立場」の側に立たず、悪意の曲解や感情論で批判者を攻撃しているのが異様です。 山崎 雅弘 (続き)普通に西広さんや佃さんの言葉を読めば、「法的・倫理的に問題のある点を映画から除去してください」というのが論点で、「映画自体を未来永劫公開するな」なんて誰も言ってないのは明白なのに、「映画をつぶすことが目的」とか悪意で曲解するのは支離滅裂です。それも、記者という立場の人が。 山崎 雅弘 「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」の田中優子代表による声明。 ここでも、「映画を公開するな」ではなく「当事者の許諾を得られなかったシーンは削除して再編集し、日本で公開可能な作品にしてください」というのがポイント。ごく常識的で理性的な主張だと思います。 へ~、そんな人達がいるんだ ? その人達はどこまで見抜けているのか ? 筋違いなのか ? しかし、何処にそんな記者のコメント ? があんの ? ]では流れてこないし、記事でもないだろう ? 見てみたいもんだね。 (沖縄タイムスやヘイトスピーチ批判の人かな? なら何人か見ている) ホテル防犯カメラ証拠映像 事なかれ主義とは 物事に対して波風を立てないように対応する考え方や態度を指します。争いや喧嘩を嫌い、平穏を望む傾向があります。 【事なかれ主義の例】 夫婦問題や嫁姑問題で問題を見ぬふりする? 問題を先送りにし自分では解決しようとしない? トラブルに目を伏せる上司? 誰にでもいい顔をして一貫性のないリーダー? 「事なかれ主義」は褒め言葉ですか? 「事なかれ主義」の人は、協調性があり穏やかな人柄であることが多いといわれます。 反面、自分が矢面に立つことを恐れ、トラブルが生じても見て見ぬふりをする傾向にあるでしょう。 「事なかれ主義」が悪いわけではないのですが、褒め言葉として使われることはほとんどありません。 事なかれ主義は大企業病と関係ありますか? そもそも大企業病とは、事なかれ主義、社内政治、セクショナリズムなどの言葉に代表される、保守的で非効率な企業体制のことを指します。 その特徴として、大きな変化や新しいことにチャレンジすることを嫌う傾向があり、既存のルールを守ろうとするので、意思決定が遅く社内のコミュニケーションが滞り、風通しの悪い職場環境になりがちです。 とまあ、別にホテルの監視カメラに限定するではなく、日本のどこにでもある企業体質であり、映画での犯罪に対する証拠の使用 (警察ではなく一般個人の使用)として議論されていることとは、実は全く関係ない話だ。 善意で企業は動かない。誰も責任を取りたくない。リスク回避に終始する。 トラブルは御法度だ。 ぜひお役立てください、などという企業はそもそもどこにもない。(中小の人情社長か功名心のある人は提供してくれるかもね) そんな企業体質の中、提供したのにこの仕打ち、で強固なものがより強固となる、という説明なら筋は通っている。(企業 クライアント批判になるから言えないだろうけど) 今回の件をまるで善意で成り立っているかのように話を持っていくのは、明らかにミスリード。 そういう正義の言葉を使い、対立する相手をその対極にいるように吹聴して回ることが、そもそも信用出来ないということだ。 明らかにこの意味を理解した上で、彼らは行動 (誘導) している。(あいつはわかってない) 基本的には右が煽動のためによく使う手口。 ネトウヨはそもそもそれがデマなので相手にされない。左は少しは頭が回るので、バレないようには出来るのか ? まあ弁護士だもんね、そこは得意分野でお手のものか。 珍しくこんな意見 (初めて見た?) 伊藤詩織さんと望月衣塑子さんが裁判で争いになっている。問題はホテルの防犯カメラ映像の裁判外使用だろう。防犯カメラの映像は何のためにあるのか。防犯だろう。確かに約束はあったかもしれないが、ホテルが守ろうとしているものは私的利益ではないのか。公共の利益、法益はどちらにある? そうだね、一つ目がいってしまうと、その方向でしか話が進んでいかないのは、日本特有の異常さだね。 たぶんこういった考え方は、今の突っ走ってる人達の頭には片隅にさえ出てこないだろうね。 これホテル側の立場としてはね、皆から見れば犯罪の加害者と被害者なんだけど、それは伊藤さんにとっての加害者であり、ホテル側にとっては加害者だろうが被害者だろうが、どちらもお客様なんだよね。(利益という意味において 被害が発覚するまでは大事なお客様) ホテルなんてところは、表沙汰には出来ないそういう訳あり客が一杯利用している。プライバシーを理由にホテル側は知らない立場を決め込み営業を続ける。 これがホテル側の立場。それはこのホテルに限ったことではない。 〇2025年2月19日 ■斎藤ちはる 2月17日 誕生日おめでとう ■伊藤詩織 もう明日だから、あまり多くの情報は止めておく。 二つ。自分の論を補間してくれてるブログを見つけた。穿った見方はしておらず、見えてるものをしっかり見ている。 やはりオレは、ここが全ての始まりだと思う。(まずはここだろう) この件は絶対スルーすべきではない。彼らの言い分 (詭弁) を根底から覆す。SNSでこの話を一度たりとも見たことがない。誰一人もだ。(別に明日の話はしてないよ) 抜粋。 伊藤詩織さんによれば、裁判時、伊藤さん側がホテルに監視カメラの映像を引き渡すように求めても、最初は難色を示したのだが、粘り強い交渉で譲渡料450,000円と「裁判以外の場では一切使用しない」という条件で、山口氏側と伊藤さん側に同じ監視カメラのフッテージを等しく供与したそうだ。そして、そのフッテージの後半、明け方ホテルから出てゆく足取りが比較的しっかりした伊藤さんの映像だけが、ネット上にリークされた(今もYoutubeに掲載)。伊藤さん側に確認すると、自分たちが掲載したのではないとのこと。であるならば、誰がどのような意図で拡散させたのかは、想像できよう。そして、同じフッテージの前半、夜ホテルで、酩酊状態の伊藤さんがタクシーから引きずり下ろされたときの映像について本作映画で使用したところ、「訴訟のルールにのっとって提出されたものを目的外に使用」であると、元代理人弁護士らが内容変更(カット)を求めているのだ。 不条理を感じないだろうか。 閉ざされたBLACK BOXを開けるために https://note.com/bigriverfilms/n/nd58e6b238411?sub_rt=share_pb (コンタクトしてる これは知ってるってことだよね?) 伊藤詩織さんの提訴について https://zakkan.org/blog-entry-2061.html 正常な心理状態の人はとても少ない。 声を出しているものは、既に正義という麻薬に取り付かれている。 声を出していない者達の内 (潜在人数) 、どれだけの人が話を聞く耳を持ち冷静に判断出来るのか ? 〇2025年2月20日 伊藤詩織問題 ? に興味はあるが、最低限の情報でも知るのは難しい。 オレが書いてることも、この人が書いてるのだから、と受け入れてるだろうが、外の世界でそれを確かめ、やっぱりこの人は…と、そう思いたい人だけ読んでください。(そういう人も中にはいるでしょう?) これは前にも触れた、例の弁護士の記者会見を見ての伊藤詩織側の弁護士のコメント。 完全な第三者による調査ではない。その点での、都合不都合の部分のさじ加減は多少あるであろうことを先に注意しとく。 そのコメントの内容を、実際に見た会見と情報を照らし合わせて説明してくれている。 https://x.com/kentarotakahash/status/1892181702325223496 さて、例の弁護士の本当の目的は何 ? あまり多く言うとごっちゃになるから、まだ言ってなかった 金取んのかよ ? を含めたホテル問題 『ブラックボックスダイアリーズ』とマリオットインターナショナル:実際に抗議しているのは誰? The Documentary Black Box Diaries and Marriott International: Who’s Actually Protesting? (2025年2月19日 英語の記事です Googie日本語翻訳 リンクは長過ぎてここに貼れない) 伊藤氏の元弁護士と代理人は、彼女がホテル側からこの映像を法廷外で使用する許可を得ていなかったという事実を問題視している。事件発生後の2016年以降、このホテルはホテル複合企業マリオット・インターナショナルの所有となっている。 「許可されていない画像や音声の使用は法的にも倫理的にも問題がある」と伊藤氏の元弁護士、西広陽子氏は主張する。 当時、伊藤氏と弁護団は、法廷内でのみ映像を使用するという書面による合意を交わしていたのは事実です。しかし、私たちはマリオット・インターナショナルに連絡を取りましたが、彼らはドキュメンタリーでこの映像を使用することに反対にも支持にも回答をしませんでした。 私たちの質問に回答してくれた彼らの努力に感謝します。 以下は私たちのやり取りの要約です。 無許可の映像流出: ――伊藤詩織さんの事件でホテルが協力的だったことは評価する声が多い。しかし、ホテルを出る伊藤詩織さんの姿が何の変哲もない映像が流出したことで混乱が生じている。この映像が流出した経緯について何か情報はありますか。 A: マリオット インターナショナルはこの事件について認識しています。事件は、マリオット インターナショナルがこのホテルに関連するブランドを買収する前に発生したため、事件当時はまだマリオット インターナショナルのブランド ポートフォリオには含まれていなかったブランドで、第三者のフランチャイジーが運営するホテルで発生しました。 Q. 彼女が平然とホテルを出る映像が流出したことで混乱が生じています。この映像が流出した経緯について何か情報はありますか? A: 回答なし 日本での映画公開に関する立場: Q: 「ブラックボックスダイアリーズ」の日本での公開に反対ですか?もし反対なら、その理由を説明していただけますか? A: 回答なし 性的暴行の報告に関する方針: Q: マリオットの敷地内で性的暴行事件が発生した場合、ホテルはその情報を警察に共有しますか? こうした状況に対処するための手順について詳しく教えていただけますか? A: マリオット インターナショナルは、お客様の安全と健康に全力で取り組んでいます。当社はすべての現地法を遵守し、最高の倫理基準を維持するよう努めています。報告された事件を認識した場合、当社は現地当局と緊密に連携し、法律で義務付けられている情報の提供を含め、法律で認められる範囲で調査を進めます。 Q: 日本での映画の公開に反対ですか? 反対の場合、あるいは反対でない場合、その理由を教えてください。 映像、題材、関係者、あるいは説明できるその他の理由が考えられます。 A: 回答なし Q: 最後に、シェラトン都ホテル東京が属するブランドをマリオット・インターナショナルが2016年に買収したというのは正しいですか? A:追加のご質問ありがとうございます。はい、マリオット・インターナショナルは2016年にシェラトンブランドを買収しました。 シェラトン都ホテル東京を運営するマリオット傘下のシェラトン都ホテルはコメントを出していない。2025年2月19日午後10時(日本時間)時点でわかっているのはこれだけ。 ホテル側は、映像の無断使用に対処しないという前例を作ってしまった。特に、翌朝ホテルを出る伊藤氏を映した防犯カメラの映像が漏洩したことについては、何の対策も講じなかった。この映像は数年前に伊藤氏の名誉を傷つけ、中傷する目的で広く流布されていた。要するに、ホテル側は気にしていないようだ。また、ホテル側には、映像の使用が公共の利益にかなうと認める権限もある。映画のプロデューサーによると、ドキュメンタリーが公開される前に、ホテルチェーンは映像がどのようにドキュメンタリーで使用されているかを知らされ、説明を受けたという。 被害を受けたとされる当事者ではなく、被害者の元弁護士がこうした懸念を表明するのは異例だ。 西広氏は、映像の無断使用は企業が捜査に協力することを躊躇する原因となり、将来の被害者に被害を与える可能性があると主張している。 彼らがこれ以上非協力的になるなんて想像もつかない。報道によると、ホテル側は伊藤さんの裁判で使用するために映像を40万円(3000ドル)という途方もない金額で提供したという。この映像証拠を人質に取るのは、会社の方針にかかわらず、暴力犯罪の被害者に対して不当に値段をつり上げるのと同じことだ。 こうした無許可の使用が、施設とその敷地内で犯罪に遭った被害者との今後の関係に影響を及ぼすかどうかは、はっきりとは言えない。現時点では、それを「無許可」と呼べるかどうかさえ疑問だ。ある意味、彼らもポリシーに沿って、映像の使用を黙認している。しかし、日本の高いプライバシー基準を考慮しても、企業が保有する証拠からすでに利益を得ていることには疑問がある。これは、被害者ではなく加害者を保護するもう1つのメカニズムである。 たぶんこれ、世界基準から見たらそんなに高いレベルではないと思うんだよ。 日本のジャーナリズム、左も、せめてこのレベルくらいには、なってほしいんだよ。 大騒ぎするだけして、誰一人として動かない。(厳密には二人くらいは動いていたりするのかな?) 疑問の持ち方、視点、考え方。そんなことより大谷ガー、レベルじゃ情けな過ぎるよ。 ■伊藤詩織 ドアマンの証言を直接聞けた直後に連絡した、西廣弁護士との 電話の「ホテルが止めに入るかもしれない」というアドバイスの音声が入っていました。ご本人への確認が抜け落ちたまま使用し、傷つけてしまったこと、 心からお詫び申し上げます。 このセリフに気付いてという文章に感じる。ここだけ具体例を上げることに違和感がある。 日刊スポーツも、この下りを掲載、何か感付いているのか ? (記事上この下りが 単に使いやすかったのかもしれない) 阿部岳 (沖縄タイムス記者) 伊藤詩織さんの映画を批判する元代理人側の会見を見て、伊藤さんが直面してきた困難を思う。 「弁護士が一生懸命仕事した結果、勝利があった」という「恩」の強調。 「詩織さんはどうしてそんなことができるんだろうか、と普通の日本人としては思った」という人格非難。 前から書いてる右の煽動パターン。 でも、普通の日本人、というワード出したらネトウヨまんまじゃね ? てか最初の会見からウヨ仕草だったんだが、手法が被ってるだけだと思っていたが、まさか本当にそうなのか ? 被害者のことを語っても、本当はそんなこと想ってない的なところも。 自説を補強するための道具として利用している。 (訂正? 普通の日本人発言はどうやら角田氏のコメントらしい まあ古い人の価値観だから…) 今回の件は、急遽、作戦の立て直しが起きたものだと自分は考えている。 単に本当に体調不良なのかもしれない。推測は色々出来る。(会いたくないは大きいか?) 嫌なのはわかる。特にあの男の弁護士は過去のアイツ (トラウマ) を彷彿させる。 そして今回の件を大して理解してないであろう角田氏 ? が彼らの味方でいることも。その簡単なノリでこの場にいて何かを言ってくるであろうことも。(それで普通の日本人発言か) amazarashi 『アンチノミー』 作詞、作曲 秋田ひろむ 感情は持たないでください それがあってはこの先 きっと辛すぎる 人を愛さないでください 守るものが弱さになる きっと後悔するでしょう 嬉しくて笑い、悲しくて泣き 初めからそう設計されてんのかな だけど痛いと泣く心を 僕は疑えやしないよ 意味を捨て意志をとれ 生き延びて 生き延びて 息をするんだ 「すぐ帰る」が遺言 アンチノミー アンチノミー 心のバグだ 人として憤れ 感情を踏みにじる全てへ 機械仕掛けの涙 それに震えるこの心は誰のもの 自ら選択しないでください 革新によって安寧は揺らいでしまうので 情けはかけないでください 白と黒の間の無限の色彩に惑うでしょう 世界は数多の問、繰り返す 返答だけならば機械にだってできる 僕だけの迷いこそが 人の証左となるなら 意味を捨て意志をとれ 生き延びて 生き延びて 息をするんだ 自分殺し生きている アンチノミー アンチノミー 心のバグだ 人として憤れ 感情を踏みにじる全てへ 機械仕掛けの涙 それに震えるこの心は誰のもの 知性は持たないでください それがあっては真実を知ってしまいます 君と僕の違いは何? 痛み喜びもこんなに似てる 似てるから求め合う? 憎しみ合う? そういえば、この憎しみもよく似てる 涙声 離せない あなたの手 あなたの手 まだ温いんだ 屍として生まれ アンチノミー アンチノミー 世界のバグだ 人として憤れ 感情を踏みにじる全てへ 機械仕掛けの涙 それに震えるこの心は誰のもの もうさあ、伊藤詩織をほっといて (解放して) やれよ。 伊藤詩織をエサとしてしか自分の姿を表現出来ないネトウヨは、どうしようもねえな、と思うが。 フェミ、リベラルども、いつまでも伊藤詩織に頼ってんじゃねえよ。 お前らの理想を押し付けるな。 伊藤詩織は世界を相手に自分と戦いながらここまでやっきた。それは左翼どものためでも、ましてやお前らをウレションさせるためでもなんでもねえよ。 一番は自分が納得出来なかったからだよ。自分の為だ。 そこにお前らは関係ねえよ。 勝手にお前らのヒロイン (仲間 でも下な) にして憤慨してんじゃねえよ。 批判してるそれをやりたいんなら、お前らがやれ。やってみろよ。出来もしねえくせに。 被害者達を、左翼の道具にするな。 被害者に頼るな。 あるコメント。 伊藤詩織氏の元代理人の会見 一つ疑問 なぜ全部佃弁護士が喋ってるの? 西廣弁護士に聞きたいって海外の人も江川さんも言ってたのに 早口やからって、、、 西廣弁護士に喋らしたらあかんの? 佃弁護士が伊藤さんにムカついたん? へぇ~~ やっぱこいつ何かあるよね。 でもこいつ、伊藤さんの過去における誹謗中傷担当弁護士だったというではないか ? やっぱ何かあるよね。 こいつが醸し出す、伊藤詩織、いいからおとなしくしてろよ感。 ただ、この女弁護士は少し違う気がする。 最初は伊藤詩織に、ちょっとしたお灸を、そうすれば大人しく、程度に考えていた。 それがこんなにも大事になり、伊藤さんを地獄に叩き込むまでに。(これは予想外 というより読みが甘い てか見えてなかったんだろうね感情的に) こんなことになってしまって罪悪感が出ないないわけがない。(ヘタすれば相手は…) 私は悪くない、私は悪くない。きっと頭から離れないはずだ。(人の心を持っていればね) 自分自身も弁護士としての倫理も問われ、失なうものが多くなっていく。ヘタをすれば資格停止、残れても信用は落ち仲間からも冷たい目、お客も依頼者にこんなことをする弁護士の元には行かないだろう。(今こちら側についてるやつらもこの弁護士に仕事を頼みたいかとなれば別だろう) 最初は、もっとマスコミが食い付いてくるはずと予想をしていたはず。 しかし、エサに釣られたのは、大問題ジャーナリストただ一人だった。だが伊藤さんへの想い、同じ境遇なのもあり意気統合。 しかし共感率の高さが、彼女を、止めることのできない暴走マシーンへと駆り立てる。 『詩織ちゃん待ってて、私が、私があなたを正しい道に導いてあげるわ。私が わ たし が…』 もうこうなるとどうしていいか ? 、自分の目的の意義も失なわれてくる。 だが、そんな彼女を男弁護士が諌める。 始めたもんはやり続けるしかないだろう ? 何を今更。 もうお前は喋るなボロが出る。オレの言うことだけ喋れ、あとは全部オレがやってやる。 というのが、今回の会見の裏側なのではないかと。 〇2025年2月21日 伊藤詩織への裏切り:弁護士が善よりも害をもたらすとき (英語記事 Googie日本語翻訳) 伊藤詩織の受賞ドキュメンタリー『BLACK BOX DIARIES』は、いまだに日本で上映できない。これは本当に正義のためなのだろうか? ジャーナリストの伊藤詩織の旅は、決して起こるはずのなかった暴行だけでなく、彼女の存在を消し去るために仕組まれたと思われるシステム全体からの生存の物語である。彼女のドキュメンタリー「ブラックボックスダイアリーズ」はアカデミー賞にノミネートされたが、日本人が制作したドキュメンタリーがこのような栄誉を受けたのは初めてである。 世界中が彼女の勇気を称賛する一方で、日本では多くの人々から卑劣で悪意のある攻撃を受けてきた。彼女の経歴を知れば、その理由は理解しやすい。 彼女に何が起こったのか簡単に説明します。 (説明省く) これが、ブラック ボックス ダイアリーズが生まれた背景です。レイプについての映画ではなく、その後に起こったすべてのこと、つまり、ガスライティング、無関心、彼女を黙らせるために設計された制度的な圧倒的な圧力についてです。そして今、9 年間のたゆまぬ努力を経て、ドキュメンタリーが国際的に認知された後、彼女に最後のナイフを突き刺すために現れたのは誰でしょうか? 彼女自身の元弁護士と、もう 1 人の弁護士です。 法曹倫理が武器となるとき 弁護士の3人、角田由紀子、西広陽子、佃勝彦は、倫理違反の告発を棍棒のように振りかざし、この物語の意外な敵役として浮上した。彼らは昨年10月に記者会見を開き、日本での映画の上映を事実上阻止した。 2月20日の別の記者会見では、彼らは、この映画を日本で上映して、世論で映画の価値を判断するつもりはないこと、日本で上映するのは有害であると主張した。 彼らの不満には次のようなものがあります。 ホテルの防犯カメラ映像の無許可使用 伊藤氏は、ホテルの部屋に引きずり込まれる監視カメラ映像を撮影したことにより合意を破ったと彼らは主張している。これはプライバシー保護法違反であり、映像は法廷でのみ使用するという合意に反し、同様の事件でホテル側が今後協力するのを妨げる可能性があると彼らは主張している。 プライベートな会話の収録 この映画には捜査官とタクシー運転手の声が収録されていますが、彼らはドキュメンタリーに出演することに明示的に同意していませんでした。少なくとも、弁護士によると、彼らは同意していなかったそうです。 自分の弁護士との会話を録音 最も衝撃的な主張は、伊藤氏が西広氏との会話を同意なく録音し、それを映画に使用したというもので、これは弁護士と依頼者の信頼関係を侵害する行為とされている。 これらは重大な告発だが、率直に言って、これらは注意をそらすためのもので、本当の問題から話を逸らそうとする試みのにおいがする。法律の細部に執着するあまり、これらの弁護士は筋道を見失っている。さらに悪いことに、彼らはもっと有害なことをした。彼らは、自分たちの元依頼人を公然と傷つけ、性暴力事件の起訴をほぼ不可能にする脅迫と隔離のシステムそのものを強化したのだ。 本当に反対しているのは誰ですか? 私は、犯罪が起きたホテルのオーナーであるマリオット・インターナショナルに連絡を取り、映画に異議があるかどうか何度も尋ねた。彼らは何も言わなかった。映画のプロデューサーは、映画が上映される前にホテルに連絡したと述べた。ホテル側は、映像の公開に何ら問題を感じていないようだ。 沖縄タイムスに掲載された記事の中で、国際人権を専門とする日本人教授は、ホテル側には性的暴行の被害者を救出する義務があると説得力を持って主張している。 「ビジネスと人権」分野の専門家である大阪経済法科大学の菅原恵美教授は、国際人権法に通じた立場から次のようにコメントした。 ホテルは一般的に性暴力の現場となるリスクが高い業態です。だからこそ、予防策を講じ、通報体制を整え、不幸にしてそのような事件が起きてしまった場合には、防犯カメラの映像を速やかに被害者に提供するなど、被害者の救済に協力する責任があります。 伊藤さんの動画については、『無断使用が行われた場合、他のホテルが提供をやめる可能性があり、今後の被害者支援に影響が出るのではないか』という議論もあります。しかし、被害者救済への協力はホテル側の善意ではなく、社会的責任です。 性暴力を助長するビジネスを容認しないためには、ビジネスパートナー、金融機関、消費者がホテルの人権に対する姿勢や取り組みを慎重に評価することが不可欠です。 マリオット・インターナショナルは、自社のポリシーについて尋ねられたとき、次のように答えました。 マリオット インターナショナルは、お客様の安全と健康に全力で取り組んでいます。当社は、すべての現地法を遵守し、最高の倫理基準を維持するよう努めています。報告された事件を認識した場合、当社は現地当局と緊密に連携し、法律で義務付けられている情報の提供を含め、法律で認められる範囲で調査を進めます。 彼らには映画に対する問題点を表明する機会が何度も与えられたが、抗議は行われなかった。 道徳的に優位に立つ? 防犯フィルムの使用は本当に無許可なのでしょうか? 実際のところ、何が起こったかを証明するためにこのフィルムが使用されることに腹を立てているのは誰でしょうか? 高いところから倫理について語るのは素晴らしいことだ。しかし、道徳的に優位に立っていると主張するこの3人組には、いくらか偽善があるように思える。 弁護士が守秘義務(弁護士法第23条)に違反したと非難する人もいます。弁護士は、弁護士と依頼者の関係が終了した後でも、依頼者の情報を秘密に保持する法的義務を負っています。この義務に違反すると、刑事責任(最長6か月の懲役または最高50万円の罰金)や弁護士会による懲戒処分を受ける可能性があります。 先週木曜日、日本外国特派員協会で開かれた記者会見で、西広弁護士はそうではないと主張した。しかし、非常にヤクザっぽい響きの「誠実義務」もある。日弁連(日本弁護士連合会)の規定によれば、弁護士は代理業務が終了した後でも、元依頼人の利益を害するような行為をしてはならないとされている。特に評判を傷つけるような形で元依頼人を公然と批判することは、誠実義務違反とみなされる可能性がある。 彼らはそうすることが公共の利益になると主張するかもしれない。しかし、本当に利益を得るのは誰なのか?そして彼らの行動はどんな害をもたらすのか? 性的暴行を受けた後に民事または刑事訴訟を求める女性が、これらの弁護士の行動に慰められるだろうか? 伊藤氏は公式声明(伊藤詩織記者会見声明、2025年2月20日)で、慎重かつ思慮深く述べている。彼女は批判を恐れず、防犯カメラの映像を使用するためにホテルから正式な許可を得ていないことを認めている。しかし、彼女は次のように述べている。 「ホテルの防犯カメラの映像は、私が受けた性的暴行の唯一の証拠です。この映像がなければ、警察は行動しなかったでしょう。」 彼女は映像を加工して細部を隠したが、自分と犯人の動きはそのまま残した。なぜか?そうしなければ、何が起こったのかという現実を消し去ってしまうからだ。これは単なる創造的な決断ではなく、生き残るための行為なのだ。 西広氏との会話の録音については、伊藤氏は反省している。録音を収録する前に弁護士に相談しなかったことを謝罪し、これは見落としだったと認めている。 しかし、これを客観的に見てみよう。これはドアマンの証言に関する会話であり、深く戦略的な法的議論ではなかった。ここでの本当の裏切りは、伊藤が会話を録音したことではなく、西広がこれを逆手に取って元依頼人に対する棍棒として使ったことだ。 本当の被害 弁護士がシステムの勝利を助けるとき 弁護士倫理は正義を守るためのものであり、それを妨害するためのものではない。弁護士は守秘義務を負っているが、それは単に依頼人の秘密を守るということだけではなく、元依頼人に積極的に危害を加えないことも意味する。伊藤氏の仕事が国際的に認知されつつある今、彼女を公然と非難するのは非倫理的であるだけでなく、卑怯なことだ。 これらの弁護士は原則に従って行動していると主張している。しかし本当の疑問を問おう。誰の原則なのか?それはまったく正義ではないからだ。もし彼らの本当の懸念が法曹倫理に関するものなら、専門家の間で静かにこれらの問題に対処できたはずだ。調停、協議、解決を求めることもできたはずだ。しかし彼らは、不満を公の場で見せ物にし、伊藤氏を黙らせようとしたまさにその勢力を事実上助けたのだ。 日本での性的暴行事件の起訴は悪夢であることは周知の事実である。有罪率はひどく低く、被害者は名乗り出ることを常に思いとどまらせられ、法執行機関からメディア、裁判所に至るまで、機関は現状維持に既得権益を持っている。ブラックボックスダイアリーズが重要な理由は、このシステムの蓋を剥ぎ取り、その欠陥を暴露し、説明責任を要求しているからだ。 したがって、これらの弁護士が法的手続きを盾に圧力を掛けるとき、私たちはこう問わなければなりません。「誰が利益を得るのか?」 それは被害者ではないからだ。それは正義ではない。そして、それは伊藤詩織でもない。 ここで善人は誰ですか ? 私が伊藤詩織さんの弁護団に初めて会ったのは2017年でした。私は彼らをとても尊敬していますし、今も尊敬しています。伊藤さんのレイプとその隠蔽に関する最初の報道は、週刊新潮の連載記事で初めて報じられました。私も過去にこの雑誌に寄稿し、インタビューも受けています。伊藤さんが検察の調査を求めることを決めたとき、彼女は日本外国特派員協会で記者会見を開くことを希望しました。 しかし、日本外国特派員協会は拒否しました。私は愕然としました。 マリ・ヤマモトと私は、この事件を追跡することに決め、デイリー・ビースト紙に欧米メディアで最初の記事を寄稿しました。私たちは何年もこの事件を追いました。私は伊藤詩織さんをヒーローであり友人だと思っています。 それで、私が偏見を持っているかどうか知りたいですか?はい、持っています。しかし、だからといって私が間違っているとか、彼女が間違っているということではありません。 私は、彼女の味方をした警察官の安全とキャリアについて常に懸念を抱いてきた。彼は名もなき英雄だ。しかし、このドキュメンタリーは、彼女が何年も前に出版した本「ブラックボックス」ですでに取り上げた範囲しか扱っていない。そして、彼の声は誰にも分からないように変えられている。 この物語の善人は誰ですか? 刑事。彼はいい奴だ。そう、最初は事件を引き受けることに消極的だった。しかし、結局、ほとんどの人が一生かけても持ちえないほどの勇気を彼は持っていた。彼はいい奴だ。日本の公務員法のせいで、彼は解雇されたり、法律違反(守秘義務)で起訴されるリスクを冒さずに映画についてコメントすることさえできない。 タクシー運転手は当初、この映画に賛成していた。しかし、彼女の元弁護士らが巻き起こした論争と激しい非難のせいで、考え直しているのかもしれない。誰もメディアで攻撃されたくはない。 変革者達 わかっていることはこうだ。『ブラックボックスダイアリーズ』は壊れたシステムを描いた映画だ。加害者を守り、被害者を辱め、あえて発言する者を罰するシステムだ。伊藤氏を攻撃した弁護士たちはもはや解決策の一部ではない。彼らは、職業上のエゴからか、見当違いの倫理的熱意からか、あるいはもっと陰険な何かからか、問題の一部となることを選んだのだ。 伊藤詩織は虚栄心からこの映画を作ったのではない。作らなければならなかったから作ったのだ。彼女が耐え忍んだ失敗を記録するには、他に方法がなかったからだ。そうでなければ、真実は、他の多くの生存者の声が閉じ込められているのと同じブラックボックスに閉じ込められてしまうだろう。 では、ここで善人とは誰でしょうか? 善人とは、変化を推し進める人々であり、厳格で武器化された法的倫理に固執する人々ではありません。善人とは、生存者を保護する人々であり、彼らの信用を失墜させる方法を見つける人々ではありません。そして、官僚主義と正義の選択に直面したとき、常に正義を選択する人々です。 結局のところ、本当の倫理的問題は、正義とはどのようなものか、ということだ。たとえ不都合なことがあっても真実を語る映画であるならば、『ブラックボックス・ダイアリーズ』は正義だ。そして、弁護士が依頼人が最も影響力を持つ瞬間に自らの依頼人を妨害しているように見えるなら、法曹界は自分自身をじっくりと見つめ直すべきだ。 伊藤詩織は、彼女を打ち負かすために作られたシステムに立ち向かった。そして今、かつての仲間たちが彼女を打ち負かそうとしている中、彼女はまだ立ち上がっている。何よりも、それこそが彼女の物語が重要な理由である。 ■小川彩佳 2月20日 誕生日おめでとう 何も書かないで、ここに置いとくと辛過ぎるだろうから。 この違いな。 比べると日本のジャーナリズムは、村の壁新聞だな。 〇2025年2月22日 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) ──望月記者への提訴は取り下げていない 「取り下げられていないのは疑問だといっている人はいる。私自身もなぜなのかと思う」(狂ってやがる) 取り下げる気はないと思うが、絶対に取り下げてはダメだよ。 この地獄のような悪夢 (弁護士含め) の全容を晒すことが出来る、唯一の希望だからだ。 ちなみに、もう疲れた、戦えない、というなら休んでいいよ。 伊藤さんを、オレの武器にする気はない。 半年くらい休んでもいい。(SNSは見るの禁止な) スターサンズもその後のことは何とかしてくれるでしょう。 弁護士も戦ってくれる。(はず?) 意外に味方も増えてる。(皆驚くほどレベルが高い 精鋭揃い) 大丈夫だ、何とかなる。 そもそもオレがいるしな。(スマンな一番胡散臭いやつで 爆) 〇2025年2月23日 記者との訴訟にまで発展した許諾問題を外国メディアはどう見ているのか。記者会見で司会を務めたラジオ・フランス&リベラシオン新聞のフランス人ジャーナリストの西村カリンさんはこう話す。 「私もこの映画を見ましたが、感動する場面もあれば、疑問に思う場面もありました。明らかに許可なしと思われる映像があり、無断の録音、録画も多いと思います。ただ、この映画で最も価値があるのは、そういう許可を得ていない場面ですね。その意味で、映画は詩織さん個人の被害についての日記として見れば成り立ちます。ただ、ジャーナリストとしては、全く違うドキュメンタリー映画がつくれたのではないかと思います。というのは、この事件を通じて、裁判官、検事、弁護士それぞれの視点の違いや、日本の司法システムが抱える問題点を浮き彫りする映画をつくってほしかったからです。今回の映画は個人の日記になってしまっていて、記者がつくったドキュメンタリー作品ではないと思います」 まあ外国人といってもピンキリか。 この程度の理解力、洞察力で、この件を見て語っているのか ? 伊藤さんが録画や録音を始めたのは、被害にあった証拠がない、だからダメだという、被害にあったという事実があれば被害者は当然のように守ってもらえるものだと思っていたことがそうではなかったという驚愕からきている。 まだ事件が終ってない中、彼女は、私が生き残るためには全てを録画録音し証拠を残さなければ、抹殺されてしまう。 それが彼女の、生き残るためのサバイバルだった。 元からこれらを記録に残し、いずれ映画にしようと考えていたわけではない。 完全に生存のためだ。 この切羽詰った脅迫観念は、その身に起こった当事者しか理解出来ないだろう。 理屈じゃない、生存本能だ。 後半の下りは、全く頭が悪いとしか思えない。何を言ってるの ? 本当にガッカリするレベル。 誰がいつどのタイミングでどれだけの資金と人材を投入して作るの ? のちにそうなると誰が予想出来るの ? ツッコミどころしかない。物事の本質が何も理解できていないレベル。 こんなレベルの映画評書いてるブログ、誰も読みに来てくれないよ。(浅過ぎる) この事件の本質、人の本質を全く理解できていない。監督と作品の関係性も理解出来てない。 もっとも、読んでるとなんか嫉妬心はあるのかなあと ? 結構この手の人は多い。 それを誤魔化すための論理武装をするんだけど、それによって心の内が透けて見えてしまう。(オレにはね) そしてそれを隠す (自分も認めたくない) ために、より強固に批判を強めていく。 人間はやだねえ。 ただ、この外国メディアはどう見てるのか、という記事、当然、伊藤詩織側にとって不利にするための記事である。 元からこの人がその要望に対して理解した上で応えたのか、もしくは、何人かコメントを取り、一番彼女に対して辛辣な意見のものを選んだのか。 とにかく、このように彼女の立場を悪くしてやろうと、意識的に持っていこうとするもの達の意図は何だろうか ? 単に個人的なものなのか、やはりまだ、何か裏で動きがあるのか。 共通するのは、映画を日本で公開させたくないという意思。 〇2025年25日 実は4、5日前から、とても文章を書けるような状態ではない。(頭も身体も動かない) いつものアレなんだが、タンと咳が止まらず、ここ何日かは左胸脇の筋肉が悲鳴を上げ、咳のたびに激痛が走るという状態に。 寝ても咳が止まらないので、余ってる時間は全て睡眠に回している。 飯もあまり食べてない。 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) と、こんなわけで参戦が難しく、タイミングを逃している。 いくらかメモッてあるが、その内容をまとめるだけの力は今はない。 ところで、この (ノーエントリー) は、自分が認めている、いないの印ではないです。 相手が自分を認識し、その上で何らかのリアクションのやり取りが出来る。 その繋がりの確証が得られた場合、外すことにしてます。(それもこちらの勝手な推測でですが) 今のところ、繋がっているとは思っているがそこまでの確証はない。 空に向って、見てるであろう体 (テイ) で書いてます。 あるコメント #一番悪いのは〇口〇之 このタグ自体は左翼が流行らせてるんだろうけど 私は左の伊藤詩織も 限界右派で参政党シンパの山〇敬〇もどちらも好きになれない。 更に伊藤を同じ左翼なのに貶し 自らが新聞記者という特権を使い 今まで伊藤を応援してた左派マスコミが掌返しする事まで計算済みで 伊藤を批判する望月衣塑子が一番嫌い。 なかなか鋭いコメントだ。 まあ、計算済みほど頭が回るかは置いといて。 やっぱ内側にいると自分達の姿が見えない、距離を取り外側から見つめなければわからない。 左の連中のほとんどが、自分達の姿が見えてない。 しっかし、恩を仇で返す、は衝撃だな。 日本の弁護士が、世界向けの記者会見で、こんな日本独特の風土文化を意思表明してしまう。 会見は見ていないので、その言葉の前後、言葉の示す意味はわからないが、怒りに任せて口走ってしまった言葉だろう。あるいはこの言葉を最初から用意しておいて、どうだ、言ってやったぞ的な ? 正直オレなら、こんな恩を仇で返す、などという言葉を依頼人に対して使ってくる弁護士なら、この三人には助けて貰いに行かない。 彼等いうところの、企業との約束を守らなければ、次の被害者を救えない、だからあなたは我慢しなさい、とするならば。 次の被害者、その次の被害者、そのまた次の被害者、にもそう言って対応するのか ? あなたは犠牲になるべき、次の被害者のためにね。弁護士は、このループを何度続けるつもりなのだろうか ? (まあ防犯カメラに対しは その経緯に色々胡散臭いところがあるので、この論理も詭弁でしかないだろうが) そもそもおかしいのは、弁護士とは 企業の論理、システムに立ち塞がれて、弱い立場、何の力もない個人が、強い企業の論理 (日本での常識) に、その人権、尊厳を押し潰され、あなたが折れさえすれば、皆が幸せなんだ、と泣き寝入りさせられるとき。 被害者は一縷の望みを託して弁護士に助けを求める。 そんな孤立した弱き被害者を、法の力を武器に戦って、企業の強固な壁を突破して救ってくれる。(救えるかは別だが) そんなイメージをオレは人生を送ってきて、弁護士に感じているんだが。違うのか ? (最近は悪質なやつも増えてきたが) 被害者の弁護士が企業の側に着くとすれば、それは前代未聞。そんなの見たことがない。 今回のはホテルを相手に戦っているわけではないので、ちょい違う。 改めて使用権を掛けてホテルとやるのもありだと思う。その時バカ供はどんな反応するかね ? 企業を応援したりするのかね ? 被害者は黙れってやるのかね ? この弁護士は愕然とするだろうね。その過程で裏で何があったかを炙り出せるかもしれない。 (てか勝手にホテルに自分の忠誠心をアピールしている 私はあなたを裏切らない まるで子供でも人質に取られ強要されているようだ よくある映画作品 ここにだけ固執するのは隠している何かがあるんだろうね) この、恩を仇で返す、恩を裏切ってはいけない、この日本独特の風土こそが、ジャニーズを産み、フジを産み、業界を腐敗させ、内部告発者や被害者を死へと追い込んでも開き直れる世界の原因といってもいい。(日本の腐敗全て) 犯罪が横で行われながら、でもジャニーさんはいい人だから、が共存出来てしまう世界、それがまさしく恩が織り成す日本人の世界だ。 そして、いじめ問題でもこの弁護士達はシステムの側に着くということになる。次の被害者を救えないという理由から。(当然次の被害者も同じく泣き寝入り) 調和を乱す者が悪い、あなたがいなくなれば、クラスに問題は起きないの。 この恩を仇で返す、という言葉の裏にある、村社会の同調圧力。 そこに答えを見い出してしまった者達の、なんて醜悪な姿。(北原みのり もう降りろ 文章がカルト信者みたいになってる 壊れ掛けてるぞ) 人の生命は法より重い。 人を救えないのであれば、企業、法の側に問題があると考えるべきだ。人の命よりシステムが重要視されるのは人権後進国日本らしい。(いつまでストップしてんだよ) ただ今回の会見。これ前にやる筈だったものを、伊藤さんの都合で先延ばしになったと聞くが。(そこはどうでもいいんだが) 二回目を開くんなら、何か進展や新情報を用意しているのかと思った。でなければやる意味がない。 ところが蓋を開けると、まんま同じことの繰り返し、悲壮感を見せただけ。 でさあ、これ延期ていうんだから、これと全く同じことを、本来の会見日にやるつもりだったんだろ ? (何かアカデミーの投票締め切り ? に合わせて悪評を送りたい趣旨のような話は目にした) そして日がズレ、改めて悲壮感をやってみせてるってことになる ? で、これが、弁護士が三人も頭数揃えてやることなのか ? 百歩譲って伊藤詩織が全面的に悪かったとしてもだ、この三人の弁護士の異常さを、皆は疑問に思えないのか ? 日本のマスコミのレベルだから、しゃーないかもしれないけど。 やっと一つ消化した。 次は某記者との裁判の話するよ。 〇2025年2月27日 ■伊藤詩織 (ノーエントリー) 映画『BLACK BOX DIARIES』で今一番争点にすべきポイントは何か https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/29572 『ブラック・ボックス・ダイアリーズ』で交錯する視点──伊藤詩織監督の「表現」と法律家の「倫理」の相克 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5328ad5530647baf83dbbe4b29ea6344c8c92b6e この二つの良記事読むだけで、間に何回か睡眠をはさまなきゃならない状態。(キツイ) 全く先に進めない。 一応一言でも何かを書けば、そこから何かが書けるかもしれない。 一つ脱線しよう。 陰謀論的亡霊達は、今だに存在し続けているのか ? BBDはその暗躍と戦う話だ。(スマン 見てないから予想) 当時の政権へのダメージを恐れて、伊藤詩織は潰された。 現在では、これらの存在は果たして滅んでいるのだろうか ? 今でもアベを神格化し、行動しているものは多い。その残党達はどれだけの力を持っているのか ? 弁護士達の主張は、全てここに帰する。他はフェイクですらある。 映画の上映阻止、そして決定的証拠の映像が皆の目に触れる事。 特に、佃弁護士の態度はあからさまだ。今やそれを隠そうともしない。 この二点を、恐れているものとは誰だ ? この弁護士達が、どんな手を使ってでも、それを阻止しようとする意味がわからない。 (もちろん三人三様の微妙なニュアンスの違いはある) 事件のホテルは、たぶん、ビップご用達のホテルで、自分達をエリートと思い込んでる客が多い。 そこには当然、政治家や官僚、金持ちが大勢利用している。 そこの問題も裏では存在したりするのだろう ? やらかしたエリートのホテル側の事件の揉み消しは、一度や二度ではないだろう。(お得意様優先 上級国民 そういう関係性はあるだろう) そんな中での映像使用許可問題だ。 ホテル側も危ないものには、知らぬ存ぜぬを通したい。痛い腹を探られたくない。沈黙を貫く。 話を戻して、弁護士達がこの件にこれほど固執する意味がわからない。 次の犠牲者がカメラ映像の取得が出来なくなる、は明らかに詭弁だし、この映画の公開、映像使用でそんなことが起こるはずがない。 信じてしまう人が大勢いるが、別のホテルの側に立ってみれば、いちいち伊藤詩織の映画なんぞ、そんなものを気にして生きてはいない。 この映画が公開され、何年か経ったとき、どこぞのホテルが映画を理由にそんな頭の悪い話をしてくるとはとても思えない。 あくまで、このホテルとの関係のみの限定的な影響だろう。 今後の映像証拠、そして利用出来るか出来ないかは、そのホテル、ホテルのケースバイケース (都合) でしかない。 こういう流れも胡散臭さに拍車をかける。 で、映画公開と映像使用を躍起になって阻止しようとする勢力。 意外にマスコミに根を張ってたりしてるのだろうか ? 自分的は一足飛びに、アベガーには行く気はないが、まだ彼らとの戦いが終わってないのも事実。(現在進行形) 一つの可能性として、頭の片隅に置いている。 ちょっと上手くまとまってないけど、今はこれが限界。 さらにプラス 映画『#BlackBoxDiaries』批判について https://note.com/emio9430/n/nad4f29995fff 〇2025年2月28日 ■伊藤詩織 映画『#BlackBoxDiaries』批判について https://note.com/emio9430/n/nad4f29995fff (前に載ってるのと同じです) ここに書かれていることが、例の記者に対しての反論で間違いない。問題点を綺麗に解説してくれている。 本来彼女の記事なんて誰も相手にしないのに、運の悪いことに情報発信が彼女しかいなかった。 今のマスコミは基本こたつ記事、記者会見を開けば、そこには出かけるが、自分達で独自で取材に出かけるということはまずしない。 そして承知の通り彼女は取材はしない。 今まで色々書いてきたが、触れてなかったこと。 今回は珍しく取材源があった。そう例の弁護士だ。 だが前にも書いた通り、お互い意気投合してしまった関係は、もはやジャーナリストとしては一線を越えている。だが彼女には、そのことを理解しどう行動すべきかという頭はない。 伊藤詩織を会見まで聞いて、世間的に叩かせよう (それが苦しんだ自分の救い) とまでした者の意見だ。 いかに彼女が悪く自分が正しいのかを解いてみせただろう。意見は一方的なものだ。相手方の意見は ? だが彼女にそれを考える能力はない。(現弁護士の会見へのコメントは 結果的に極一部の者しか知られてない) 何重に話を盛ってあるかもわからない。なんせ聞き手の記者とは共感率100%なのだから。いくら言っても疑われることはない。全部受け入れてくれる。 最終的には、身内同士のその場にいない人の悪口で花が咲く。そんな状態になっていたのだろう。 さぞ盛り上がったことだろう。 だが彼女の稚拙さを侮った。 できあがった記事は自分の発言を二重三重にも凶悪にしたものだった。 そして他に取り上げるマスコミがいないことで、この凶悪な記事がピックアップされることになってしまった。(他の記者もこの記事を元にして記事を書く) もうここからは、転がり出した石は元へは戻らず、この架空ともいえる記事の内容が今起こっていることの全てと思い込み、作り上げられた伊藤詩織の虚像、皆がそれを前提に動き出す。 伊藤詩織バッシングの始まりである。 もう後は、日本という国は本当に嫌な国だと、その未熟さ、稚拙さ、想像力のなさをを、これでもかと叩き込まされる。 そして当の記者は、普段から自分を省みない性格なため、なぜ訴えられたかに対しても思い当たることはない。 いやむしろ、自分の記事が世の中を動かす中心になっているという。アドレナリン大放出状態。 今私は輝いている。やっぱり私は素敵なジャーナリスト。化粧もどんどん濃くなっていく。 自分がしたことで大変な目に合わせているという自覚は全くない。 とにかく、彼女 (ジャーナリスト) と弁護士の関係を突いてくれれば、都合の悪い話がボロボロ出てくる。 こちらが攻め入るとこしかない。 〇2025年3月2日 ■伊藤詩織 うん、繋がっているでしょう。外します。 Black Box Diaries の悪意。 映画では西廣弁護士が重要な証拠になるホテル映像の裁判所への提出をやめさせたと思わせる内容。 実際は… 伊藤詩織の要望通り動き、提出したが裁判官の判断で必要なしとなった。 プレミア配信(尾形×望月×三輪) 何か例の記者が、お友だちから吹き込まれたことをベラベラと喋っているようだ。 てか、あの証拠映像が要らないとはどういうこと ? え ? え ? え ? そこまでしなくても、あなたの主張は十分認められてますよ、なのか ? それとも、いやいや、そんなもん持ってこられても、だってあなた… みたいな話か ? この一連の展開、詰めた方がよくね ? 伊藤詩織さんの動画の"公益性"は裁判でも認められていません?? 判決文 50p 本件ホテルで休ませてから帰宅させるのが無難であると考えたとの控訴人(山口さん)の供述内容は,相応の合理性を有するものということができる 134p 「引きずり込まれて」という表現は,正確さを欠いていると言わざるを得ない。 てのは、アンチかまともか誰が用意したものかわからない抜粋。 でも動画に関してのことは上の文では、何も示されてはいない。その50Pと134Pは解説であり、証拠映像の存在意義とは別の話だ。 ここらへんの主義主張が 裁判所含めてオモチャにしている。(ザ・ミソジニー) ホテルで休ませてから帰宅させるのが無難であると考えたとの控訴人の供述内容は,相応の合理性を有する ? ? ? いやまず連れ回すなよ。まず本人に色々聞いてからにしろよ。相応の合理性て人生経験エアプか ? そもそも社会人として立場的にそれがマズいことは理解できてるはずだ、にも拘らずそれをしてるのは…、小学生じゃないんだから。人間行動学とかないわけ ? そんで、前後不覚でまともに動けない者が意思に反してつれてかれる時の心は「引きずり込まれて」だろ。 被害者の心情だろ、額面通り受け取るなよ。小学生かよ。それとも弁護士側が被害者心情と説明してない ? いや、よく勝てたね ? こりゃ、とんでもなく遅れた (ミソジニー) 国だな。被害者にゃ地獄だな。被害と加害の研究とか遅れてそう。少なくとも裁判所には反映されてない。(弁護士の理解度は?) 弁護士にとっても例の記者にとっても、あの映像は価値が無いってこと ? そんなどうでもいいことで、ウダウダ文句言って迷惑かけないで、もうウザイ、てこと ? よし、仕事一つ終えたな。 これで、少しは身軽になれたな。 今日は盛り上がれ。お疲れさん。 〇2025年3月4日 この静けさ、本当に気味の悪い国だな。 ■伊藤詩織 あるコメント こう言う監督もいる。 今回の伊藤詩織さんの映画批判問題でドキュメンタリー映画は全て許諾が当たり前と言う規範を作ったようだ。 ならば、過去の映画も無許諾なら同じように批判すべきだが、恐らく伊藤さんだけに向けられる。 なぜ、伊藤さんだけ批判されるのか? 背景は政治的で日本的。 今の現状にウヨ的な絡みは感じないが (便乗は多少してる) 日本的は、うんざりするほど日本的。 今後一番重要になるのは、例の弁護士のストーリーをどこまで崩せるかだ。 彼女の中のストーリー、それが出発点となって、全てのことが、それを事実である前提で語られて来てしまった。 このストーリーに偽りはないのか ? このストーリー自体を崩せなければ、世間の風は変らない。(それでもしつこい奴はしつこいけどね) ただ、詩織さん自体に彼女を追い込むところまでしたくない。どこかでぐっとこらえて言いたいことを抑えているのは感じる。あれを言ってはダメこれも言ってはダメ、それを言ったら彼女を傷つける。 今の誤解された状況はどうにかしたいが、彼女を貶めることで助かりたくはない。 この矛盾がどうしても辛い。 実際今回の出来事、本当に何か裏はないのか ? 耐え切れなくなった弁護士の訴え、本当にそれだけなのか ? 今更だが、雑音がなくなりクリアになると、何か釈然としないものを感じて来る。 もし、そういう奴等がいるなら、炙り出したい。 やはり一発逆点を狙えるのは、改めて現弁護士による、ホテルに対しての証拠映像使用承諾、を取り付けることだな。(ダメな場合は訴訟あり) 交渉材料は沢山ある。 やはり一番最初のホテルとの証拠映像確認から始まる。 もともと個人が、被害にあった者だが監視カメラに映っているかもしれない、といっても確認させてくれはくれない。 たぶん警察が話を聞いて、当日のテープを調べて当事者部分を採取したものだ。 ただ一つ疑問がある。 今出ているものは全て、被害者伊藤詩織に関してのものばかりだ。 では、加害者に関しての監視カメラ映像は ? 警察は等しく全て抽出しているはずだ。(ここ結構重要) 伊藤詩織はこのビデオの存在に、これこそが私が私であったことの証明、今やこれを手放すことは死を意味する。 こからスタートの弁護士交渉の流れ、裁判使用、データ流出、その後の誹謗中傷、それぞれの中で起こる関わる関係者の動き。 ホテルの都合 (政治権力と繋がりのあるホテルだ 色々都合がある) を探りながら、ホテルにとって都合のいいこと (アメ) 、ホテルにとって都合の悪いこと (ムチ) を使い分け上手く条件を引き出したい。 てか現弁護士「ホテルの映像は、裁判所が主導する形で公表済なので公開の制限条項を守る意味がなくなっている」で通れるの ? 行ける ? あと、この映像のホテルの約束云々で、今後の被害者ガー言ってるヤツ等。 あの映像が無くなって一番得をするのは加害者だぞ。 お前たちは、起こってもいない妄想を訴え、現実では加害者支援を行っている。 そしてそれは、今後起こるであろう同じような事件の加害者にとって、有利な道を切り開こうとしている。 お前達は正義を名乗り (酔い) ながらその実、犯罪者にとって居心地の良い住み易い社会を作っているんだよ。 このツリー読んでみ。マジか ? てなるから。 https://x.com/levi_20202/status/1897162927813353747 (ツリーは遡ってね) このアンチ。アンチ生き残り四天王の内の一人でトップのやつだよ。(オレの認知している) 本人がそこまで理解してフォローしたかは謎。 たまたま目についただけかもしれない、知っててやったら人格に問題ありだよね。 ヤバイ奴、以外はない。 〇2025年3月6日 ■伊藤詩織 「ホテルの防犯カメラ映像の無断使用が、今後の性犯罪事件での証拠提供を難しくし、被害者救済の道を狭める」 これを語る識者 ? で、この何がどうして、どうなるから、だからこうなる、とそのロジックを説明する者を見たことがない。(頼むから説明してくれ その知性にガッカリしかしない) 上のストーリーはもう固まっていて、それを前提にものごとを語る者ばかりだ。 根本のストーリーに間違いがあれば、全がダメな方向にしか向かないのは当然だ。 中には貶める目的のために、このストーリを全面に出す (利用する) 者もいる。 まわり回って実はこの人達は、加害者支援でこれらのことをしているのでは ? と勘ぐってしまう。 それくらい、加害者が不利にならないための環境整備に尽力している。 とても気持ちの悪い世界だ。 〈防犯カメラ映像は加害者の行動を視覚的に伝える唯一の証拠で、公益性はありうる。ただ無断使用が設置者の萎縮を生み、今後の被害者が泣き寝入りするとしたら本末転倒だ。〉(以上、3.6日本経済新聞より/古賀重樹編集委員の署名入り記事) ただ無断使用が設置者の萎縮を生み 伊藤詩織の今回の件が、日本中のホテル経営者に、うちがそんなことになったらどうしよう、と身震いする恐怖を与え、365日今後何年にも渡り、そのことにおびえながら毎日を過ごす、という状況になるとでも ? どこのホテルも、気になんかしちゃいない。毎日の忙しさに追われて、起きてもいないことにいちいち関心なんか持たないのが普通だよ。 それに、もしこの状況になっても、実はホテル側に思うほどのダメージはない。勝手に被害が一人歩きして大ごと化してしまっているだけである。 起きたことは、約束が守られたかどうか、だけであり、犯罪における内容とは一切関係ない部分の話だ。 逆に言えば、今後そんなことがないように、そこら辺も含めた (想定した) 契約を交わせばいいだけの話だ。時と時代、その時の状況に臨機応変に対応する。それが仕事だ。 勉強、学習、成長しろよ、弁護士、マスコミ。(無能) 今後の被害者が泣き寝入りするとしたら本末転倒だ もし仮にホテルが思っているような行動を取ったとして、それで、じゃあしょうがないね、で済ますのか ? ホテル側が防犯カメラ映像を渋るのは、映画が公開される前からであり、前は借りられたものが、映画公開により借りられなくなるわけじゃない。 それを全て、伊藤詩織のせいにするつもりなのか ? 自分で作り出した恐怖 (不安) に勝手に縛られ、実際の現実を見誤ってしまう危険性。 もう少し、感情ではなく現実を見る目、私情を交えない考え方が出来るようにならねば。 とはいえ、日本経済新聞という経済専門であり性犯罪は門外漢であり、今の日本経済を見れば、その見識能力も推して知るべしといったところ。 ま、元から期待薄といったところだろう。 日本という国の異質さは、恩と情と妬みの独特の文化。それが異質なことと理解できないところ。 世界にそれを正論として訴えても、世界にはピンとこないだろう。 あるコメント 「伊藤詩織さんのせいで今後の性被害者が泣き寝入りするようになる」という言い方はやめていただきたい。今までずっと泣き寝入りしていた現状を打破しようとしてるのが伊藤さんだ。何度考えても西廣弁護士がおかしい。助言を越えて強制され、従わなればあの会見?今後弁護士に相談出来なくなります。 あるコメント 会見で糾弾して終わりなのか。 件の記者や元弁護士も溜飲が下がって終わりなのか。 それとは別に、一連の動きに対し加害者側がほくそ笑む結果になった結果に対してはどう感じているのか。 依頼者非難の会見を弁護士がやった事により性被害を抱える人たちを委縮させた事をどう思うのか。 例の弁護士は、彼女の資質とアイデンティティの部分での限界に来てしまった。 その苦しみがどこまで重大な内容なのかはわからないが、言ってしまうと、会社を辞める辞めないの誰にでも起きる仕事の悩みだ。 決して小さなこととはいわないが (個々人にとっては重大な人生の問題) 、 あくまで個人の問題である。 それを、社会的問題へとすり替えて、世間に問うてしまった。それも個人を名指しでだ。 これが現実に起こったことである。 あとはバカがそれに乗っかる。大ごとになる。その後は一人歩き、今や伊藤詩織は犯罪者扱いになる。 弁護士は先生であり依頼者はその下である。仕事じゃないのか ? そんなの関係ない弁護士を困らせないで、上下関係をはっきりさせましょう。感謝しなさい。 これが今回のメッセージだ。(これに喜んで賛同してしまうバカ達) 弁護士と問題を抱え困っている依頼者 (お客様) との距離はかなり離れたといっていい。 弁護士は怖い。従わなければ何をされるかわからない。絶対服従。 一人の弁護士とその仲間達により、弁護士 (業界?) が今まで積み上げてきた、身近な相談者のイメージ、困った事を助けてくれるイメージを、威圧的な存在へとイメージを逆戻りさせてしまった。 正直これは弁護士業界への営業妨害であり死活問題である。 誰も得しない、というか確実に加害者とその他の犯罪者が得をする、何をやってるんだ一体 ? という、知性を置き去りにした今の日本が、自分は正常だと思い込んでる稚拙な姿をまざまざと見せつけられた事象 (現在進行形) だった。 〇2025年3月9日 ■矢倉楓子 2月24日 誕生日おめでとう。 SNSの更新がないので気付かなかった。 いや、本当に申し訳ない。 更新は無くとも、チェックはし続けている。 ■伊藤詩織 なんかさあ、もっともらしい正論 (正義) を言ってくる支援者て、自分達にとって都合の悪い伊藤詩織は否定して、自分達の都合のいい伊藤詩織の、美味しいとこ、だけ欲しがってるのがなんかな。 すげー調子いいよな。自分達のことそう思わないのかな ? こいつらが高イビキで寝てるころ、伊藤詩織は自らと戦いながら、時に苦渋にまみれ、時に小さな喜びを見つけ、時に怒り、時に泣く、得るもののために努力し、模索し、人生を生き抜いて来た。 私の生き様、他人になどわかってたまるか。 そんなサバイバー伊藤詩織に、 私たちみんなで、伊藤さんの人生を体験を、皆の共有財産にしない ? ステキじゃない ? あーでもそれは要らないわ、私たちまで穢れちゃうわ、伊藤ちゃん何とかしてよ。 あなたの手柄は、私達みんなの手柄。 あなたの落ち度は、あなたが何とかして。 そして、綺麗になった伊藤詩織、お帰り待ってたわよ、とかぬかすのかね。 この村社会感、とても気持ち悪い。 支援してくれたことには感謝だが、やっぱり歪な関係だよ、なぜ保護者 (上から) 目線なんだ。 伊藤詩織の人生、良いことも悪いことも含めて、自分で選択し、失敗を繰り返し前に進む。 正解なんてない。答えのない道を切り開くために進み続ける。 伊藤詩織は伊藤詩織のものだ。お前達の、もの、ではない。 見えていないものに光を当てる。 正論 (偽り?) の正体を暴く。 自分は、現状維持の綺麗な正論より、泥水をすすってでも戦うほうが、よっぽど価値があると思う。 ファイト ! 闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう ファイト ! 冷たい水の中をふるえながらのぼってゆけ 〇2025年3月10日 弁護士らは、監視カメラの映像が許諾なく使用されており、この映像を法廷外で使用しないという約束を伊藤さんが破ったと主張している。 西広陽子弁護士をはじめ複数の弁護士は20日に記者会見を開き、この映像が映画に使用されたことで、他の性加害事件に影響が出るかもしれないと述べた。 西広弁護士は、裁判の証拠が外に出たことが広まれば、今後の性被害事件で協力が得られなくなるという懸念を示している。 やはりこれはおかしい。 西広弁護士は、裁判の証拠が外に出たことが広まれば、今後の性被害事件で協力が得られなくなるという懸念を示している。といいながら、自らそのことを世間に広めていくスタイル。 広めちゃアカンのやろ ? 、やってることが矛盾している。 彼らの主張が正しかったとして、それならば尚のこと、このことが広まらないように内々で処理するのが得策だろう。 弁護士という仕事には、内々で収めて事態を収拾するグレーなものなど幾らでもある。それこそ示談なんてものは中身はグレー、ブラックボックスだ。(違法的な内容も含まれる場合もある) つまり言ってしまえば、珍しい (特殊な) 例ではない。 だが彼らは、それをわざわざ世間に公表し広め、弁護士自らが、わざわざ自分達の仕事の場を狭めてしまう、自分で自分の首を絞めるような行為をしてしまっている。公表しなきゃその周辺ぐらいしか知られないで済んだであろうことを。 結果、今、多くの弁護士が仕事がし辛くなっている。(彼らの主張通りならね) このことの意味。 やはり、事を重大にして伊藤詩織に罪を背負わせたいという意図は確実にある。(復讐) あと、もしものことがあったとき、自分が責められたらたまったもんじゃない、真っ平ごめんだ、もううんざり、というのもあるだろう。 例の弁護士の目的はそうだろう。だがそれだけなのか ? 動機は浅はかだが、周りはただそれに賛同しただけなのか ? 仲間への同情が理由なのか ? 今回のことで一番得をするのは、加害者とそれに関わった者達だ。 特に佃弁護士は、その加害者 (達) の代理人のごとき詭弁を駆使した行動をとっている。 たまたま弁護の利害の方向が同じになっただけなのか ? 確かに例の弁護士の主張そのものが結果的には加害者擁護のための詭弁と同じものになってしまっている。 彼らの主張を加害者側の弁護士が依頼人が不利になる被害者の行動を阻止するために作り上げたストーリーとして見ると問題なく見れる。(もちろん加害者はやってない主張の前提で) 結果的にそのような一致した状態になってしまった ? その後の展開は、バカジャーナリストが参戦したことで事態が最悪の方向に行ったのは計画ではないだろう。こいつのことも利用はしただろうが。 二回目の会見は、ほころびの修正と、詭弁を突き通すための主張の軸の強化、そう捉えられる。 角田氏の恩を仇で返すな発言は、この計画の根本の弁護士側の心の本音なのだろう。(弁護士側から一方的に見た世界) 逆に彼らは、今起きてしまったことをどう収拾させるつもりなんだろう ? (自らも含めて) 着地点は見えているのか ? 地獄までやり続けるのか ? 〇2025年3月11日 ただやっぱりさあ、ここまで来ても、当のホテル側に取材しようとするマスコミがゼロという摩訶不思議。それで色々言ってるのが、この国は何なんだと思うわ。 そりゃ当然、外国メディアも下に見るだろうよ。 まあこれもブラックボックスなのかねえ。 あと薔薇棘会 ? てところ、何か声明を出してもいいんじゃね ? 何でダンマリなの ? 関わりたくないってか ? そんなら女性達の声を東京新聞に載せるべきではなかったな。(これ個別に当たったんじゃなく薔薇棘会通して集めたろ) 薔薇棘会がその人達の声として、まとめて説明程度に収めるべきだよ、プライバシー云々を言うんなら最後まで通せよ。 敵対する東京新聞側に利するような行動は不信感がわく。 これもブラックボックスなのか ? 東京新聞もあまり敵対行為にならないように、どの女性達の声もぬるい声にとどめている。この中途半端さが気持ち悪さを増す。(全員が何かに忖度している) そのぬるい声で何とかやんわり収めたつもりだろうが、東京新聞側が意図するしないに拘わらず結果的に、悪の伊藤詩織から人質解放みたいな構図になってる。 (ただこの人達の声は広がらなかった 期待した伊藤批判に繋げられるほどの論調が無かったからだろう チッなんだよ と自分正義マン達) 自分達を有利にしたいが、伊藤詩織を潰すのは悪だとわかっているジレンマ。問題は自分達の方にあるのはわかっているが、それを認めたら終ってしまう。 ことを荒立てたくない、なんとか収めたいとして動いてるのは見てとれる。でもそれが必ずしも上手くいってない。自分達を優位にしながらも敵意はないとするにはどうしてもムリがある。 そんな社の事情など知らず、バカは絶好調 (批判され逆ギレもある) 。地獄だな。 ■篠田麻里子 3月11日 誕生日おめでとう 〇2025年3月13日 だれも気付いてないが サンダンス映画祭での上映をはじめ、50以上の映画祭での上映及び18個の賞を受賞。さらに、第78回英国アカデミー賞のドキュメンタリー賞及び第97回米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされている。 映画は2025年2月現在、世界58か国にて公開されてる。 て話なんだが、結局ここまで行っても、例のホテルからは何の声も出ていない。 表だってでなくとも、例の弁護士のとこにも抗議も何も言ってこないんだろ ? まさか、裏でホテル側 (というよりバックにいる政治的なもの?) から脅迫めいた何かがあって、あの会見に繋がる、そんな話も可能性としてはあったりする ? (旧ホテル経営会社と現在の管理運営会社の違いがあり、現在の会社はスルーしてるが、旧の方が何かしてる可能性は考えられる) まあそれは陰謀論としても、本当に確かめた方がいいんじゃね ? (新会社となら改めて交渉してもそれほど障害にはならないかもしれない) うだうだ言ってないで聞いてきた方が一番早いんじゃね ? なあ、マスコミさんよ ? ジャーナリストとは…とかいいからさ。 ちゃんと国際的人権の観点も聞けよ、ガキの使いじゃねえんだから。 お前らの都合のいい答えに持ってくなよ。 ■伊藤詩織 「映画には当初ドアマンの証言を直接聞けた直後に連絡した、西廣弁護士との電話の「ホテルが止めに入るかもしれない」というアドバイスの音声が入っていました。ご本人への確認が抜け落ちたまま使用し、傷つけてしまったこと、心からお詫び申し上げます。 なんか引っ掛かっていた部分。なるほどね。 これを完全削除したんだっけ ? だから、公開されてない日本でそのシーンが見られないで終ってしまうから、その内容をわざわざ書き出したのね。消えたのはこういうシーンですよと。 実際限られた作品時間の中で、シーンを取捨選択するのは本当に苦渋の決断だ。伝えたいことか山とある中、削る作業が産みの苦しみとして作業の殆んどとなる。残ったシーンは元から頭にあったイメージ、それを組み立てるのは、産みの喜びとなる。苦悩することさえ喜びだ。 (それが苦痛だったことの再構築だろうが 目的がかなっていく工程はやはり喜びだ) なのでこれは、このシーンのもつ意味の重要性というより、どれも大事なシーンだ、失しないたくない、といった監督の思いだろう。 と、解釈する。 (なんでもかんでも ムムムこれは重要なメッセージだ とは考えていない あとから情報が入り意味を見直すことはある 本当に意味のあるメッセージかもしれない) もちろん、このシーがあるとなしでは、その前後のシーンの印象は監督が意図したものとは変ってしまう、もしくは薄まってしまう可能性がある。 でもまあ、そういったものも含めて、それが作品作りというものなんだよね。 (ドキュメンタリーもフィクションも人が作る作品である以上共通する) わかるよその気持ち。(エラそう) ま、この全てが的外れってこともある。 そうだったら、すみません。 〇2025年3月14日 やっとだ、やっと心に余裕が出てきた。 完全回復に至ってないが、夜、咳で目を覚ますこともなくなり、動悸も治まってきた。咳による身体の痛みも無くなってきた。 飯の味も元に戻り、普通にご飯が食べられるようになった。 長かった~ッ。 これが必要コストを稼ぐためのものなら、本当に頼むぜ。 マジで結構苦しんだんだから。 ■広末涼子 心に余裕が出きて、進めたい気持ち (欲求) が出てきた。 更新。 ■伊藤詩織 やつ等が攻撃するにもネタは尽きてきた。 あちこちで、伊藤詩織側 ? に立った記事が出始めている。批判記事が新ネタを出せないので相対的に伊藤詩織が目立つかたちになっている。 SNSでも同様の状態になってる。(クズネトウヨは最初から誰にも相手にはされてない 議論の俎上に上がることはまずない) やっとこちらのターンだな。 お待たせッ。(キツかったな) あとELLEを読んだ。 自分の見立てに一つも間違いが無いことを確認できたと共に、それを本人が語っているのは少しウルっときてしまった。いっても自分の中で想像したイメージに過ぎなかったわけだからね。 ■光宗薫 悪口言ってるけど、褒め言葉だよ。(未視聴) もう〇〇だろ、これ。(文字数は意味なし) でもいいね。やれるとこまでやってみる姿勢。 この先に (の先の先かもしれない) 、全く別の表現が待ってる。それが楽しみだ。(自分が待ってるところ) だがそこでも到達点ではない。 一生変化し続ける。新しい発見をする。それが創作の醍醐味だ。 〇2025年3月16日 ■伊藤詩織 ブラックボックス上映会、兵田敬子氏、伊藤詩織、例の弁護士。 薔薇棘会の行動の裏には、ここが全て基点になっているようだ。 そして、全てのことの始まりは、この上映会から始まったと見れる。 この時のそれぞれの感情が、後の行動の全ての理由になっている。 タイムマシン (タイムリープ) で、この時に戻って軌道修正をすれば、今のこの状況はない。 そういったような、全てがここから始まる因縁の上映会だ。 ざっとだが、それぞれの立場と上映会でどうだったかが、これまでの各人の言葉と行動の点と線が繋がった。 そうすると、なるほど、各人の現在、薔薇棘会の現在の、行動の理由がわかる。 まあ薔薇棘会 (有志の女性達) に期待する気はないが、果たしてここの女性達は一枚岩なのだろうか ? 自由を謳いながらも今や組織として成り立ってしまい、皆に従わないと、という同調圧力が内部で起こっている。(ムラ社会化) 彼女達はこのままでいいのか ? それとも大多数は、今の論調に同意をしているのか? まあ、起こってしまったことはもう変えられない。 ただ問題点がわかると対処もし易くなる。(そうは言っても簡単にはいかないが) ただ話合いをするならば、この上映会のことを話すと、相手との会話はスムーズに行くはずだ。 ここを話さないと、会話はお互い別の方向を向き平行線で終るだろう。 ちょっと妄想をしてみよう 薔薇棘会の例の承諾なしの女性達。 伊藤詩織から受けた被害者としてのレッテルを世間に貼られ、それに従った。 でも彼女達が自分の事を、世間が考えてる、勝手に映像を使われ不安に怯える (理想の) 被害者像であると思っているとは考えにくい。 そんななか、悩みぬいた末に、このままじゃいけない、私は伊藤さんに賛同します、承諾します、映しても大丈夫です。 なんてことをいったら、 薔薇棘会からこの人は、和を乱す造反者という扱いになるだろう。(他の人のこと考えたことあるの? 問題を大きくしないで 分断が起きるでしょう とか言われそう) そして世間からは、裏切り者、売名行為、と烙印を押され、誹謗中傷の対象となるだろう。 正義の名の元に。 一つの勇気はこうやって潰されていく。 一つの妄想として語ったが、これは今の日本では現実に起こることだ。 まあさ、詩織さんが納得してる ? ならオレがゴネる意味はない。任せるが。 色々思うところはあるだろうが、弁護士も落としどころを考えて詩織さんを説得したんだろう。 (ここちょっとあやふや 訴訟と紛議調停は伊藤さんの提案ではなく弁護士主導でやりました かな? 依頼主を守る弁護士の仕事ってやつ?) 実際やり合えば、例の記者は確実にジャーナリスト生命を絶たれる。前科があり過ぎる。 そして、例の弁護士は資格を失なってもおかしくない。 彼女のやったことは、今後、腹に据えかねることがあったら、弁護士の力を作って依頼者を会見を広き世間に叩かせるという、とんでもない前例を作ってしまった。これは訴えた内容とは別の話だ。弁護士倫理でいったら、とんでもなく最悪の部類だ。 弁護は勝つか負けるかしかない。 その両者を、体のいい感じに訴えを加減して、依頼者を弁護するなんてことは出来ない。 二人がそうなっても夢見が悪いだろう。 でもさ、それはそれでいいんだけど、その両者には自分達が何をして、そのことで詩織さんがどうなったか、何が起きてしまったのかを、ちゃんと理解させているのか ? 理解しているのか ? 詩織さんがそのきっかけを作り、その部分での謝罪は必要なのかもしれない。 でもやっていいこと ? と悪いことがある。 今回のことは一歩間違えば相手は…、となってもおかしくない。それぐらい危険な行為だ。 オレ的には、そこが理解されないと、ちょっとという感じはある。出来れば、世間、マスコミにもな。 煽動してリンチが、今回起こったことだ。 取材をしないでこたつ記事で書いてしまう今のマスコミが起こした問題だ。 フジでもやった、伊藤詩織でもやった、このままではまだまだやるぞ。 本当に人が死ぬぞ。既にニューメディア (揶揄) によってそれが起きてる。 (本当 立花とこの記者は同じ性質でヤバ過ぎる) ジャーナリズムとは、とか出来てもいないことを自分達の免罪符として叫んでる場合じゃないぞ。 足元を見ろ。 なんだよこのバカ 。何も反省してないじゃん。 伊藤側弁護士「作品巡る対話が妨げられる」こいつほっとく方が、よっぽど妨げられね ? こいつは、やっちゃってもいいんじゃない ? 日本のためにも。(まあこいつの人生終るけどな) こいつが言ってる正論で自分が守られている、自分の側に正義があると思っているようだが、その正論は一般論であり、お前の立場を守る盾ではない。 お前のやったこと (悪事) はまた別の話だ。 その程度のこともわからないおつむが、ひたすらに許しがたい。(ジャーナリズム) 「記者個人を狙い撃ちにした言論抑圧の悪しき先例を作らないためにも賢明な判断だった」 もうこれを読んだらその醜悪さに怒りしか沸かないが、本人の心情を読み解けば、完全に虚勢を張ってるのがわかる。 この言葉のチョイスのセンスが、最低に頭が悪い。 暇空とかネットの、それらしい言葉を借りて並べて賢く見せようと振舞う典型だ。 言葉の中味は何もない、情けない。 (悪しき先例とか賢明な判断とかいうワードが妙にジジ臭いよな 古い ヘタしたら上のおじいちゃんが考えてくれたのかもしれない そしてそのセンスがこれね) 本当にこいつほっといてもいいの ? でももう既に業界では嫌われ者として居場所はないかも、とか想像するけどね。 下手したら東京新聞内でも居場所が無いかも。一部のお偉いさんの庇護の元だからね。賢くもないのに特別扱い、周りの人達はいい顔はしないだろ。浮いてると思うよ。 それはどこの職種どこの職場でも同じだよ。 まあぶっちゃけ、訴訟を取り下げたのは裁判の決着が着くまで、更にそこから目途がついてやっと公開じゃ、いつになったら公開できるの ? ヘタすりゃ、あと一年は公開出来なくなる。(それで済めばまだマシな方) て話だろうね。 あるコメント 伊藤詩織の望月衣塑子への提訴取り下げの記事は朝日新聞と産経新聞しか記事にしてないのか。自社の記者のことなのに東京新聞はなぜ記事にしないんだ。 ほお…。 やっぱ社内で問題になってるのかな ? あとやっぱ前回もそうだが、伊藤さん側の声、弁護士の声明文 (未読) が全く広がらない問題。 〇2025年3月20日 伊藤詩織さんを批判する元弁護士とメディアについて。 https://note.com/serene_tucan7400/n/nda7cd55af5fc 支援は被害者を自由にするもののはずだが、日本ではなぜ「支援が支配に変わる」のか? https://note.com/serene_tucan7400/n/nb7bbf3cf74cf 表現の自由と社会の規範?伊藤詩織さんの映画問題と国際女性デーの議論を通して https://note.com/serene_tucan7400/n/nf65bf5c33eba 素晴らしい内容。 日本のマスコミがこのレベルの知識を獲得するのは半永久的に無理なんだろうな。 ■伊藤詩織 <2>なお、伊藤氏が西廣らを相手方とする紛議調停申立を取り下げた旨の報道に、私たちは昨日接しました。私たちは伊藤氏が申立てを取り下げたことについてはこれを多としますが、伊藤氏側は、報道機関に昨日配布した声明においてなおも、西廣らを「弁護士倫理的には看過しえない」などと非難しております。しかし、西廣らが弁護士倫理に違反した事実はなく、よってかかる非難は前提を欠くものであることを申し添えます。 まあ控え目。 すみませんと言っておきながら敵意を向けてる、てことで誤魔化してるが、思うところはあるようだ、深堀されたくないからあまり触れない、サラッとやり過している。 やっぱさあ、今だに自分の中では、今回の件 (日本の態度) を見て、こんな日本に手を差し伸べてやる必要なんかない、と思ってんだよね。 詩織さんが、日本での映画公開はそういう目線ではないのはわかっている。 これは悲願であり、自分の存在証明の完結編であり、これが日本で公開されなければ、自分の半分は一生閉じられたままだ、これは日本に社会に対して訴えるために作った心の叫び。 日本で公開するために作ったんだ。日本で公開できなきゃ意味がない。 これを主題とするならば、自分の映画公開に対しての考えは方は全く目線が合ってない。 そういうことじゃないんだよ、と。 これは自分が、伊藤詩織本人を無視して道具化しようとしている、ということになる。 そうかー、そうなんだな…。(これなあ…) 日本で公開か… でもそうであるならば、日本のクズたちに舌を出しながらも、全てを受け入れハイハイ、ハイハイと修正なりなんなり、日本公開劣化バージョンを作るしかない。もちろん最低限のこちらの主張は守りながら。 でも大丈夫、後ろ向きになる必要はない。 もう既に完成映像は存在している。興味がある人は完全版の視聴を何とかして手に入れるだろう。そういう行動に駆り立てる現象もカルト的作品の要素だ。 ちょっと悪い考え方だが、結果的にそうなったらしかたがないよね。 あと絶対、完全版を知ってる人はその優越感から、改訂版との違い、その印象の違いを発表したい欲求に駆られる。これはネットの映画ファンだけでなく、マスコミの連中、業界の連中もそうだ。 一旦そういう自主的なムーブメントが起きれば、正義マン達はそのことに気に入らず批判を繰り返すだろうが、もうそれは誰にも止められない。 一種の賭けだが、今の世界と一部映画を見た日本人の反応を見るに、この現象が起きる可能性は十分に高い。 だから、むしろ積極的に日本改訂劣化版を作ってみていい。 こう考えると作業の苦渋感 (わだかまり) は無くなるだろう ? 編集作業の思考もクリアになっていく。 発想の転換だ。 突破口が見えてきた。 これからは公開に向けて全振りするぞ。 とにかく例の二人が文句を言えなくすればいい。(てかバカはなんで自分の許しを得なさいみたいな態度でいるの? なんも権限ないザコだろうバカなのか? 無視していいやつだろ) それでもゴタゴタぬかせば、彼らが醜態を晒すだけだ。 逆に要求を全部のんでやれ。それにより彼らから人質となった作品を奪い返す。 そして不完全となった作品への不満の出所として責任を押し付けてやれ。(決して彼らや批判した者たちのせいとは言わない でも本当にそうなんだから仕方ない) オリジナルは確保してある。それを世界が知っている。二つのバージョンが存在しなければならないこと自体が、日本に対する問題提起になる。そして世界がそれを知る。 一つの考え方ね。 ホテルの映像を守死したいなら、やはりホテルに掛け合うしかない。例のホテルの支配人にではない、管理本社に直接だ。 今後もこういったことがあれば我々も社会の一部として協力したい、的な言葉を取れれば完全勝利だ。(あまり期待はマズイけどね) ターゲットを絞って、やる事を選定しろ。無駄なことはするな。 周りも何かしらの変化が起きるはずだ、そこも少しだが期待する。良くも悪くも動いていることが大事だ。何かをしたいなら、停滞は一番ダメだ。 やつらは何もしない口だけだ。 伊藤詩織は動け。それが誇りだ。 格の違いを見せつけてやれ。それでカタをつけろ。 バカ一人なら無視して何も問題ないんだが、例の弁護士とつるんでるからなあ。 その弁護士の今回の影響力を利用して、デカい顔してんのがタチ悪いんだよなあ。 まずこいつらを引き剥がしたいよな。 といっても、訴訟がそれだったんだが、公開を優先するなら、ザコの相手をしてる暇はない。 やるんなら、二人を合手にするのではなく相手を一人に絞った方がいい。とことんな。 彼らの連携プレーを阻止するためだ。 実際どちらでもやれるんだが、今回はやはり弁護士に対して一点集中がいいだろう。 バカはガン無視だ。何を言ってもやってもだ。 弁護士への集中した対話、その熱量が問題だ。相手の弁護士の器をこちらが超える必要がある。 最初は奴を使って批判記事を書かせるだろうが、それが意味のないこととわからせる。(奴のことはガン無視) 決して脅すのではなく、全てこちらが正義の状態で接する。誠意というのとは少し違う。 覚悟の違いを理解させる。 ここでいってる正義とは、相手に何も言わせない状態のことを言う。 こちらの努力が相手の予想を上回る必要がある。 相手に文句を言うことに抵抗感を持たせる。 みたいな話なんだが、これはオレ流。 人と違う特異なキャラでありながら、人に不快に思わせず、逆に味方にしていく、オレがやってる処世術である。 単独プレー、仲間を作らない一匹狼でありながら人の信頼を得る方法。その生き方が許されるための方法。その存在が周りのために利益になると思わせる方法。 ちなみに群れはしないが、気さくさ、人への献身、あいさつは絶対条件。 これで文句をいうやつは、まずいないからね。 本質は同じ、常に相手を超えろ。 〇2025年3月21日 ■伊藤詩織 伊藤詩織氏からの提訴は取り下げとなりました。 いち早く抗議の声を挙げてくださった「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」(田中優子代表)をはじめ、多くの映像作家・記者・ライター・ジャーナリストのみなさまから、心配や支援の声をいただいておりました。ありがとうございます。 記事に誤りはなく、訴訟を取り下げたことは、無用の紛争を回避するためにも、言論抑圧の悪しき先例を作らないためにも、賢明な判断だったと思います。 一方で、提訴された記事を取材するきっかけは、集会に参加した複数の女性たちから、許諾なく映像が使われているという情報が寄せられたことでした。 まあさぁ、相手にしないと言ったけどさあ。 本当この、女立花感がスゴいな。(まんまやん) 記事のあやまりを東京新聞が認めているのに、本人はまだ言ってる醜悪さ。 どうしようもねえな。(こいつに首輪をつけられない東京新聞 社内事情) 無用の紛争と、し掛けた本人がいうおぞましさ。言論抑圧、賢明な判断、とにかく気持ち悪くてもうゾワゾワが止まらない。(この存在が耐えられない) この立花イズム。 やっぱり決着つけてえな。 どうしたもんかな ? あくまで第一が日本公開なら、いってもやっぱ小者だ。相手するだけロスとなる。 冷静に、冷静になれ、オレ… あるコメント 伊藤詩織さん側が報道関係者に送ったという声明が存在するのに、なぜかその詳細は報道されない。そして元弁護士と望月記者の言い分だけが報じられている。 この問題な。 実際問題として、今のマスコミこたつ記事問題があるような気がする。 結局第一報の奴の記事を鵜呑みにして、他社もそれを報道した。 その後もこのパターンを繰り返し、反伊藤詩織の体制を作ってしまった。 相当な材料がない限り、今更もう手の平返しは出来ない。(こたつじゃ出てくるわけもない) そうなると伊藤側の正論は都合が悪い。 自分達の記事の信憑性を疑わせる要素は都合によって排除する。 自分達に都合のよいものしか報道しない。その流れが出来ているのではないか ? 社内で方針が決まると、なかなか起動修正が出来ない。方向がブレると読者の信用を失うからだ。 洗脳 (刷り込み) を受けた読者は、他の真実を受け付けない。 あと、こたつ制度の要素として、うちは出来ないけど誰か他の社がやってくれるだろうと、しかしどこもそう考えて、結果的にどこの社も出さないという。 そんな機能不全が理由なのではないかと推測する。 まあ報道の自由度ランキングって話だよね。 世界よ見よ、これが日本のジャーナリズムだ。 ■小川彩佳 なかなか仕事も忙しく、この問題も片手間くらいでしか触れられないと思うので、まあこういうことです、てのを、拾いものですがしっかり書かれています。 訴訟取り下げの判断がされたこと自体は、良かったと思っています。 けれども、望月さんの「記事に誤りはなく」「言論抑圧の悪しき先例を作らないため」という言葉は、「望月さん自身に瑕疵は無く、伊藤さん側が悪」と読み手に印象付ける不当な発言だと思います。不必要に伊藤さんに対する一般の人々の誤解や反感を煽ってしまうように感じました。 記事が完全な誤りとは言い切れないとしても、見出しを含めた記事内容は、明らかに読み手に誤解を与えるものです。 伊藤さんの弁護団は「記事による誤解から、伊藤さんに対する誹謗中傷が加速し、命さえ危ぶむ程の状況になっていた為、彼女の名誉回復を目的として訴訟を提起した」という趣旨のことを述べていますが、これは十分理解できる主張で、誤解を与える表現による不当な名誉毀損に対する名誉回復を目的とした正当な訴訟だと私は考えます。そのため、この訴訟はスラップ訴訟ではないと思います。 訂正前の見出しが誤報なのは勿論のこと、訂正後の見出しにある「性被害めぐる集会」という表現も、まだ誤解を招く為、適切ではないと考えます。 次の2点について、東京新聞はもちろん、それを拡散した望月さん自身にも、一般の人にきちんと周知する責任があると感じます。 ・問題とされた集会は、性被害に限定されたものではなく、様々な社会問題などについて話し合う勉強会であり、女性記者等が中心となって定期的に開催されているもの。 ・少なくとも、その中で性被害について語った方には、許諾をきちんと取っていたこと。 見出しは望月さんがつけていないにしても、誤解を招く見出し付きのご自身の記事をSNSで引用・拡散した以上、その誤解を解く努力を十分にせず、「自分に非はなく伊藤さん側が悪い」という印象を与える姿勢をとるのは不誠実だと思います。 望月さん側はこれまで、実害が明確でない伊藤さん側の落ち度を厳しく追及してきました。しかしその一方で、明らかに誹謗中傷を加速させる結果を招いた自らの責任については認識せず、誠実に対応していないことは非常に残念です。 最後に、私は望月さんのこれまでの言動が、正義感から来ているものであろうと理解しています。だからこそ、敢えて意見し、誠実な対応をとられることを強く望んでいます。 実際問題として、もう手遅れ感はある。 既に記事を真実と受け取った正義マン達は、今更、自分の真実の否定は出来ない。 それどころか自分を正当化するために、より攻撃性を増す可能性すらある。裁判 (という権威) でも見せつけない限り、自分を止めることはできないだろう。 もう後戻りは出来ない。 そして最後の正義感は、実は、立花や差別主義者達も同じ (同種の) 正義の感情で動いている。 それを行う行為に問題があるだけで、その正義に関しては同種のものだ。 結局、自分にとって都合のよい真実を信じるように、自分にとっての都合のよい正義でしかない。 正義とは誰にとっての正義なのか、でしかない。 正しいことイコール正義ではない。 〇2025年3月22日 ■伊藤詩織 ちょっとバカの考察をしてみようと思う。 いかにしてあの記事が出来、その後何が起き、何であのような態度でいるのか ? この記事に出てくるのは全員知り合い、身内同士だ。ここに今回の記事のポイントがある。 前にも書いたように、弁護士と意気投合した記者は、そこにいない女友達 ? の悪口で盛り上がり、その延長で記事を書いた。 そこでの批判対象は身内知り合あい。それが知らない第三者ならもう少し慎重に書くところだが、仲間 ? ということで気が緩み、ついついサークルの内輪のノリのような感覚で書いてしまった。 そこには、どうせ私の記事なんか相手にされないし、弁護士も他の社の取材を受けそちらがメインになるのだろうな、と高を括っていたのもあった。 ところが悲劇は起きてしまった。 なんと記者の記事以外に取材は無く (こたつ制度) 、この記者の記事が第一報となり、他の新聞はその記事を元に記事を書くというこたつをしてしまう。(記者会見自体は取材してるが? 弁護士への個人的な直接取材はしてない あいつだけだ) まさか私の記事がマスコミの中心になってる ? 舞い上がる彼女。 しかし喜びはそう長く続かない。 世の中は自分の記事が中心に回り、事は正義マンやマスコミを巻き込み、一大伊藤詩織バッシングと化し、手の付けられない状態となっていた。 だがそれでも、伊藤詩織は批判を受けるべくして受けている、当然の結果だ、と言い聞かせ、自分も批判の論調を止めない。いやもっと攻め立てなければと、身内であるがゆえの対応をしてしまう。 そして、思わぬポカをやらかす。 その記事間違ってます。伊藤詩織が声を上げた。 え ? え ? え ? ちょっと待って、何言ってんの ? だって私聞いたし… ?????? (パニックと化す) わ、わたしが悪いの ? 違う、私はそう聞いたし…。 一気に血の気が引いていく。 もはや記者には、あまりにも大きくなってしまったこの状況をどうすることもできない。 更に悪いことに、記者には個人的な悩みとしてジャーナリストとしてもうあとがないという切迫感があった。 何を頑張っても認められない、自分ではもう、どうしたらいいかわからない。(彼女の仕事内容を見るに色々ありそうだ 想像出来る) そこに伊藤氏から訴えられる。訴訟の話が上がる。 記者は、これで自分のジャーナリスト人生は終るかもしれない、そう考えたはずだ。 それは嫌だ。私がジャーナリストでいられないなんて。 記者は自分のジャーナリスト生命と、伊藤詩織の命を天秤に掛けた。 彼女は強い、追い込まれて死ぬようなことはない、耐えられるはずだ… 記者は自分のジャーナリスト生命を選んだ。 それにより追い込まれた記者は、最初に書いた、今となっては間違いとなった記事を間違ってないと言い続け、伊藤詩織の非の部分を攻撃し続ける以外に、生き残る道はなくなってしまった。 自分の非を認めることは、ジャーナリストとしての死に繋がる、攻撃し続けるしかない。 あまりに大きくなってしまった事に対して責任が取れない、もしくは責任を取りたくない、現実から逃げたい、そんな時人は、嘘を最後の最後まで突き通す。何が何でも。何を言われても。 (もう遣り通すしかない 心境は立花と同じだと思うよ) そんな心境だ。 詳細は知らないからね、ウォッチャーじないんでね。 まあ、当たらずしも遠からず、といったところだと思うよ。 まあ、哀れっちゃ、哀れなやつなんだけど、実害出てるからなあ。 でも単に嫌なやつだよな ? どう、少しはモヤモヤ晴れた ? 例の弁護士文章 https://x.com/gclkwndjp81ooo/status/1903246704180068645 こりゃ各社、都合が悪いわな。隠蔽するよな。 でもこれを見たところで、一度暴走した正義マン達が冷静になることはないけどね。 各新聞社自身が非を認めて、論調を変えてくれれば少しは収まるけど、望み薄だね。 それは気持ちよくなってる正義マン達への裏切り行為だからね。 まあ、日本のジャーナリズムだから。 これな。 https://x.com/kentarotakahash/status/1903241315888013710 性犯罪被害者であることによって、映画制作の倫理を免責されているというよりは、むしろ際限ない倫理を求められている。 https://x.com/kentarotakahash/status/1903233910584250615 要は法的根拠は何も無い。弁護士にも拘らず。 伊藤詩織を屈服させたい、どちらが上かはっきりさせたい。(今の段階ではね) それ以外のものはない。(被害者云々はフェイクでしかない) https://x.com/orika_k/status/1903228964790997442 田中優子を弁護士がわざわざ名指しで持ち上げたのには違和感があった。(なぜ一個人名を出す?) 週刊金曜日の件、これが答え合わせ ? 〇2025年3月23日 ■伊藤詩織 え ? 弁護士の一番の理由て、あんなに尽くしたのに映画の中で悪者 ? にされた、それが恩を仇で返す、裏切られた、て話なの ? じゃあ、自分のだけ訴えても弱いから、ついでに、あれもこれもと乗っけて、世間に訴えられる大きさにまでしたのか ? (結局 自分のために他者を利用している) なんて愚かな話。 本人には大きな理由なんだろうが、これはちょっと。(マスコミも正義マンもそれに乗せられた?) なんで、小川なんとかとか、浜田なんとかとか、この弁護士とか (他にも) 、被害者支援を掲げながら、被害者の心や行動の専門的な研究知識が欠落してるの ? 被害者のことを詳しく理解してるやつ誰一人としていないじゃん。(読んでてもなんだかな…て) 善意、しかない。被害者支援というワードの押し付けが凄い。 この人達には、被害者支援が主役なんだよね。被害者支援ありき。 だから、被害者支援を妨害する被害者 ??? みたいな謎な考えが出てくる。 考えなしに善意だけで被害者を支援したら駄目だよ。 善意だけであたったら、最終的に被害者を追い込むことにしかならない。 見えてる景色、住んでる世界が全然違うんだから。 更に、結果的に加害者になってるのに、そのことに気がつかないところが罪深い。 被害者の方が私の善意を裏切った、じゃない。何を期待してるんだ。 その善意は本当に善意なのか ? 自分の、善意をしているという欲求を満たしているだけじゃないのか ? 今からでも、被害者支援とは何なのか専門知識を勉強してくれよ。 ダメ過ぎだろう。 それこそ、その被害者と支援者の問題が描かれているところだろ。 何を見てるんだ。(見えているんだ) 本人はまだしも周りの人で、それを読み取れるだけの作品鑑賞能力を持った人間はいなかったのか ? 法律詳しいだけで人間の中身はペラペラか ? あの記者もそうだが、映画を読み解くだけの知性 (普通の鑑賞能力) がないやつがプロやってるの多過ぎ。 こいつら、何度でも同じこと繰り返すぞ。 すみません、映画未視聴、専門知識ゼロです。(でもわかるけどね) 実際映画では悪者として描かれているわけではなく、被害者に及ぶ現実という目線なだけだと思うが。 それは作品の中の悪者として描かれてるわけではないのはわかるはずだ、と想像するのだが。 ■広末涼子 何日だ ? 間に合ったかな ? 更新。 〇2025年3月24日 ■伊藤詩織 この弁護士のお気持ちを考え、悪く描かれていることが、何でこんなことをされなきゃいけないの ? と悲しみ打ちひしがれた、となれば、 その名誉の回復こそが、彼女を納得させる解決策となる。 悪い部分のカット、修正と考えがちだが、もう一つの選択肢がある。 映像の追加だ。 電話の盗聴という部分とは別に、ドアマンの証言を裁判で行うかの駆け引きがあり、彼女は裁判官が変る ? ことで流れが変ってしまうことを恐れ反対したが、結果的には詩織さんの意向をくんだ、という話。(合ってる?) これが反対をしただけで終っていることが納得出来ない。それこそ弁護士としての責任の重さの部分。彼女も役の一人、描かれ方に納得出来ないという主張はあってもおかしくない。(手段は置いといて) どちらかといえば盗聴よりこちらのがお気持ち本命だろう。 このシーンが入っていれば納得するのではないか ? 彼女やその仲間達は、作品そのものを見てはいない。どう扱われたかにしか感心はない。 それを解決しなければ、彼らは納得しない。(作品がもつ意味合いまでは彼らには理解する力はない 残念だがそういう人種 彼らは法でこそそれが出来ると考えている) この案も、シーンが映像としてあるかもわからない。 まあそれに関わる一部シーンがあれば、プラス、テロップで何とかなる。 最悪テロップだけでも、誠意は伝わる。 と書いたが、どこまで編集が進んでいるかもわからない。(終ってるみたいだが) まあ、考えの整理として参考になればと思う。 〇2025年3月25日 ■伊藤詩織 前回少し弁護士側からの視点、思考で物事を覗いて見た。 そこには、世間の視界と違う驚きの光景、弁護士の歪な精神構造があった。(決して悪口とは捉えないでください 弱さと見た方がいいかな) 法曹界の頂点、言論の頂点、権威の頂点。 それが、法律と裁判だ。 それは日本における全ての頂点といってもいい。日本に住む者であれば法律を超え上に立つことの出来る人間はいない。(三権分立が出来ていない日本ではガバガバだけどね 上級国民は別) まあ弁護士の頭の中では、そういうことになっている。 司法試験と東大、どちらが難しいですか? 東京大学に合格するために必要な学習時間は、約3000時間といわれており、司法試験に必要な勉強時間は3000時間〜8000時間 と言われています。 したがって、勉強時間の観点からは司法試験のほうが難易度が高いことがわかります。 人生のその殆どを勉強に費やし、それと引き換えに人の心の大事な部分を育ててこれなかった。 とんちんかんな裁判判決など見ると、一般人の感覚からかけ離れてしまっているのは、この上の内容から察する人間性は、あながち穿った見方ではない。 この勉強量で人間的な知性まで獲得出来たらバケモノだよ。(全てを得るというのは無理だよ) さて弁護士はどうだろうか ? 今回の例の三人の弁護士の態度、言動、行動は正直、知性 (人間性) という面から観察すると、まあ前から書いてる通りなんだが。(あくまで今回の行動に限ってね) 要はね、せっまい、せっまい、世界で生きているのよ。 (だから彼らには 一見オレから見れば詭弁と思える 現実の仕組みを理解できてない内容も 彼らとしてはマジだったりするのだろうなと) だけどね、上に書いてある理由もあり、全ての人の頂点の世界の住人なわけよ。そりゃ自負、自尊心は並大抵じゃないよ。 なんかね、彼らの行動の行動原理が見えてきた。 彼らは彼らなりに、あの会見はマジなのがわかる。(そりゃそうなんだろうけど) そして全て、裁判における弁護の駆け引きの時の思考で物事を進めている。弁護士なので当たり前なのだが、他の思考の仕方を知らないのかねえ ? 型通りの展開が計画的に見えて、訴えが本気に見えない。 時間が経って怒りの部分が薄れてくると、目的もぼやけ、彼ら三人の雁首揃えた冴えない顔がなんとも切ない。(取り残されたかのよう) 感情の訴えの演出あってこその、あの会見のスタイルだからね。 結局オレが理解出来る、論理立てた納得出来るロジックは、彼ら弁護士という、それらを操る口からは聞けなかった。(世間の見識が狭い) 最初に言った同じ、今後の被害者ガー、のみで、それを多角的に説明 (深堀) することはなかった。 残念。 まあなんか、おちょくった人間分析みたいになったが、ちょっとマジに。 弁護士は絶対の自負があるため、被害者にはその勝訴でもって救われた (救ってやった) 、と思っている。 現実的なものごとの 他者や世間への証明、それ以上のものなどないだろう。 あなたは認められたんだ。それ以上何がいるというのだ。もう十分だろうと。 私が成した勝利以上のものなど何もないだろう。(全ての頂点 これ以上の救済はない) (結果 被害者が無駄な行為をその後にすれば それは弁護士への屈辱行為となる) しかしそれは、被害者としての証明と権利、そして加害者への罰を獲得したというだけで、現実問題 (心や環境の問題) は何も解決していない。 性被害者も被害者遺族も一時的に溜飲が下がっただけで、あいも変わらず加害者はのうのうと生き、被害に合ったものは二度と戻らない。現実は何も変っていない。 絶対頂点の司法では、弁護士の勝訴では、そのようなものは救えない。自分達の行いこそが絶対などではない。そのことを彼らは理解しなければならない。(上辺だけじゃ駄目だよ 謙虚さが大事) 彼らに言えば、そんな事、直接被害者と接する私たちの方がよーく知ってる、と怒り狂うだろうが、はたしてそうだろうか ? 彼らはしっかり、自分達のことが見えているのだろうか。 今回の件をして、彼らは胸を張って自分達は弁護士の本分を全うしているといえるのだろうか。 けんきょ 【謙虚】 自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持があること。 ぶっちゃけちゃうとね。 色々な方面の見方をしてわかったのは、単にこれ、コミニュケーション不足の問題なんだよね。 殆どの事が、話合いが出来ていれば解決出来たことばかりだ。 まあわかるんだよ、それが出来ない事情は。 難しいんだよ、心がね、邪魔をするんだよ。 何の問題も抱えてなくても、それは難しかったりする。 ここにいる全員が不器用。 誰もお互いに話し合わない。 話さえ出来ていれば、こんな大事にはならなかった。 てか、問題自体が起きていなかった。(出来なかったことを否定はしない) 人間てのは、つくづく面倒くさく出来てるよなぁ。 ただ弁護士も悪人じゃない。被害者の救済、正義の執行なんてのは弁護士の憧れ、やりがいだったりするだろう。目指すものは同じだ。ただその方法、やり方が違う。 詩織さんのは、歴史上の革命家、変革者に近い。これらは通常のやり方ではない独自のやり方でウルトラC、その成功は奇跡といっていい。決っして、成るべくして成った結果ではない。 その通常でのやり方でないため、かなりの抵抗にあったはずだ。同業者からの非難も大きかっただろう。 そういう軌跡を伊藤詩織は辿っている。 結果を出せた者だけが歴史に名を残しただけで、歴史に消えた革命家は星の数ほどいる。 おごることなかれ、今回の経験を明日の糧とせよ。 あるコメント 伊藤詩織氏に関する話見ていてげんなりすることが多すぎる。邪悪な水先案内人にころっと騙されすぎだよ、左派リベラルの人たち。見るに堪えない。Twitterほとんど覗かなくなった大きな理由がこれよ。自分はわかった風の爺さん連中の戯言に依ってたらどこに行かされるか分かったもんでないよ、ほんとに 批判されること以上に批判者の感情が爆発してしまうのは、それが自分達 (自分) の住む世界に対し異質な存在であることを無意識に察知しているからだ。 その存在のわからなさが、脅威となり、排除の思考が働く。 理解のキャパシティを超える、わかっていてもわかりたくない、認めたくない。 自らの自負が大きい者ほど、そのアイデンティティに脅威を与える。 そんなものは許せない。存在してはならないのだ。 映画は対話であり、表現そのものです。今こそ、もっと個人の視点からの物語や映画が必要だと感じます。」(伊藤詩織) 映画、音楽、芸術、人との関わり、こういったものが人の人生を変えてゆく。(被害者も) そして だがそれは中傷的でしかなく、我々は、それらの上を行く法律で持って現実的に被害者を救う。 この両論、どちらが現実でどちらが虚構か。 まあこれは意地悪だな、実際、法律の審判により救われている人は沢山いる。 だが弁護士のプライドが、どうしても映画、音楽、芸術が法律のそれより、力、パワーが現実的にあると認めたくない。(どちらも認めるでいいのに上下をつける 権威という衣を脱ぎたくない そりゃとんでもない苦労してるからね それこそ人生だ) 今回の弁護士達は、伊藤詩織のそれを下に見ている。余計なことと考えている。 あなたは私たちの努力で持って権利を得られたのだから、被害者として救われてなければいけないの。まだ何かが欲しいとは、それ以上は被害者の枠を超えた強欲というもの。 恥を知りなさい。 もちろん弁護士の人間性も人それぞれで、もともと人間力の素質があった者や、弁護士になってから仕事や人生を通して多くの事を知る者もいる。 彼らには、それがわからなかったらしい。 (本音を聞かないとわからないけどね その力を恐れてこその今回の件かも?) しっかし、アカデミー賞ノミネートよりハードルの高い日本公開て、もうギャグだよな。 逆に話題にならなければ上映 (こっそり) 出来た ? 〇2025年3月28日 ■宮脇咲良 3月19日 誕生日おめでとう ■渡辺麻友 3月26日 誕生日おめでとう ■?????? 3月26日 誕生日おめでとう ??? お前は、ええよ。 ■広末涼子 更新。 とりあえず、これで終了。 何か思いついたら、遊びを入れる。 ■伊藤詩織 あるコメント あーあ。想定通り。 朝日が頓珍漢な記事を出して、その文脈で、かの界隈の人たちが語り、津田さんがそれにコメントつけて、フェアユース的観点でホテル映像に問題はない、アメリカではOKだが日本は「遅れてる」 という風に議論が大きく流れた 西廣さんの痛みには誰も触れない マジ終わりだよSNSは 前に自分が書いた、 例の弁護士文章 https://x.com/gclkwndjp81ooo/status/1903246704180068645 こりゃ各社、都合が悪いわな。隠蔽するよな。 でもこれを見たところで、一度暴走した正義マン達が冷静になることはないけどね。 各新聞社自身が非を認めて、論調を変えてくれれば少しは収まるけど、望み薄だね。 これが起きているのか ? でも産経が、例の性被害 (真剣) チームじゃなく、左翼叩きたいチームがやってるからな。内部逆転ありえるか ? まだ一社だからな、他も追随するかわからない。そもそも朝日がこのままこの論調で行くかの話。 これ書くかどうか迷った考察。 伊藤詩織の罪みたいなもの。例の弁護士越しに物事を考えて見えてきたもの。 (この件の内容は詳しく知らない コメントに書かれたものをさらっと読んだだけ 内容が違っていたら、全くの間違いです) 例のドアマン ? の件だっけ ? あれは例の弁護士、彼女にとってトラウマだ。 彼女の判断は、弁護士ならあたり前の判断。流れを断ち切るのはリスクが大き過ぎる。今までの苦労が無駄になる。 でも伊藤詩織は引かなかった。 自分の名誉、命が掛かっている。 伊藤詩織にとっては、それこそ、流れ、リスク、今までの苦労のためにも、という考えだ。 彼女は依頼者との関係が今、崩れてしまうことを恐れて、伊藤詩織の意見を飲んだ。 (この時点で既にこのようなことは何度も起きてる 弁護士はその都度…) 結果は勝訴。 現実は伊藤詩織に味方した。 この時、二人の心に決定的なわだかまりが出来た。 この勝訴は誰が道引いた ? 彼女の中に、伊藤詩織は弁護士としての自分の能力を下に見ているのでは… ? ホラ、私の言ったとおりじゃない、そう思っているのでは… ? 私は当然の事をした。でも伊藤詩織の言い分の方が勝利にタッチした。 彼女は一体どう思っている ? 何を考えている ? 今までの不協和音が、彼女を疑心暗鬼へと駆り立てる。 そして彼女の中でそれはトラウマとなり、ふつふつと心の中で成長し、かたちを成してていく。 そして運命の日、あの上映会だ。 この上映会に彼女も呼ばれると (電話で?) 聞いたときの伊藤詩織の反応、何か思い当たることがある ? といった反応をしている。(ここな) そして上映された映画を見て愕然とする。 例の件がすっぽり抜け落ちている。 やっぱり伊藤詩織は、私の意見は余計なことと思っていたんだ。 それまで溜め込んだトラウマが一気に爆発する。 そして一回目のあの涙の会見へと繋がる。 それは彼女が溜め込んだ怨念といえる、ずっとずっと思ってきた心の叫びだ。 これ詩織さんは、どうなの ? 別に自分は赤の他人で、けしからんとも (伊藤詩織) 、可哀想とも (弁護士) 思わないけど。 言ってしまえば人生、生きてればよくあることだと思っている。彼女が特別にこれ以上ない仕打ちにあっているとは思わない、というだけ。 ただ彼女はその怒り (悲しみ) を弁護士の権力を作って記者会見を開き、その辛さと共に長い心の闇の中で作り上げた憎悪をぶちまけ、映画の問題点をその憎しみの目で探し、他者を煽ってリンチにかけたというのが、特殊な話。 (盗聴云々の話は 弁護士の思考で法的に自分に正義があると見せるため この話をしても単なるグチに終ってしまう) ま、この話がそもそも間違っている、というのも含めて判断は任せるよ。 詩織さんの心の中の、彼女に対する闇の部分含めてね。 (言っとくけど これも誰しも持っているものなので 自分はとやかく言う気はない) やっぱりね、オレはその苦しみが、死に直結してるものならさすがに動くが、弁護士の苦しみはそうではない。 だが、伊藤詩織の苦しみは、死に直結している。 その点の違いは考える。 ただその人それぞれの許容量がある。小さなことでも耐えられない人もいる。大きなことでも耐えられる人もいる。それは理解している。決して、なんだよそれくらい、とは思わない。 それがオレの基準だ。 ただ、例の弁護士も世間の的として飛び出してしまった。この先どうなるかはわからない。 そこは重要視 (危険視) した方がいいと思う。 角田のばあちゃんは、重鎮、先輩、として全然機能してないようだし。 このばあちゃんのやることは、一時の憎しみへの寄り添い、共感ではなく、彼女の未来を考えて、彼女の尊厳を守りつつ、ことを収める行動を模索するべきなのに。(見えてない 結果的に彼女を追い込むかも) 〇2025年3月29日 ■伊藤詩織 まあゴチャゴチャやった末に、最終的に彼女らの要求はこれだけになった。 なんか随分小さくなったな、ペラ1か。これでおさまっちゃうのか。半分以上関係ない話だし、1の上部に関しては完全にミスってるし。(間違い探し) 伊藤詩織氏の声明から1か月を迎えてのコメント 1 伊藤詩織氏が本年2月20日に、FCCJ(日本外国特派員協会) に向けて声明を発してから本日で1か月が経ちました。 上記声明で伊藤氏は、西廣に対して「心からお詫び申し上げます」と述べ、また、 映画「Black Box Diaries」 について「差し替えなどできる限り対応します」と述べています。 しかしながら本日現在、伊藤氏から西廣に対して直接間接を問わず謝罪はなく、また、映画の修正に関する具体的な相談や提案もなく、修正された映像の提示もありません。 私たちは本コメントにおいてあらためて伊藤氏に対し、私たちが従前から問題としている4点(ホテルの防犯カメラ映像、捜査官Aの音声と映像、タクシー運転手の音声と映像、弁護団の音声と映像)について、所要の削除・修正をするよう求めるとともに、私たちが本年2月20日の会見で提起した問題、即ち、これまでの海外での上映に際して伊藤氏が上記の4点についてどのように説明をしてきたのかについて、明らかにするよう求めます。 2 なお、伊藤氏が西廣らを相手方とする紛議調停申立を取り下げた旨の報道に、私たちは昨日接しました。私たちは伊藤氏が申立てを取り下げたことについてはこれを多としますが、伊藤氏側は、報道機関に昨日配布した声明においてなおも、西廣らを 「弁護士倫理的には看過しえない」などと非難しております。しかし、西廣らが弁護士倫理に違反した事実はなく、よってかかる非難は前提を欠くものであることを申し添えます。 2025年3月19日 弁護士角田由紀子 同 加城千波 同 西廣陽子 このコメントに佃弁護士の署名がないことが指摘されていたが、解任されたのでは ? 仲間の弁護士の弔い合戦 (生きてるけど) 的な思いと、佃氏の行動には温度差があった。 なのに全体を仕切っていて、目的 (思い) が達成出来ないと考えたのではないか ? (リーダーとして相応しくない 今は角田がリーダーになった?) で、その例の4点だけども、弁護団の音声と映像、以外は彼女らにその権限は実際無い。 実際、良いとも悪いとも言ってない、全くの第三者の権利を、無関係な弁護士が勝手に扱う、というのは前代未聞なことではないのか ? 弁護士的にはこれはどうなのか ? 本人が言い出してこない限りは、弁護士が誰か個人の権利を好き勝手にに弄っていい、ということになる。 こんなことは、ありえないだろう。(あってはいけない 弁護士倫理とは?) もしもこの中の誰かが名のり出て、弁護士が勝手に私の権利を主張し侵害した、と言い出したら、この件に関わった弁護士達は、完全に懲戒処分になるし、訴えられたら完全に敗訴で仕事も終る。 私はあなたの事を想って、なんて弁護士なら尚の事通用しない。 ホテルの映像は、元々ホテル側が防犯の為という前提で、個人の許可なく多くの人を無許可で撮影している。その理由を無視すれば、それは単なる盗撮だ。そういう意味でも公共性として扱わなくては意味がない。(ホテルに限らず) そして、映像はホテルが所有しており、伊藤詩織はそのホテルで事件にあい、そのホテルの防犯を前提としたカメラに捉えられた。 これが一番の前提である。 その一番の前提を飛び越えて、サブのサブぐらいの、その中の一部でしかない誓約の内容が、この件の中で、そのどれよりも最重要視されているのは、意味がわからない。 そんな端のことに、細々といって、それを理由に大事なものをほったらかされているのは、全くもって不健全である。 正義マン達は、そういう端をちゃんと見れないやつに、大事なものが守れるわけがない、とか言いそうだが、実際そこしか見えてないし、見てないのが現実だ。(木を見て森を見ず) 【木を見て森を見ず】 物事の全体を見渡せず、部分(1本の木)だけを見てしまうことを意味する慣用句です。些細なことにこだわりすぎて、本質や大局を見失ってしまうことを意味します。 この誓約を守るが、イコール、一般での約束を守ると、ワードだけで直悩で同義に捉えてしまうのは、あまりにも頭が単純過ぎる。 この事件があった上でのホテル側の利害による誓約であること、誓約自体が純粋な善から成り立っているものなのか ? など少しは考えるべきだ。 (これがビッグモーターの誓約なら誰も守れとはいわんだろう?) そして一番見誤ってしまっているのは、はたして今回の件のホテルの防犯カメラ映像の対応が、他の全てのホテルも同じ対応であると見ていいのだろうか ? ということ。 ホテルであれば今回の件のホテルと同じ行動をとると、皆が勝手に思い込んでしまっている。 この前提がそもそもおかしい。たまたま表面化した、たった一例にすぎないのに。 本来ならマスコミが各ホテルに取材をして、それぞれの対応や規則として設けているか ? などを聞いて、社会的な実態調査をしてるところだ。(テレビならこの手の普通にやってる感じがするが?) 大事なことを書き忘れていた。実際のところ、この誓約書にサインした弁護士が、今回の件の責任者、管理者となるのだろうか ? 世間にそのことを公表してる段階で、もうホテル側がそれをどう捉えるかであり、彼女があれをしなさい、これをしなさいと世間を通して訴え、今更、無理からに元の誓約書のかたちに戻すことに、何の意味があるのだろうか ? (今更何をしたところで 元のさやには戻らない) 起こってしまったことは元には戻らない。伊藤詩織が約束を破った ? 、私は守った、その事実しか残らないと思うが。それ以上は無駄なあがきでしかない。 これまでの海外での上映に際して伊藤氏が上記の4点についてどのように説明をしてきたのかについて、明らかにするよう求めます。 これに至っては、もう何を言ってるかわからない。 どこの誰 ? 何の管理者 ? 権限者 ? 何の義務 ? 言論の管理 ? 何の言論の許可 ? あなた達が ? 第三者、他人の権利を管理し過ぎ。(どちらの偉い地位の方でしょうか?) まあこれに関しては、文章的にあと1点でも何か付け足さないと、パッとしないからぽいけど。 でも随分怒りの方は、しぼんできたようだね。グチグチ主張を書いてない。 落としどころ (逃げ際) を探りはじめているのか ? 佃弁護士を外してるのもそういうことなのか ? 最後のコメント 西廣らが弁護士倫理に違反した事実はなく、て大丈夫か ? ぶっ壊れてんなあ。 でも確かに、店をたたむ (逃げる) 準備をしているのかもしれない。 その考えで文章を読むと、確かに訴える側の覇気がない。ていよくまとめて終りにしたい感がある。(余計な主張 お気持ちがない) 要はポーズだけ、もうこれ以上は、大騒ぎする気はないのではないか ? 角田氏は機能している ? (紛議調停が効いたのだろうな 終りを悟ったか?) 弁護士が気にする不可解なこと https://joesuzuki3.wixsite.com/website/post/弁護士が気にする不可解なこと ちょっとしたブログ内容だが、弁護士が書いている。 期待しないで読んだが、芯をついている。 弁護士業界あるある (業界ルール) 、といったところだ。 こういう謎ルールも背景にありそうだ。 自分が言ってる、なぜそうなるのか ? の説明が全くない、のある意味の答え合わせかも ? S〇in〇oO〇a 太〇信〇 注意喚起です。 伊藤詩織監督のドキュメンタリー映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」に関して複数の方から添付のようなメッセージを受け取りました。作品関係者の工作か?と疑いもありましたが、まず、なによりもまず、こうした違法な方法の視聴や鑑賞の促しはあってはならないと思います アカデミー賞ノミネート作品 伊藤監督の映画 「ブラック・ボックス・ダイア リーズ」 太田監督観たかしら? 凄すぎて、、、 衝撃的でした!! ホテルマンの正義感と優しさに後半はずっともらい泣き とんでもないくらい見入ってしまって寝不足に(涙) 全ての日本人に観てほしいほどおすすめです! まだ ご覧になってなくて興味があれば無料で観られる動画をお送りできますが 削除される可能性があるので早めにご連絡くださいね これさあ、芸能人の名前を使った詐欺メールと同じものだろう ? 無料で見るためには、まずここに登録してくださいって促すやつだろ ? (フィッシング詐欺?) 何言ってんの ? 大丈夫 ? 本当、冷静になれって。 〇2025年3月30日 独り言 しっかし、小川なんとかも、浜田なんとかも、汚ねえよな。 わかった上で都合よく捻じ曲げている。その心根が透けて見えるからやだよな。 結局、横の連携があるから、一人の伊藤詩織が簡単に反論出来ないのがわかっていて、どこか小ばかにして見てるし。(まあ歪んだ心情があるんだろうけど) 差別発言かもしれないけど、女の嫌らしいところが出てるよな。(男でも同じことするやついるけどね) これが第一線 (そうなのか?) ていうんだから、女性界隈も終ってんのかもね。 あとに続く女性達は、今の彼女達をどう見てるのだろう ? こいつらは安全圏から批判 (中傷もあり) しかしてないからな。お天道様は見ているを、思わず願いたくなるよ。(因果応報) ちなみに、たぶんそういうとこばかりが、自分の目に入ってくるんだと思うけどね。 一応言っとく。 ■伊藤詩織 こういう屈辱を糧に、今以上の差をつけてほしい。見せつけてやれ。 まずは日本公開だな。引っくり返せ。 まあ煽っているわけじゃないんだけどさあ、好き勝手言われてるのは悔しいよな。 気分は CHAGE and ASKA の YAH YAH YAH だよ。 ■広末涼子 更新。(30日更新) 〇2025年3月31日 ■伊藤詩織 ホテルの考察を始めて、ホテル側の目線で見たら色々出てきたんだけど、その時ににふと気がついたことがある。 例の弁護士は詩織さんと共にホテルの誓約書にサインしたわけじゃない ? その時、ホテル側の人とか弁護士とか、直接顔を合わせ話をしてサインしたわけ ? その時の相手の印象は ? まあそれは重要だが置いといて。 詩織さんが誓約を破った ? タイミングと、例の弁護士がその事を知ったタイミングは ? この弁護士は、誓約書の内容が破られたことを、ホテル側に直接、話に行ってないのかい ? 報告する義務があるだろう。誓約を交わした弁護士なら当然のこと。 だが彼らからは、破られたことに対してのホテル側への報告、話し合い、今後の対応、みたいな話は一切聞かない。 SNS上では、ホテル側が何も言ってこないからって約束を破っていいわけがない、というのが絶対正義マン達の主流の反応であり、ホテル側の情報を上げる者はいない。 破られた報告を直接相手に言いに行くのではなく、記者会見を開いて、間接的に遠回しにホテル側にそのことを伝える。 今の出てる情報だと、こういうことになる。 むちゃくちゃ、ヘンな話だろう ? 単にこの弁護士達がバカなのか ? それとも、ホテルとは接触した上で、何か隠していることがあるのか ? それで、ホテル側が何も訴えないなら黙認しているんだ、いや駄目だ、て話になってる。 これは弁護士に、それで相手のホテル側は何と言ってるんですか ? と聞かないと駄目だよな。 考えてみると、当たり前の質問だ。(麻痺してんな) 例の弁護士は、自分から言い出したんだから説明責任がある。 しかしなぜこうもホテルは、アンタッチャブルなんだ ? 何か触れてはいけないもののようになっている。誰も直接ホテルに関わろうとしない。(例の詩織さんの知り合いの外人さんが唯一) 当事者なのに (それもかなりの中心) 、全員がホテル抜きで話を進めようとしている。 全くもって意味不明だ。 単なるレベルの低い日本のダメさなんだろうけど、ここまでくると逆に何かあるのか ? みたいになる。(ただ考察すると謎の多いホテルではある) 本当バカらしい。 〇2025年4月1日 ホテル考察 ホテル側の視点で今回の件を見てみよう。 ホテル側は、防犯映像のデジタル加工料として40何万円かを請求し、警察の証拠資料として当日の行動が映った記録と、その使用を裁判以外で使用しないこと、と誓約書を書かせた。 これが、伊藤詩織がホテル側とやり取りしたものだ。 ホテルは加害者側にも、伊藤氏と同じ、防犯映像を渡したとされている。 それはまだ事件がわからない上で、どちらにも着いてるわけではないという、一応の公平性のようなものなのだろう。 ここで一つ疑問がわく。 ホテルは、加害者にも同じく40何万円の加工料を請求したのだろうか ? (合計 デジタル加工料100万円近くになる あの加工が?) そして同じく、防犯映像を裁判以外で使用してはならないと、加害者側にも誓約書を作りサインをさせたのだろうか ? 当のホテルは高級ホテル。VIPから高い役職の人も利用、もちろん政界人もご用達だろう。 そして加害者は、今回このホテルを利用したというより、普段から利用していて、ホテル側もVIPとして認識している顧客のはずだ。 TBS社員というより、政界関係者としての名の方が通っているはず。 個人でこのホテルを使用するに至ったというよりは、政界ルートで顧客になったと見ていだろう。 当時TBSの職に着いていて、通常からこのレベルのホテルを利用しているのはこの加害者くらいなものだろう。(わからんけどね 業界人の感覚は?) この政界関係VIP客に対して、ホテルが伊藤氏と同じ対応をとるのか ? という疑問。 渡した映像すら同じものなのか ? という疑問。 彼に40万を請求する ? 政界関係者 (あの大物) の彼に誓約書を書かせる ? そもそも、その当時の政界関係が、ホテル側に何も接触しないということは考えにくい。 政権への忖度もあるだろう。ホテル側が、完全な第三者ということはない。 そして更なる事件が起きる。防犯映像の流出だ。 流出した映像は、伊藤氏が不利になるようなイメージとして使える場面を映したもの。この映像と共に伊藤氏の告発は虚偽だとネットに拡散される。 さて、これを行ったものは誰なのか ? 一番は、加害者の関係者。悪質な連中がウヨウヨいる。(加害者本人はさすがにやらんだろうとは思うが) 実際に被害者を貶める行為を嬉々としてしている。 中でも悪質、卑劣、やっていてもおかしくない男が1人いる。 次に怪しいのは、加害者に加勢する第三者 (ネトウヨ?) のいかれた奴が、閲覧出来る裁判所記録をスマホで盗撮それを流すとなるが、映像を見る限り盗撮ではなくオリジナルの映像だ。 では、オリジナルの映像を入手し、それをSNSで拡散させることが出来る者とは ? オリジナルの映像の入手は、加害者、もしくは関係者から、ホテル側から。 そしてもう一つは警察からだ。 この中で一番証拠が残らないのが、警察からの入手だ。 当時の内閣官房による、政権へのダージを阻止する為に行ったものと考えられる。当然警察 (上層部) も仲間である。 (当時の事件の内閣 警察上部の関わりは説明を省く) この映像の流布の目的は、世論操作だったのだろうが、世間のイメージはくつがえらず、ネトウヨだけが釣れ、あのセカンドレイプの嵐へと繋がる。 加害者の関係者または、政界ルートの内閣官房のどちらか、または、両者の協力による可能性もあると自分は考えている。 バレないように、ごく限られた一部の関係者のみで事を進めている。 Needs to Knowの原則 「情報は知る必要がある者にのみ伝え、知る必要のない者には伝えない。」 情報の漏洩の阻止、その人物が知ることにより後々のリスクになることを防ぐ、実行者を切り捨てることで責任を回避をすることが出来る。 そして、泥を被ることで後の出世となる。(政権、特定の人物への貢献) さて、このような事が起こり、ホテルはどうしたか ? ホテルにはもう何も出来ない状態であろう。誓約書なんかよりも上の存在が動いているなら、ダンマリを貫くしかない。 加害者に、あなたがやったのか ? と聞けもしない。(この状態ではね) ホテル側の裁判以外には使用しないでとは、あくまで、高級ホテルとしての体裁と政権 (御得意様) との関係を維持したいがために、被害者に誓約させたもの。 (加害者寄りのホテルは 加害者の尊厳を守るため被害者側に誓約を書かせたのかも 相手は大物の関係者だからね) 加害者側もしくは政権が、まさか被害者を貶めるために防犯映像を使うとは思ってもみなかっただろう。 そしてなぜか、事件が起きた2015年4月3日、そして1年後の2016年4月にホテルは、 高級ホテルグループ マリオット・インターナショナルによって買収される。 一回検索しただけなので、なぜ売ったのか ? の情報は見つからなかったが、経営不振だったという話もないだろう。 マリオット・インターナショナルは、主にマーケティングやセールスを行い、個々の案件は、現地のホテルに任せているようだが。 おそらく今回の件以外にもヤバイことが多く、証拠隠滅のために撤退したのではないか ? 政治家の悪いことに利用していたとかが想像できるが、もしかして上級国民の連れ込みの狩場と化していて、表になってないヤバイ話 (ホテルの揉み消しも) が結構な数あるのでは ? 加害者もそういう仲間の一員だったのかも ? (お互いの成果を自慢しあう だから罪の意識が薄い?) そして現在に至る。 伊藤氏の無断使用という行為に対して、もう何かを対応しようという部所 ? がもう存在しないのでは ? 色々あり過ぎた。 昔の経営陣がやったことで、誓約の対象がホテルとはなっているが、もうその内容に関しての利害となる者 ? がいず、今更持ってこられても困るといったところではないか ? ホテル側が気にする、政権 (当時) 、もうホテルとの関わりはない加害者、そして既に名も知れて時間も経ち、今さら事件の現場として出されても (ホテル名は出ない) 特にデメリットもない現在。 管理会社も変わったホテルが、1分にも満たないこの防犯映像に拘り続ける理由はないだろう。 だいたいその誓約て何年前の話だよ、10年近く経ってんだろ ? 誓約当初の内容の意味するところも、10年も経てば取り巻く環境も変わってるだろう。 ここ最近の話みたいに皆話していて、時間によって効力が無くなるわけではないが、何でもバカ正直に約束は絶対、破るのダメ、とか脳みそ停止させるんじゃねえよ。 一生、間違った現状維持で生きる気かよ ? 何だろこのアホさ。 ただやはり、伊藤氏の映画でもって蒸し返されるのは困る人達は大勢いるだろう。 その人達ももう、組織的に動ける者はいないだろうと思うが、今回の映画の件でまた仲間を作って動いている可能性はある。 さてどうだろう ? 全ては想像でしかないが。 例えば、今ホテルと例の弁護士が話をするなら、当時のスタッフと当時の誓約として話すのか。 それとも今のグループ傘下のホテルとして話すのか ? あの遠回しの事後報告もこれらに関係している ? 本当に弁護士は隠し事をしてない ? 裏のといったような画策的なものは、あの弁護士には感じないのだが。 たまたま合致した ? ■伊藤詩織 https://x.com/BiwakoHPDr/status/1767356043380887579 改めてあなた自身のために。 そして、あなたを貶める彼女らとの、想いの違いを強く刻みつけるために。 (背負ってるもんが違う) 〇2025年4月3日 【ヒトラーの大衆扇動術】 ・大衆は愚か者である。 ・同じ嘘は繰り返し何度も伝えよ。 ・共通の敵を作り大衆を団結させよ。 ・敵の悪を拡大して伝え大衆を怒らせろ。 ・人は小さな嘘より、大きな嘘に騙される。 ・大衆を熱狂させたまま置け。考える間を与えるな。 ・利口な人の理性ではなく、愚か者の感情に訴えろ。 ・貧乏な者、病んでいる者、困窮している者ほど騙しやすい。 ・都合の悪い情報は一切与えるな。都合の良い情報は拡大して伝えよ。 ・宣伝を総合芸術に仕立て上げろ。大衆の視覚聴覚を刺激して感性で圧倒しろ。 これは昨今はやりの、ネット、動画、SNSを使った扇動を目的とした政治活動に対して立てられたスレのものなんだけど。 これさあ、結構今回の、BBD映画の件の問題と被ってね ? (てか まんま) もちろん意図的にこれらを、あいつや、あいつとか、マスコミがやってはいないだろうが… 無いの最後のやつくらいだろう。 やだねえ。 ■広末涼子 アレ更新。 ちまちま更新してそれを書いてない場合があります。画像保存を開いてhirosuereborn15の番号で確認してください。 さて、これで、広末再生計画も一応の終りを迎えた。 フェスの内容を知って、計画は完遂したと感じた。大成功だ。 もう後は、問題なさそうだ。 ペースを大事に、無理をする時しない時を考えて、今後を頑張ってください。 て、別にお別れじゃないので、まだまだ付き合っていきます。 ■長澤まさみ このまま立ち消えてしまったら勿体無い、という下心で反応しとく。(爆) たまみよ、がよくあったんで、これは来てるなって思ってた。(たまみよ 過去参照) ちなみに花のやつは、映画の賞のタイミングだよね ? (これ見たいんだよな) こういうのファンでありながら (記事書くやつも) 知らないってのが、長澤まさみの何に関心持ってるんだと思うよな ? ま、SNS嫌う ? のもわかるよ。 ■柴咲コウ いや、意外にその感受性 ? 興味の広さに驚いている。 こういう人だったんだね。 毎回楽しみにしている。(催促ではないので 自分のペースで) ■杏 まだフィンランドまでいってないんだよ。 二本前をこの前見たとこ。 ■伊藤詩織 上手くいってる ? 実際 ? 弁護士との会話なのか ? 和解 ? 理解 ? 仲直り ? まあ、例の弁護士も頭が冷えた頃だと思うが。 〇2025年4月6日 結局ものを変えていくのには、それを覆す、この上ない力が必要なのである。 力には色々ある。暴力が最も強力な力となるが、言論、団結、もその力となる。 伊藤詩織のそれが、なぜか暴力と表現され非難されている。 (それクラスの表現ね 暴力と直接もある) じゃあわかった。暴力はいかん。じゃあ、あなたちが言論や団結で、今の間違った現状維持を変えてください。 それはやらないの ? でも文句は言うの ? じゃあ、変わらなくていいってこと ? いや絶対変えたい ? あなたたちは何がしたいの ? それを理解してから出直してこいよ。(議論のレベルに達してない) 伊藤詩織のそれを無視しろとは言ってない。 やる気があるのかと聞いている。 お前達のやる気の問題だ。 伊藤詩織を批判して、一時の正義の溜飲を下げ、自分を善人と悦に入る。 それを良しとする。何とも不健全なムラ社会だ。 伊藤詩織が、海外での日本で未公開の説明が問題視され、その説明をよく要求されるが。 これもまたお粗末な話で、まず誰が何を言おうが勝手であり、誰かに許可をもらうものではない。(検閲かよ やはりムラ社会 おきてでもあんのか?) そして間抜けさを露呈しているのは、海外と日本を繋ぐ情報のパイプが伊藤詩織しかないと思っているところ。 伊藤詩織が日本での真実の現状を話しておらず、海外の人達は騙されている ? 鎖国中じゃあるまいし、日本の状態なんて、日本にいる海外の派遣記者からネットでリアルタイムで情報はそちらに流れている。海外がそれをどう受け取るかの間題のはなしだ。 これも、日本の自国内にしか目を向けてないガラパゴス (ムラ社会) を自ら証明してしまっている。 弁護士も含めてその感覚が、物凄い内向きでしかないのがよくわかる。 内向き過ぎて、社会にすら向いてない。自分のお気持ちにしか目を向けていない。(どいつもこいつも) 海外は日本を見てるが、日本がその海外を見ることはない。一方的に見られているだけだ。 海外からの外圧でしか変われない。(今回のフジも結局外圧 海外株主 また外圧かよ) そして、なぜか自分達は海外の人より優れているという謎のプライド。 滑稽でしかない。 それがムラ社会だっていってんの。 〇2025年4月7日 まあ結構長く苦しんだんだけど、能力に必要なコストはだいぶ貯まったと思うが、一体何に使われているんだろう ? 実際、世界と日本とあるが、日本限定で使われているのか、微力ながらも世界にも使われているのか ? まあ色々大変な事が起きている。案件も多い。 伊藤さんの一件はもちろんだが、フジの一件はかなり大きい。 ジャニーズ事件から脈々と続く因縁の風習、風土、反省した振りの業界。(逃がさんと言ったろ) その落とし前を、ついにやっと…、長かった。 まあ確かにここまでやったら、大きなコストは要るだろうな。(これで終りじゃない これからだ) というネタね。(マジできつかったからな) そしてまだ終ってないという地獄。 ここ数日で100万円を失う。複数の事情が連続でこのタイミングで。もう、え ? え ? え ? て感じ。 マジでまた100円生活か ? 仕事日数増やすのか ? こんなのが来るとは想定外。 金の余裕無しは、不安感がハンパない。最後の生命線だぞ。 マジかよ ? かんべんしてくれ。 実はこれで終りではなく、まだあったりする。仕事の契約が今月で切れる。 次の仕事場を探して貰っている。 不安は全々なかったが、今のこの流れになってそれが怖くなってきた。 この不安を解消するための転職であってくれと願うよ。 今振り込んだ。残高… まあまあ、こんなもんでしょう。思ったよりは残った。 問題はあるが、問題はない。なんとかなるさ。 これまでの経験で、そこらへんのタイミングはね。 〇2025年4月8日 ■広末涼子 ビックリ。まま、オレは味方だから心配いらん。 正直、報道の内容には疑問符だらけだ ? 涼子さんより、周りの行動がね。 ニュースの文だけ読み解けば、何かしらの理由で抵抗した、それを警官が逮捕した。 という背景が読み取れる。(伝え方が問題 情報も少ない 不確か) (コメントはお決まりの過剰反応) 事故、運転、免許証、個人を証明するもの、てのはわからないが、逮捕自体は、警官の行き過ぎた過剰逮捕ではないのか ? と感じる。 皆逮捕にばかり目がいってるが、追突事故だからね。(程度がわからんが) オレ的には、そこは無事なのか ? てのが一番だよ。 とにかくオレ的には、問題はない。 安心しな。 ま、一番の理由はオレではないのかと、察してはいるけどね。 大丈夫。 〇2025年4月9日 ■小川彩佳 これ広末さんの件どう思う ? 事実はどうあれ、マスコミがもっていきたいストーリーに意図的に作ってるよね ? 別にあってもおかしくない行動を、不審な行動とし、奇行であるかのように表現するのはなぜ ? 過去の、特にアンチが想像する広末像をイメージさせるように扇動するのはなぜ ? 〇〇容疑者、〇〇容疑者としつこく連呼するのも、何か特別な意図を臭わせる。 初動でこれだけ動くのも、不自然さを感じる。芸能人の場合、初動は様子見なものが多い。 いや、別に動いてくれとは思わない。 何かあんのかね ? て話。 各社まず同じこの論調があり、それプラスとして、テレビでは各社、各番組で、その論調を濃くするための、薄くするための内容を、広末に対する制作の ? 気持ち的なものを付け加えている。(愛があるかアンチか?) まあ同じ文章になるのは裏で何かが動いているというより、こたつ記事だから、別な視点とかそれ意外の内容は伝えられないんだろうけど。(まあ一報だしね) ま、それにしてもだ。違和感はある。 ■広末涼子 このオレを誰だと思ってる。心配すんな。 〇2025年4月10日 今回の広末の件。裏にあるミソジニーの影響が出ていると考える。 マスコミの行動、そして警察も同様のミソジニー感情で動いているのではないか ? マスコミがもう、マスコミというのも恥ずかしいほど地に落ちているが、それは警察も同じ状態なのでは ? 警察も ? などと言うのも今便な話で、もうあちこちで機能してないのは露呈している。 マスコミが個人的感情 (レベルの低い お気持ち) を中心に社会に接している様に、警察もまた個人的感情の判断で動いたのでは ? そして集団 (同じ仲間) としても。 警察で働く個人のレベルの問題は大きく、既に各所で問題が起きている。 それは一部の個人の資質でとどまらず、今や組織全体が制度疲労を起こしている状態だ。 (権力による組織的隠蔽で市民レベルで認識されてないが 状況は根深く深刻だ) 警察官達が広末に持つイメージがネットの影響を受け、ネットDE真実、化しているのではないか ? 警察官といっても一般人と同じものを見て同じものを食べている。個人レベルでは、一般人のそれと受ける影響にそう違いはない。(警察官もヤフコメ民 ネットDE真実) その先入観で、事の全てを見聞きしているのではないか ? 決め付けで見ているから、先入観から全ての行動を不審と捉えてしまうのではないか ? 今回の件は、マスコミ、警察、の悪意が起こしている騒動であると考える。 思い込みで捜査をして、何も証拠が出ないことにイラついて、ヘタをすれば証拠を捏造し、あとで自白させれば全てチャラになる、くらいのことは今の警察ならやりそうだ。 そしてそれを、それ見ろ思ったとおり、やっぱりそうだ、と鵜呑みにするマスコミ。 そんな最悪の展開が起きないことを祈るばかりだ。 正直、今の展開はそれに向っている。 警察はここまでやってしまった以上、何か罪に問えないかとやっきになってる。(薬を見つけ手柄を上げるイメージを抱いて捜査をしている) マスコミ、警察、が正義の側と疑いを持たないのは、今は昔の話だ。(警察への幻想はまだある) もう疑いは通り越し、悪質というところまで来ていると自分は捉えている。 日テレの報道は、意図的に悪意の印象操作をしている。実際捏造のたぐいだ。ワイドショーではなく報道ニュース番組でだ。(全体的にまた元の右に戻ったようだ 勢力逆転か?) こいつら、区別がつかんのか ? プロパガンダの場だと思ってニュースやってそう。 情報を整理、分析すると警察は 事故を起こした挙動不審な芸能人、イコール、薬をやってる、そう思い込み、 その後、全ての情報や本人の行動を薬によるものと、ひも付けし対応する。 そして逮捕。(ケガをさせたのも薬によるものと見ているから) 警察からマスコミへの情報も、薬を疑わせる内容のものだけを切り取り、警察にとって都合のよい、いかにもと取られるかたちで送る。それが警察に見えている真実だから。(現実とは別) 伝えられてるストーリーのおかしな疑問点を解消し、全ての筋を通すとこうなる。 早い話、警察のやらかしだ。(でも意地でも認めるわけにはいかない いやまだ気づいてさえいない) 広末の警察での行動も、警察が薬の前提で対応すれば本人は全力で否定、抵抗する。 なんならもっと早い段階で、警察が自分が薬をやっていると疑っているのを聞いているのではないか ? 病院のケガを負わせたのは、広末の疑心暗鬼に陥った末の行動では ? 私は薬なんかやってない。 このあと何もなかったとき、警察が自らの保身のため、何をしでかすかわからないのが怖い。 マスコミもテレビのコメンテーターの、何かおかしなことに繋がるコメントばかりを選んで記事に採用する。普通のことを書いても記事にならないからなのだが。 でもそういうことが、広末の虚像を作り出し今回のようになる。 どいつもこいつも 本当嫌な国。 「自称」段階から映像、取り調べ中の様子も...「広末容疑者」報道加熱に批判の声 山崎怜奈も疑問「見ていて苦しい」 https://news.yahoo.co.jp/articles/4372b0a521974a973527cc918a4568468f2f4676 珍しい良識。全部言ってくれたわ。 広末に対してだけ、普段全く動かないこたつ記事のマスコミが全力で動く。 こいつらがマスコミを名乗るギャグな。 本当醜悪。 前にマスコミがワイドショーでもないのに、クズ報道で広末を取り上げ、その時、本来なら潰れるはずが思い通りにならず、恥までかいた。(広末批判で調子に乗ってたらひっくり返されて赤っ恥かかされた) 潰せなかったことを逆恨みし (潰すことが目的ではない 潰れなかったことが気に入らない) 、復讐してるんじゃないかと感じる。 そういう意識が奥底にあるミソジニーな奴は、マスコミ関係者は多いだろう。 そして同じようなミソジニー感覚の警察。 前回も今回も、そして何度でもやってやんよ。(これ全く同じパターンのような) クズマスゴミが。(前も書いたが次警察な) ■広末涼子 更新しました。 ちなみに外部との連絡は一切とれない ? それと弁護士は ? 〇2025年4月13日 広末涼子さんめぐる騒動と報道への大いなる疑問。パニックの背景にあった事情とは… https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/19ed89d79d56665e88a08e5ae3cfe292e8721318 今回の件が、現在の日本の実情なのだろうと客観的に見ると、日本は本当にダメなんだなと絶望にかられる。 フジの体質問題が性関連にとどまり、業界のへの教訓、体質改善に何もなってない。業界は何も変ってないし、変れないだろうことは、今回の件がそれを示している。モラルの問題だ。 完全にタガが外れている。 伊藤詩織の件からの流れで見ているが、本来見なければならない問題には少数しか目を向ける者がいず (この問題だけではなく) 、現状無視されているのと同じ状態だ。 そしてその間、来末に向かった行動が何一つ起きてないことが、本当に終ろうとしてるのかと思う。 ただ、来末へ向かおうとすることを良しとしない、ミソジニーの巨大な見えない意思のような塊が全体を覆ってる感じがある。 それが歴史レベルの視点で、変ろうとする環境に対して、まるで免疫システムのように体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除して、ミソジニー体質を守るため機能しているように見える。 それを変えたいと思う者まで、無自覚にそのミソジニー体質を守る一部に組み込まれている。 世の中を変えたいが、自分達は変りたくないという、ある意味のミソジニー体質の彼らと同じ心情を持っている。それが変らなければならない未来の足枷となっている。 彼らも変わらなきゃいけない。今の彼らはミソジニーと共に歩んだ身体だ。 (彼らも彼らでミソジニーな体質) その身体を維持するということが、ミソジニーの維持に繋がることになる。 それでは来末には行けない。 そして、今回の広末報道も、伊藤詩織同様。 【ヒトラーの大衆扇動術】 ・大衆は愚か者である。 ・同じ嘘は繰り返し何度も伝えよ。 ・共通の敵を作り大衆を団結させよ。 ・敵の悪を拡大して伝え大衆を怒らせろ。 ・人は小さな嘘より、大きな嘘に騙される。 ・大衆を熱狂させたまま置け。考える間を与えるな。 ・利口な人の理性ではなく、愚か者の感情に訴えろ。 ・貧乏な者、病んでいる者、困窮している者ほど騙しやすい。 ・都合の悪い情報は一切与えるな。都合の良い情報は拡大して伝えよ。 ・宣伝を総合芸術に仕立て上げろ。大衆の視覚聴覚を刺激して感性で圧倒しろ。 ま、同じところがやってんだから、そりゃ同じだよね。(今回は警察が主導) 前回、以下同文。 本当クズだねぇ。 ミソジニー とは 女性に対する憎悪や嫌悪である。女性嫌悪、女性蔑視と訳される。 て出てくるんだけど、オレ的には、そこから派生する体質全体を指している。 家父長制や、権力主義や権威主義、全体主義的な同調圧力、群れイコール正しい、などの日本的なものの人間の負の部分の増長を指して、ミソジニーと言っている。 男に対する女、女に対する男と、異性としての意識の面 (損得) があるが、その根幹は男女という性別よりも、支配するものとされるもの、という2つの属性が最初から社会の意識 (人間の歴史の意識) として存在することから成り立っている。 リーゼント刑事 広末容疑者の捜査情報が出続ける理由「知る権利が」「裁判に支障あることは言わない」 https://news.yahoo.co.jp/articles/767308e0e17d11858306bf3ca304a2b13dbad067 「国民には知る権利がある」を都合よく使ってる記事なんだけど、その下のコメント欄が逆の反応ばかり。(爆) まあ、広末擁護というよりは、警察に対する不信感の方が上をいってるてことかな ? でも、こういう意識がネットにあるのなら、警察が言ってるから正しい、というおつむの弱いマスコミを引っくり返せるかも。 ■広末涼子 更新。 〇2025年4月15日 よく、芸能人の大きなゴシップの裏には、政府が都合の悪い問題から民衆の目をそらすため情報操作をしている、という都市伝説、陰謀論があるが。 まあ、無くは無いというか、利用出来るものは利用はしてるだろうし、組織的、計画的に裏で操っているかというと、まあものによってはテレビ局に政府が介入しているものもあるのかな ? そして今回の件も、そんな話をSNSで一件だけ ? 見かけた。 ま、それはおいといて今回の件。 政府の今の隠したい問題はどうだか知らないが、 もしかしたら、フジテレビの問題が関係しているのでは ? とふと思った。 フジ問題自体の矛先そらしではなく、他のテレビ局各局が自分達への疑惑の目や問題の波及を恐れての行動なのではないか ? (新聞社はその系列 その他雑誌も共同体) 計画的とまではいかないが、各局に飛び火するのではないかという焦りがあり、別の話題で誤魔化したい、人々の気を逸らしたい、という心情の表れなのではないのか ? 常軌を逸した過剰な報道には、そんな裏があるのでは ? まあ、ないことはない ? だろうね。 そんなことを考える。 ■杏 4月14日 誕生日おめでとう ■杏 動画追いついた。バッチシです。(爆) ■広末涼子 おかえり まずは良かった。 言いたいことは山とあるだろう。(言えるかはわからないが) こっちも涼子さんの様子を見て動くよ。オレがつっ走ってもしょうがないんで。 オレの役目はあくまで再生 (色んな意味の) で、批判はその副産物でしかない。 今は本当様子見。 関係ない一言 あー、静岡は一局じゃないのか ? 静岡テレビ ? が警察の意向を伝えるメディア (宣伝マン) として機能していて、プロパガンダが成立していた。でも時々方向の違う伝え方があって ??? していた。他にも静岡朝日テレビとかあんだね。静岡でひと括りにして見ていた。東京や大阪とか権力とメディアの癒着したプロパガンダを静岡でもやってて、ちょっと驚いたんだけど、考えてみたら知らないだけで地方の方がそれは濃いのかな。(地元権力仲間) 地方における権力の監視て、どんなもんなんだろうね。(兵庫はどうだったのだろう?) そこはしっかり分かれているのか、なあなあなのか ? 気骨のある地方の新聞社を時々見かけるが。(最近は見ないねぇ) ■山本彩 MBSは、大阪の良心、とオレは認識してるんだが、合ってる ? ■伊藤詩織 一応さ、何もないということが、水面下で事が進行していると捉えているんだけど。 どうなん ? (返信無用) 〇2025年4月17 SNS (]) は広末涼子検索ワードでは、意外にも批判は少なかった。といって擁護もあまりなく、とるに足らないバカ話がほとんどだった。 マスコミやテレビの記事に食いついてるコメント欄が、批判者のメインの場のようだ。 どれもこれも読めたもんじゃない。批判、中傷はもちろんのこと 擁護 ? も ??? なものばかりだ。 オレには「広末涼子」対「警察 テレビ マスコミ 報道 お前ら」ていう図式なんだけど。 仮に広末涼子に問題があるとして、としてだよ。 この大騒動とそれに乗る民衆。はたして、どちらの方が異常かといえば ? それはもう明かに、こいつら、の方が異常だろう。 イカれている。 こいつらが、他人を精神云々言ってるのが、いや心の病気はお前らの方だって。 いやマジで、マスコミやテレビ、そこに出てくる識者 ? も含めて皆病気だよ。 広末涼子は、至ってマトモだよ。特殊な人生ゆえに、運命の悪戯的なものが一般人より多いだけだ。 擁護なんてするまでもなく普通の人間だよ。(お前らと比べりゃ 何十倍もマトモだよ) この、全員が異常者の世界 (群れ) に放り込まれる恐ろしさよ。(異常をマトモだと信じ込んでる世界) いやちょっとゴメン。 今回の件の分析は色々あるんだけど、広末さんの感情への刺激を考え書くのを自粛していた。 ちょっと凄いのがあったんで。これは大丈夫だと思う。 広末涼子さん過熱報道は「反省すべき」人権について「考えていないとしか」...専門家がテレビ業界に警鐘 https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ce72422be27f1e9d94b03979b50e6a070ee744 ここで触れたものが全部書いてある。(驚 というか爆 まあオレのこういうアレだからw) そうか 釈放の際は、広末さんが一礼して車に乗り込む姿を静岡第一テレビ(日本テレビ系)が報じた。「news every.」(日本テレビ系)では、広末さんの行動について精神科医が分析し… てね、なぜ静岡のテレビがこんな ? と謎だったが、静岡第一テレビの裏に日テレありか。どうりでおかしかったわけだ。 日テレの報道の悪質さは酷過ぎた。(これをここで書くのは広末さんの感情を刺激すると思いオレは書かなかった 止めとくよ) そして、大阪の良心 MBS。(爆 答え合わせ?) 警察の情報提供に関しては、自身のとこでも扱ったので歯切れが悪い。 そしてフジ問題。この視点を感じていたのは驚き。(てか逆に内部の人間だから思うか?) でも大坂のテレビ (関テレだっけ?) フジ問題で社長 ? 辞任騒動があったから、そりゃ勘ぐるか ? コメンテーター、識者のコメントも問題視。 とまあ、オレ的にこれらの流れを見て、ヤレる、と希望を持ってるわけだよ。 他の情報、空気、業界の裏、とかも読んでね。 伊藤詩織、フジ問題、広末涼子、たしかにこりゃコストがかかる。 でもまだ、今のオレの計算 ? だと使いきってないよ。こっから逆転といきたい。 ■広末涼子 ちなみに、おれの見立て (計画?含む) では悪くはなってない。 マジでね。 自粛期間、女を磨いて待っとれ。 ■山本彩 アジか… まあ全部の選択肢を悩み考えた結果のそれなんだろうが。 これは痛いな。 ■伊藤詩織 イケたのか ? 伝わったから消したと理解するよ。 良い方向に進んではいるようだ。 新しい記事、伊藤詩織批判組のあいつらがやってて、やっとみこしが出てきたと、絶対正義マン達が乗ってるんだが。 読む気もないが、ちょこちょこ触れてるの見てると、やっぱりトンチンカンだ。 批判したことを批判され、それに腹を立てて、その内容を曲解し、そのことを伊藤詩織に対しての対談の内容にしてしまっている。 もうそれは、現実における伊藤詩織ではないよ。 あなた達の頭の中で醸造された伊藤詩織だ。もう止めときな、それじゃ意味がないよ。 (だがそれ故に正義マン達に受ける) 何をやっているのやら。(よく知ってる人達にはツッコまれてるし 正義マン達は盲信) ちなみに、例のジャーナリストが、週刊金曜日のインタビューに対抗して、自分のインタビュー出したのに、誰も乗らなかった。(四五人位だった 爆) もう伊藤詩織には関心ないのか ? と思ってたら今回のってやつで、もうコイツはみこしにはならないのか、てね。(捨てられた?) 皆から、おいてかれてる、そういう空気を感じた。 それで、コイツ抜きで交渉してんのかねってね ? (実践?) 蚊帳の外感。外されてる感。 「周囲に迷惑をかけても自分を貫くなら、記者会見でもインタビューでも『これが私のやり方です』と言えばいいと思います。修正も謝罪も強制されてするものではありません」 「でも、問題が明らかになった後の対応からは、そんな潔さも覚悟があるようにはとても見えませんでした」 一体誰の何の話をしている ? いってる意味が全然わからない。なんで言う前提 ? あなたを納得させる前提 ? (脳内変換が過ぎる) あなたのそれ、もう伊藤詩織じゃないし。 別にあなたに覚悟を理解してもらう必要はないよ。映画を見てもらい作品の評価をしてもらえばいい。映画を見る前から監督が映画の言い訳して見てもらうなんて話はない。 別にあなたの、お気持ちに答える必要はない。どこの誰様 ? 関係者か何かですか ? え、無関係ですか ? ヤフコメの一人に答える必要はないですよね ? それともあなたの意見は特別なのですか ? もう完全に、感情剥き出しのお気持ちと化している。(ちなみに2人?のどちらの発言かはわからない) だからもう止めとけって。見苦しいよ。 「バズれば倫理観は置き去りでもいいのか 、世の中がそうなっていくのを止められないと、悲しい気持ちがします」 どんな風に見えてんの ? 本当に、何の話をしているの ? 〇2025年4月20日 ■島村絢沙 良かった…、思ったより大きかった。(涙 泣くなよッ) 確か高さと幅が同じ数字 (ピクセル) なんだっけ ? その切られた隙間が勿体ないのよ。そこにどれだけの価値があるか。(涙 泣くなよッ) でも取りあえず、ゲット。 ■山本彩 そりゃそでしょう ■柴咲コウ やっと来た …てこれだけかいッ 〇2025年4月22日 もう、恨み節だよな。(前回書いた内容含め) https://x.com/kumaboh/status/1902997091452064181 (やはり読む気はない) もうね、批判するときに、他者の作品を引き合いに出す次点で、自分の主張 (自分の言葉) が出来ていないんだよね。(満点作品?と比べてしまうのも考えが足りてない) それはその人のやり方、ポリシー、アイデンティティ、全員がその人と同じになる必要はない。 それこそ表現の自由、価値観の多様性だろ。(危うさも含めて) なんかせっかくの最後になるかもしれない対談インタビューなのに (もう改めて蒸し返しもしないだろう?) 、たいした言葉も主張もなく、出がらしみたいな内容なのがね。 もう勢いもない。疲れちゃったのかな ? (疲弊てタイトルについてるし お前らが勝手にやって勝手に疲弊してる 知らんがな それで責任取れって当たり屋かよ) 恨み節の意味は? くだくだしく述べる恨み言、恨みをのべつまくなしに喋ること、などを意味する表現。 ■伊藤詩織 結局、ここまで大きな話になったが、何一つ訴えられてないし、その人やその関係者から声すら聞こえてこない。世界に今回の件が影響することもなかった。 (世界が日本の現状を知らないことはない 積極的に広めるかは別) 一見、こちらの開き直り、という様に取れそうだが、そうではなく、 彼女達 (伊藤詩織批判組) の訴えが、果たして現実に即したものなのだろうか ? という問いに、 現実がそれに対して答えを出したということではないか ? お気持ちではなく、現実の実害の話だ。 結局、実情を精査することなく、感情だけが先行、支配してしまった。これは日本の未熟さだ。 特にこの問題をちゃんとした議論の場に出来たはずの薔薇棘会という女性ジャーナリストや弁護士 ? の集まりが、保身のために逃げて (ダンマリ) しまったのが、日本での問題の根深さを露呈している。隠蔽体質。 (本当ここマジでアカンて ここに目がいかない日本もダメだし マジなの伊藤詩織だけじゃん) 日本人 (彼女達 絶対正義マン達) が指摘する問題点は、それはそれとしてある、ということで間違っていないし、それはそれで構わない。 だが結局のところ、映画制作 (作品ではなくその制作) に対する評価にそれぞれ意見がある、という、映画制作時の裏話に問題の指摘があれば、そのことに賛否両論が出てくるといった、 そういった映画評論の域を超えていないというものだったのではないか。 (まだ日本公開されてないが 一旦の落ち着きとして) ただ納得出来ない人達が、いつまでも着いて回る。 これは、どんな映画や、実際の様々な職種の運営、仕事、政策でも起こる賛否両論の話で、この作品が特段珍しいわけではない。 ただ、問題点のみが異様にピックアップされてしまったのが不幸 ?だっただけだ。(例の会見によって) 祭りの熱狂も覚め冷静になり、改めてこの件を振り返れば、そういうことだったのではないかと。 大山鳴動して鼠一匹。 「大山鳴動して鼠一匹」とはどういう意味ですか? 「大山鳴動して鼠一匹」は、大きな騒ぎが大きかった割に、実際の結果は小さいことを意味するたとえです。 【意味】 前ぶれの騒ぎが大きかったのに、実際の結果は取るに足らないこと 大口を叩きながら何も実行に移さない人を批判する表現 期待はずれ、結果が小さいこと、また期待はずれの結果に終わることをいう 結果的に (結果としてね) 伊藤詩織は、風林火山 ? 風林火山とはどういう意味ですか? 「風林火山」は、軍事の戦術や、物事の対処法を例える四字熟語です。 風のように素早く動く、林のように静かに構える、火のように激しく攻める、山のようにどっしりと構えて動かない、という4つの心構えを表します。 これはジョーク、マジには受け取らないように。(半分本気にしていいよ) https://x.com/gclkwndjp81ooo/status/1914468496869675459 早速あったよ。(爆) するどいね。おまゆう、てやつね。 ■広末涼子 どうしてる ? 実際、自粛、療養といっても、仕事はどうしてる ? 表に出ない仕事 ? なら可能なのか ? まさか収入を得ることまで、批判してくるやつはいないと思うが。(いるけどね) ファンクラブへの投稿 ? 自体には批判はないようだ。 筒抜けになってる。逆にいえばそこを通して表への接点に出来るということ。 表ではなく、あくまでファン限定ということで、多少の無理 ? も言い訳に出来そうだ。 表に発信してるわけではないとね。(記事もけしからん という論調ではない) まあ、それでも徐々に様子見だね。今は無理はしない。 〇2025年4月23日 ■伊藤詩織 伊藤詩織氏が来港し、今週24日と25日の上映で舞台挨拶をするようだ。果たしてどのようなバージョンが上映されるのだろうか。また、日本で起きている「問題」を伊藤氏は語るのだろうか。 性暴力「なかったことにされたくない」 被害元記者の思い 4月24日判決 (明日) https://mainichi.jp/articles/20250416/k00/00m/040/350000c 事件発覚 2024/2/27 (記事日) 前埼玉県知事の上田清司参院議員の男性公設秘書(故人)から2020年に性暴力被害を受けたとして、県政を取材していた元女性記者が民事訴訟を起こしている事案で、女性の所属する報道機関が26日、上田氏側に抗議した。関係者が明らかにした。被害発生から4年近くがたち、ようやく会社として初めて抗議をしたが、同社は報道陣の取材に応じず、抗議がここまで遅くなった理由などは明らかにしなかった。 奇しくも、24日にこの事件の判決が出る。(またもや…) 最初、古い詩織さんの記事をリンクしているのかと思って開くと、なんとこんなことが。 全く同じ ? ことが、目を疑ったよ。 東京新聞も遅れて、この記事を載せた。(有料記事で 爆) 東京新聞にはこの事件は痛いだろうね。 対応に苦慮している。(さあ どうなるかな?) まあ、東京新聞なんてのはどうでもいいとして、この件は知った方がいいと思って。(知ってた?) 深入りするかは任せるよ。(他にも同じような重要案件はあるからね 難しい) まあ、批判者達の顔色をうかがう必要はないとは思うが。 自分達の正解以外は何を言っても批判するしね。 〇2025年4月24日 ちょっとしたバカ話。お付き合いを。 あるコメント やっぱ安倍晋三のソウルがトランプおやびんに宿ったとしか思えない これ自体は、掲示板まとめでずっと言われていることだ。(自分もそう思う) だが今これを見て、既視感を覚えた。何だ ? そうだ、岸田総理の行動が、まるで安倍の魂が乗り移った (転生?) ようだというもの。 これはマジでそうだった。 心理的に説明が出来なくもないが、やはり不思議現象としての方が自分的にはしっくりくるくらいスピっていた。 それでだ。 岸田失脚後、次の石破さん。 彼にはどうやら乗り移れなかったようだ。 では、安倍の魂はどこに行ったのか ? てはなしだよ。 それが、トランプに行ったってこと。 タイミングはドンピシャ ? だ。 トランプ狙撃事件から今に至るまで、符号の一致が多い。 第二次安倍政権。 第二次トランプ政権。 それは正に安倍晋三。(それを更に加速) やはりこれも心理や出来上がる環境の説明も出来るのだが、やっぱりスピっている方が強い。 トランプの行動原理は単純で、 自分より上のやつ、賢いやつ、はダメ嫌い。(攻撃) 自分より下のやつ、ケツ舐めするやつ、は好き。(守るわけではない) とにもかくにもリーダー (トップ願望) でいたい。 これを政策や駆け引きという表現で取り繕う。 (これは主に 〇〇と思っていても言えないマスコミが困ってそういう表現を使っている それを真に受けて悦に入るおやびん) 歴史における不思議。意外にマジかもよ ? いやまてよ ? 実は安倍の魂ではなくて、安倍自身が既にその邪悪な何かに取り付かれ、操られていたとしたら ? その邪悪な何かが人物を移動をしている可能性。 安倍の変異した ? 分岐点を探し出せ ? そのタイミングで周りを見ろ。 いや、移動するには何かの接触、転移条件がありそう ? ヤツなのか ? 歴史の闇に潜み人間を蝕むもの… ■小川彩佳 どよ ? 意外に最後は何かを見つけてしまった感はある。 ちょっと調べてみたいねぇ。 〇2025年4月26日 ■伊藤詩織 香港 ? 情報はまだ無し。 別に読む気はなかったが、流れで見てしまった。 「警視庁はフジテレビと同じ」浜田敬子さんが憂える日本型組織の病根 https://mainichi.jp/articles/20250420/k00/00m/040/124000c 吹いたよオレ これまんま、オレが薔薇棘会に持ってるイメージだよ。(爆) それ知っててこの記事読むと (有料なので前半?) 、ちょっとスゲーな。 あと言葉 (論理) が、テンプレ過ぎない ? (それをまるで持論のように語るのも痛い) もうちょっと独自の言葉 (解釈) が欲しい。浅すぎない ? こいつ、あのバカジャーナリストとそんなに違いはないのか ? なんか、わかった感じ。(印象にしか過ぎないが) 他の女性達はこれ以下なのか ? これ超えられないようじゃ無理だよ。 でも他の伊藤詩織批判組の面々を見ても同レベルだし、第一線といってもこんなもんか ? ある意味、組織の重い蓋、だね。 やだねえ。 ■柴咲コウ ぶっちゃけちゃうとね、描こうと思ってるんよ。 前に、制作意欲をかき立てられる画像があったんだけど、タイミングが無かった。 今度少し、まとまった休みが取れるので、ネタを探しているところ。 どうせ描くなら最新のものを素材にしたい。 そういうことなんよ。 最近の見て、あ、これは最新のやつじゃなきゃダメだとなった。(ね) まあ、そちらの事情に任せます。 ■長澤まさみ なんか、色々見てみると、ガッチガチに組織的体制 (事務所 仕事関係) に組み込まれているのね。 自由度はあるの ? 息苦しくない ? 慣れちゃた ? その中でも意義を見いだしているんだろうけど。 個人の開放、アイデンティティは ? そんなことを考えてしまった。 ■光宗薫 4月26日 誕生日おめでとう 〇2025年4月27日 伊藤昌亮 成蹊大学文学部教授の発言 … (前文省略) … 『この問題の背後にあるのは「信じるってことの意味は何か」ということだと思うんですね。 つまり「それが事実だからそれを信じる」というよりも、「それを信じることによって自分が救われるから信じるんだ」、っていう。 事実かどうかってことはあまり問題じゃない。 しかも「事実らしさ」というものがどこかにあれば、そこを掘り下げなくても済むんで、そうであれば「これは誰かが言っているし、こういう様な事例もあるから、まぁ信じても、もしかしたらいいかもしれない」。 …それの上で、「これを信じてしまえば、自分がそれで救われた気持ちになって、ちょっとは気分が良くなる」…そうしたら信じますよね』 これはNHKで放送された『ETV特集』「フェイクとリアル 川口 クルド人 真相 」の中の一場面。 デマやフェイク、ヘイトを拡散する、SNSのネトウヨを指しての見解。 この最後のくだり。 あーそういえばこれ、リベラル、伊藤詩織批判組み、絶対正義マン、マスコミのそれだよな、てね。(今なら広末さんのもね) この前に書いた「警視庁はフジテレビと同じ」浜田敬子さんが憂える日本型組織の病根、と同じ様に、リベラルが問題を訴える側になってるだけで、リベラルもまた、訴えた相手と同じ問題を抱えている。 まあ、右 (ネトウヨ) か左 (リベラル) なだけで、中身の本質はどちらも変らないってことだね。 ■光宗薫 ネイルはセルフって、塗りは御手のものってことか。 綺麗に出来てんなと思ってたが、そりゃ当然か。今更納得した。 〇2025年4月28日 最後の悪あがきのあの対談記事に、一時的に絶対正義マン達が乗ったが (潜在人数の1%もいなかったろう?) 、今やその影も全く無い。 SNS (]) での伊藤詩織検索では、何とも暇な時を過ごしている。本当に何も出てこ無い。(前からのアンチはいるけどね) 結局みこしがなければ (人の言葉を借りなければ) 、自分の言葉、主義、主張はないのだろう。 そこらへんネトウヨと変らんてことだね。 果たして、コイツらと、こいつらに支えられたマスコミや、伊藤詩織批判組みの正義とは何だったのだろう ? といいながらも、答えは出ている。 それは、人の思い込み、である。(前回のと合わせてね) 悪ばかりが、悪ではない。 善悪問わず、人の思い込みが、人を殺す。 伊藤詩織の件も、広末涼子の件も、人々の思い込みが全ての基となっている。 日本という閉鎖された島国 (ガラパゴス) ならではのムラ的な思い込み、それを加速させるSNSやメディアを通じて拡散された、思い込み。 日本は思い込みが支配する、思い込み天国だ。 あなたの周りを見てごらん。思い込み、が溢れているでしょ ? そしてあなたも、そしてオレも。(でもオレは自らの思い込みを疑うよ てかむしろそこから始める) 〇2025年5月3日 ■広末涼子 ちょっとわからないなあ ? 正直、自分でこの病気の説明を聞いて、納得してる ? 今の今までやってきて、この状態 (症状) が頻繁に起きていた ? そういう自覚はある ? ちょっとオレ的にはピンときてない。 接している知人、周囲の人、何より家族の漏れ伝わる情報 (元夫も含めて 2年に1回じゃ病気じゃないよね? そんなん普通じゃね? てか2年て日数計算でもして確かめたんか? そういう印象だろ?) からは、その様子は感じ取れない。(全情報を公表してるわけではないので想像でしかないが) 特殊な状況に追い込まれ、突発的に、あるいは成り行き上、特異な行動をとる、というのは病気ではない。そういう経験をするかしないかだけの話だ。 平常時に特異な行動をしてしまい、日常生活に支障をきたしてしまうのが病気だ。 そんな話は広末関連の話では出てきていない。 ヘタをすると医師までも、警察含めた大衆と同じく、思い込み (先入観 バイアス) で診ているのでは ? と。特に今なら今回の警察情報、報道を鵜呑みにして。(セカンドオピニオンは?) まあここ何年、急に色々なことがあったからな。精神的にはまいるだろう。 (オレ自身は本当の事実を知り得ないので 病気のことは触れないでいきます) 理由は何であれ、休めるのはいいことだとは思うが。 本当の自分を知る、考えるには、いい機会かも。 オレの言葉は的を射ていたようだが、今一度ね。 ■柴咲コウ 一応そちらの提供しているもの (リンク先も) は全回収して、今考えている。 やはり、これぞという決め手の自撮りが一枚ほしいところ。 あの足をなんとか使いたい。俯瞰ぎみの顔を探している。 無理強いはしない。(といいながらも…一応期待はする) いつものことなんで、やれるもんでやるけどね。 ■島村絢沙 ヨドバシカメラマルチメディア梅田ッ ■伊藤詩織 ピーボディ ■山本彩 クジラはいい (畝) 〇2025年5月4日 ■広末涼子 やはり自分の、ここにいる意味を考えてしまう。 気を使って腫れ物に触るようにしていると、結果的に何も出来ない。 あくまで信用されているからこそ、思いきって言ってみよう。 やっぱりこれは言っておこう。(モヤモヤする) 今の自分に見えてる世界。 メディアと世間が創り上げ、巨大に膨れ上がった広末涼子というもう1人の別人格、虚像が一人歩きをしている。 その虚像の人々が作り上げたドッペルゲンガーに、現実の広末涼子の方が、とうとう呑み込まれて駆逐されてしまった。 苦しみのため自分のアイデンティティを殺し、虚像を受け入れることで楽になる。(屈する) それは作られた虚像に、現実が敗北してしまったということ。虚像 (偽り) の勝利である。 自分に見えてる世界は、こういう世界だ。(日本という国 国民が個人を亡きものとする ムラ) これが、自分が納得が出来ない理由です。 もちろん、それは本人が決めることだし、その苦痛をこちらが身代わりになれるわけではない。 そもそもオレの読み違いかもしれない。 それに本当にその病気なら、こちらが納得するしないは関係ない。 お大事に、ご自愛くださいが正しい判断だ。 この判断を正確にするための、事実の情報が足りてない。 これがモヤモヤするし、涼子さんへの対応をどうするか、気持ちが定められない。 どちらとしてもこの、相手の気持ちが掴めることがとても重要なのである。(それが出来ていればある意味無敵である それは経験したろ?) あるコメント (]) 大学、心理学科だったんだけど教授が何度も『広末涼子ってなんかしらの精神障害持ってますよ、あれ。この中に彼女のファンがいたら申し訳ないですけど』って言ってて印象的だった あるコメント (]) 広末涼子がこの病気で3人も育てたってすごいと思うんだよね。同じ病気でそれができる人ってほぼいないんじゃないの。いくら多少のことは金で解決できるっていってもさ。えらいよ。 な、おかしいだろ ? 上のは面白がっての中傷、教授をしてこのレベル (ネットDE真実) の見解。(ツイ主の大学時代の教授の話ね 尚このツイ主に悪意はないよう) 下のは現実と思い込みの矛盾により、思考が捻じれて無理筋な話が出来てしまう。 病気を理由に皆の意識、見る目が変る (擁護が増える) のは都合がいい反面、あいつ病気じゃね ? と中傷してきたやつらの願いが叶う。 そしてそいつら今度は、病気を理由に叩けなくするのは卑怯だと言い出す始末。 なんかどちらも嫌だよな。 そしてこの後、上の方のツイートはプチ炎上する。 診断したわけでもないのに不謹慎だ、医者 (医師免許あり) の倫理に欠ける、と。 だがここで批難している彼らもまた、週刊誌やSNSの情報を全く疑わず信じ込んでいる人達。彼女は奇行といわれているころからこの病気と思い込んでる人達だ。どちらも同じネットDE真実の人達。 もう頭がおかしくなるくらい、虚構の世界 (彼らにとっての現実) が支配している。 ■柴咲コウ 実は今回の絵は新しい試み (作風?) を考えている。上手くいくかはわからない、漠然としたイメージしかない。 なので最近描いてる絵を期待されると違うかも。 そっちはそっちで描きたいと思っているので、そのまま今の絵柄にシフトする可能性もあり ? 只今、過去も含めて選別中。(選別中なのでまだ募集中) これはいつも、本当に精神力を使う。休憩挟まないとムリ。 ■岡田奈々 歳いってろッぽくなったのはありがたい。(ここまで顔つきが変化するとは) 中身 (本質?) はずっとオタクでいいよ。 ろッぽくは、多くの内の一つでいい。表現の楽しさと考えてもらいたい。 いい女ってのは、何でも持ってる (幾つもの魅力) やつのことを言う。(ドヤッ 真理やろ?) ■山本彩 つうかさぁ、その一つ前のが気になってんだけど。(ミンククジラ) ■小栗有以 そりゃないよな ? (女心) 〇2025年5月5日 ■広末涼子 実際のところ、自分の知り得ない裏側の情報 (事情) はあるんだろうね ? 代表 (社長) は本人だが今回の声明は、また別の人物によるもの。 弁護士が制作しそうな文章だが、何か相談役 ? のような人物がいそうだ。(文章の立ち位置が社長より上?) その人の提案 (仕切り) が一番大きい感じがする。 病気の表明で過熱報道を抑える意図もあり、それなりに効果は出ている。 だが、それでも抜け道を見つけ、あきらめてない者達もいる。 本人はもう、迷惑をかけた分、なすがままという状態だろう。 当分、自分の意思で動くということは出来なさそう。 ただ、ファンクラでの投稿を考えると、動きたい意思はあるんだろうなと感じる。 ファイティングスピリッツが残っているかが問題だ。 まだ末来に先に進む意志があったら、こちらも通夜状態で接すると、門戸が閉ざされたと感じてしまうだろうから、あえて毒になろうと思う。 本人の意思の確認が出来ない今の状態では、ここからはそれしか出来ない。 こっちも言いたいこと言ったので、少しは溜飲も下がった。 あとは無事ならそれでいいといった感じかな。 特に何かを要求はしないよ。 ただ、いつでもやる気なのは忘れないでほしい。 一応ね、シェフの動きも心配はしている ? 涼子さんが自己管理で全てを行っていないと思うので、そこは抑制みたいなものが働くと考えているが。 これに関しては完全に自己責任だよ。(どうなっても?) ヘタすると、一番心配ごとかもしれない。(これ来たらもう サジを投げるしかない?) 〇2025年5月6日 ■広末涼子 これはあれだな。 一度、信用出来る誰かに、自分のことを全部話した方がいいね。 それこそ全て。隠し事なしで。思ってること全て。 それが出来る人物に。そしてそれを記録として残す。 それが出来なければ、自分で語り、音声なり映像なり文章なりで残す。(告白) 公表するものではない。 この行為自体に意味がある。 自分を深く知り、自分を開放するための行為だ。 一番は疲労と考えるが、それより問題なのは誰にも何も言えないことだろう ? 一人で全てを抱えこまなければならない。 (前回はそれがあれだったのだろうが) オレは記録取りはしなかったが同じようなことをして、自分自身と戦い続け人生をまともには送れなかった。そもそも脳がイカレている状態でのスタートだ。その上貧乏。最初からまともな人生など無理なのは自分自身わかっていた。でもそのおかげで今のオレがいる。(今でも毎日考えている) 人生に負けてもいい。だが自分に負けるな。自分自身をあきらめるな。 そういうものを見つける旅だ。 てか自宅療養、通院ていってるから子供達とは一緒にいるんだよね ? それが一番だ。 ■島村絢沙 よき。 ちょっと不思議な話をする。 この衣装、ちょっと前の投稿でしゃがみ (半しゃがみ?) ポーズで撮っていて、集合写真なのと一緒に写るフラスタのためそういうポーズになったと思う。 それが良くってね、描きたいくらいだった。 そしたら今回も設定が同じ条件になり、また同じくしゃがみポーズになるという。 この偶然は ? これはオレの念 (邪念?) が通じているということか ? 意識してやった ? (半分そう思ってる 信じてる爆) ■山本彩 クジラ保護 (byシーシェパード てみせかけたオレ) ■伊藤詩織 WINNER ほんとね、ムラ社会を痛感するよ。何なんだよこの国。 でもやっぱ改めて思うよな。 これは作られてはいけない、存在してはいけない作品なんだよね。日本て国には。 山上氏が今だに裁判も出来ずにアンタッチャブルな状態。それと同じものなんだよね。 それがどれほどの価値か、日本のリベラルはあまり理解していない。 そして自分達の許容範囲を超えてしまっていて、せつかくのものも扱えないでいる。 内側にいるとこの国の異様性というものが、慣れ過ぎてしまって見えなくなってしまう。(世界が評価するその価値を理解できない 感覚が鈍化している) 日本の常識は世界の非常識てのが、なるほどなと思うよね。 ■杏 イヌデレ つか、前の何描いてるでしょうか ? は、即答で犬だろって言ったわ。(正確には ポチか? といった) パズル推しを公言できてるのは、オレの功績として自慢で鼻が高い。(ニヤニヤする) ■生駒里奈 こっちの推しもオレの功績。 ■吉岡里帆 こっちもオレの功績。 ■柴咲コウ こっちもだね。 まあ、オフィシャルの方が素材としての正確さがあっていいんだけど。 自撮り ? の、気持ちが入った画像、の方が魂と共に絵に収められる、その気持ちが作品を向上させる。 作家の気休めかもしれないが、これ大事。 今のところオフィシャルの方で考えているが (思った以上にサイズがデカくてこれなら使える) 、あきらめきれないので、いつかは投稿があるだろうから、使える使えないは別にして、それを持ってしてGOサインとする。 ■小川彩佳 ふと見て思った。 髪の毛伸びてきたな。 と イメチェンはさすがにしないだろうけど。 ヘアハラ ? 結局、週4枚のコーデ画像はあるわけで、他の人達と比べても、実は採取数は多いという事実。 バリエーションは欲しいとこだが、贅沢は言えない。(ありがたい) 〇2025年5月11日 今アップアップだ。 新しい仕事に就いた。まだ三日目だ。ストレスがヤバイ。 てか一応、順調 ? なのかな ? こんなもんだろう ? 初めてのとこ、初めての仕事てのは。 とはいうものの… 不安は尽きない。 (この仕事でいいのか ? という疑問はある) ■伊藤詩織 伊藤詩織氏のドキュメンタリー『Black Box Diaries』に使われた映像・音声の一部に許諾のないものや提供の際の契約に反する使用があった。それについてはすでに、 映像表現やドキュメンタリー論の視角からの批判的検討や論議が行なわれており、本特集ではそこには触れない。 問題は、映像等の無断使用に抗議の声をあげた西廣陽子氏や角田由紀子氏らの弁護団 伊藤詩織氏の性被害をめぐる裁判を担ってきた弁護団に対して、打撃的な批判が行なわれていることだ。 その攻撃は、性被害の救済という法的な荒野を1ミリ1ミリ切り拓いてきた人びとへの敬意を欠くものであるとともに、ただでさえ難しいこの分野の法的支援の構築をさらに困難にしかねない。 本特集では、あらためて日本の性被害への司法の対応、そして被害者ケアの困難さの一端を知ることで、日本社会における性被害の弁護の意味を考えたい。 この人たちからすれば、 自分達のシマを荒らさないで、性被害を訴えたければ、私達に挨拶しなさい、そして仲間になって私達に従いなさい。(下だからね 下に着きなさい 先輩後輩を考えなさい 体育会系文化) それ意外は、邪魔者として排除します。 ある意味の特権意識、プライド (自負) のようなものなのだろう。(傲慢さ?) だけどやっぱりこれ、ムラ意識なんだよね。 ここまでの時代を築いたことは、彼女 ? 達の働きに敬意し、というかその行動を自分は知らない。 でも今回のことを見る限りは、お世辞にも正しい行動とはいえない。 今回の件で色々な問題点が浮き彫りになった。 今まではいいとしても、今後この考え方、行動、やり方でやっていくのは、性被害を扱う者として駄目なのはわかっただろう ? この人達にはわからないし、変れないのだろうが。 一番大きいのは時代の変化だ。 性被害を受けた者達の意識の変化である。 一方的に護られ世話をされるだけの、か弱き被害者だった時代から、 社会の変化、SNSでの自己発信、感情の共有などから、自分の意思を自由を尊厳を自ら主張する者達が現れ出した。 これはあきらかに時代の変化だ。 この時代の変化に彼女 ? 達は追い着いていけてない。今だに古い考えに固執してしまっている。 被害者が、彼女達支援者の恩に合わせるべきなのか ? 彼女達支援者が、被害者の人権、尊厳を認めるべきなのか ? 被害者支援の意味を考えれば、答えは、はっきりしている。 支援者達の恩に順ずる生き方は、人生の選択肢が少なかった時代の話。 今はその選択肢も増え、自由に自分の人生を生きる権利が主張できる時代になってる。 被害者は支援者に助けられている以上、その人達の望む人生を生きなけれはならないという義務はない。 感謝の気持ちとそれとは別の話だ。 そしてこれが、伊藤詩織と彼女達支援者の間の壁となる、決定的な対立構造なのだと思う。 根本から、相容れない。両者間で問題が起こるのは必然である。 今一度、被害者支援とは何かを考える時期 (ターニングポイント) に来ている。 決して被害者に対して、恩を仇で返すな、などと言うことがない、自分本意ではない被害者支援を。 いや違う、我々の言ってるのは承諾問題 (正義の行い) だ、というかもしれない。 でもその問題の殆どは、関係者間の裏での連絡、話し合いで解決出来るものばかりだ。(薔薇棘会) 残りの問題も、伊藤詩織との両者の関係で確執が生まれなければ、はたしてそれらを記者会見を開いてまで訴えたかは、はなはだ疑問だ。 そのように、今回の件の根本の問題は被害者と支援者の関係性 (感情) に端を発している。 問題はここにある。 ちなみに 問題は、映像等の無断使用に抗議の声をあげた西廣陽子氏や角田由紀子氏らの弁護団 伊藤詩織氏の性被害をめぐる裁判を担ってきた弁護団に対して、打撃的な批判が行なわれていることだ。 その攻撃は、性被害の救済という法的な荒野を1ミリ1ミリ切り拓いてきた人びとへの敬意を欠くものであるとともに、ただでさえ難しいこの分野の法的支援の構築をさらに困難にしかねない。 てか全部自分達のせいだよね ? あなた達から仕掛けて来たんだよね ? 今のあなた達の現在の状況の原因作ってるのって、あなた達だよ ? 一方的に事を大きくして、大騒ぎしたのはそちらであって、伊藤詩織は直接反論はせず、一方的に攻撃されるだけだった。 完全に、当り屋の言いがかりだよ。逆恨みもいいとこだ。 自業自得、因果応報、身から出た錆び、て言葉知ってる ? てかそんなに攻撃受けてる ? 命の危機の伊藤詩織に比べたら蚊に刺された程度じゃね ? その受けてる批判が苦しい、不快だ、嫌だ、ストレスと感じているなら、その100倍の苦痛を受けてる伊藤詩織はどうなるんだ ? 想像が出来ないなら、被害者支援なんてやめちまえ。 たとえ問題があったとしても、こんなにもトリッキー (捏造 扇動行為 謝罪拒否 同意追随 仲間擁護 異物排除) な批判行動、展開したら、そりゃ変なことになるのは当たり前だろう。 上の連中、煽り続けてたからな。(今だにやり続けている 今や やることに喜びを感じている ネタ消費) その逆に、伊藤詩織の言葉を受けての扇動的な、弁護士とその同調者達への批判は、自分の知る限り一つとして見たことがない。(もともと扇動行為をしていない) 確実にこの状況は、あなた達自身の自らの行為によって生み出されている。 その理解が出来てないのは致命的といわざるおえない。(本当にわかってないんだよね この人達) 仲間の方ばかり向いてないで、ムラから離れろ、出ろ。見なきゃならないものを見ろ。 仲間意識 (擁護) の強さ、ムラの中からしか考えられない柔軟性のなさ。 成長することをやめてしまった人達。 あなた達自身、学び足りないことなど、ごまんとある。そして世界は常に動き、日々更新していく必要がある。現状維持は衰退にしかならない。 ■柴咲コウ 何らかの諸事情で顔を出せないのはわかった。 こちらも今はこんな状態です。 気持ちは萎えてないので、しばらくお待ちを。 ■杏 WWWWWW ■岡田奈々 AN 〇2025年5月14日 ん~… ストレス ■広末涼子 元気してるかい ? 改めて、人生色々なことが起こるよな。 いや~大変だよ、本当にな。 〇2025年5月16 ■柴咲コウ https://kaminozoukei.sakura.ne.jp/sibasakikou.htm まあまあ、見てきなよ。残念なお知らせがあるから。 本当、どうしようかなと思ってんだけど。 でもね時間を無駄にしたくない。 描きたいは、描きたい。今直ぐに。 ■伊藤詩織 特に取り扱わない記事とかあるんだけどさあ、今だにチマチマ扇動行為続けてるんだよな。 さすがに自分達の行動に疑問もてよ。感情をコントロール出来ないのか ? あいつらだけど、もしかしたら、 伊藤詩織のせいで、被害者が悪い影響を受けて、自分の意思を持ち始めてしまった。 なんてことをしてくれたんだ。 実際マジでこう思ってるよ。 やり辛いって。(もちろん深層心理ね) フェミ村が意思を持った被害者によって壊されるって。 それが彼女達のいってる分断の、本当の意味なんじゃないのか ? 本人達気づいてないけど。 私達の知ってる、信じている被害者はこういう被害者だって。やっぱ、ここから抜けられないんだよね。 これがフェミ村か。 善意の人でさえも、こんなことを言ってくる。 映画のメッセージを何も読み取れないのか。問題を見る見識眼は間違っていない。 う~ん、つくづく。 〇2025年5月17日 ■柴咲コウ なんとかしたよ。 失望はさせんよ。 いやま、それにしてもよくやったよ。疲れた。 更新 〇2025年5月31日 まあまあ、働けるようにはなってきてる。 日々のストレスは時々 (対人?) あるが、まあどこでもこんなところだろう。 一時はどうなるかと思ったが、しばらくはこの仕事でもよさそうだ。 トレンド 佐野海舟 実はこれ、ひそかに動行を追い続けている。伊東案件の延長線上のものとして。 この問題、実は、伊東の件ありきでものごとが進んでいる。(おもに業界側の裏事情) オレの案件は終わっちゃいないんだよ。 ちなみに彼は誠実 ? だ。罪を認め後悔をし謝罪している。(オレから見るとね 業界事情もそうだろう 被害者は別) だが逆に、それゆえに断罪されている。 といっても批判側は、要は日本の代表でなければ、それ以上の追求をする気はない。 擁護側 (サッカーファン) にはその声 (意味 理由) は届かない。理解出来ない、したくない。 代表にするかは問題ありだが、スポーツ業界、特に男子スポーツ業界はそれではやっていけない現実 (環境)がある。芸能界と同じだ。秀でた能力に対して、人間性や倫理観は同時に育つものではない。別のものだ。 これをどう分離して考えられるかが、社会の人々の、人としての成熟になる。 スポーツに関わらず日本には、罪を認めない者には門戸がが開かれ、それを受け入れる (待ち望む) 環境がある。 だが、罪を認め謝罪し反省した者に対しては、必要以上に厳しい社会の制裁を受ける。 これも日本特有 ? の歪な社会構造である。(ガラパゴス ミソジニー ムラ社会) 備蓄米 別にオレが言わんでもいいが。 ちょっと前だが、高い値段の米を買った。(それでも一番安い米) オレの場合は一回買えば何ヶ月も持つので、前に買った時は通常の値段だった。 久し振りに買って (買わざるおえない状況) その値段にショックを受けた。 数も一番安いものが二個だけあり、自分が値段の高さで迷った末に買った後に、残った最後の一つを別の人が買っていったので、もしかしたら買うことさえ出来なかったかもしれないと、あとで気づいてゾッとした。(そもそも米が売場に無い) で備蓄米だが、これが2000円台はあくまで緊急非常処置ゆえ。(その備蓄米も実際2000円台なのかというのはある あくまで採算無視の値段設定が出来る立場だから出来る) これで米不足が何とかなっても、通常の米の値段が下がらなければ問題は何も解決しない。 そのための動きを政府 (省庁 農協?) はしているのかが問題だ。 ちょっとここでオレ視点。 備蓄米2000円台でやり続けてだよ。それはありがたいんだけど売る側には問題がある。 今高くなってしまっている米、高く売らざるをえない米の行方だよね。 実態はどうなっている ? 米自体が売り場に無いが、米がこの世から無くなってるわけじゃないんだよね ? 2000円の備蓄米とは別に、やはりその品質では満足いかないと、高い米を買ってくれればいいけど、現実は品質でもって値段が高いわけではない。2000円とほぼ同等 (庶民感覚で) のものが高くなってるわけだから。 そんな米が、買い手が着かないままどんどん古くなっていく。(備蓄米が一緒に並んでいたらの話ね) 米は生ものなので、売れなければ何ヶ月も放置というわけにもいかない。店頭のものは精米 (商品化) してからの販売日数は決まっている。 そんな米は、どうなるんだろう ? その影響は ? あと、備蓄米が手に入らない米を販売していた店舗は、米の扱い自体をストップするのか ? それとも高くても現存の米を仕入れて、高値で販売していくのか ? 常にどこの店頭でも備蓄米がいつでも手に入る。はたしてそんな生活環境になるのだろうか ? (てか それでは米の正常化にはなってない いつまでこの処置が出来る?) 現実に販売し始めた店舗のニュースを見ると、現実はそんなに簡単ではないようだ。 実際どんなに備蓄米を放出しても、欲している人全員に渡るとは思えない。更に一回手に入れればそれで満足をして終りではない。本来、毎日商品は店頭に並び、それを誰かが買っていくものだ。 地域的にもバラつきがあり、結果的には手に入れられない人の方が多そうだ。 買えた買えないの備蓄米の格差が予想できる。 備蓄米が存在するのに近場に無いので高い米を買わざるおえない人。 備蓄米を待っていられず高い米を買ってしまいそのあとで備蓄米が入荷しショックを受ける人。 今回買えても次は買えず改めて高い米を買わなければならない人の心理状態。 不満が徐々に (というより早急に) つのっていきそう。 ■広末涼子 元気 ? ■柴咲コウ 何やら引きずっているようだが、今のところ様子見。 それほど深刻ではないと見ている。嫌な事があった、モヤモヤする、ぐらいではないかと ? まあショックはジョックだと。 〇2025年6月3日 米騒動 何か乗っかたら案件ぽい雰囲気が… (てかオレが乗ったから? 予定調和?) 石破総理は参議院の予算委員会で、コメの安定供給を議論するための関係閣僚会議を今週にも立ち上げる考えを示しました。 石破総理は周囲に「今はコメの価格を下げることが政権の最優先課題のひとつだ」と語っていて、きょうの国会でも、コメの価格高騰の原因を検証する必要があると強調しました。 石破総理は「この機会に、食料の安全保障についても徹底的に議論したい」などと話し、コメの安定供給などに関して、自らをトップとする関係閣僚会議を今週にも立ち上げる方針を明らかにしました。 初会合は今週木曜日に開催する方向で調整されていて、コメの価格高騰や備蓄米の流通が遅れた原因などを検証し、コメの安定供給に繋げたい考えです。 まあ、尻に火が着いてやらざるを得なくなって立ち上げる関係閣僚会議。 そんな後ろ向きな集まりで何とかなるのかね ? しかも、やはり原因がわかってるわけではないというお粗末さ。(マスコミ含めて誰か調べるやついないの? ほんと日本のレベルだな) そもそも関係者達 (省庁 大臣 農協 既得権益?) がこの問題に関係してそうだし、そんなやつ集めて大丈夫か ? まあ石破総理自らトップに据える以上、結果を絶対に出す決意 (覚悟) なんだろうけど。 こいつらはダメだし結果を出せないという、石破さんの自民党への不信感なんだろうね。 ただ、物凄くダダこねそう。後ろ向きなやつしかいないだろう ? だからこうなってるわけで。 石破はどこを向いてる、誰の味方だ。自民党が国民のために動くなどと、内部から不満が出そう。 石破おろしが加速しそう。 この米の件て、特に記事や情報を追いかけてるわけではない。(いつものこと) でもスレとかでこの話題で人が集まっても、なぜ米の値段が高くなり、更に売り場に米が無い状態が続いているのかを、確実なソースとして上げる人はいないんだよね。(オレよりは記事やニュースを見て詳しい人達) つまり、世の中にその情報が無いということ。 一時、転売ヤーや卸問屋 ? が悪者にされていたが、それもよくわからない。 卸問屋は悪者にされたて逆ギレして、自己の言い訳に終始していたが、思い当たるところはあるのだろう。 いや違うこうなっているからだと真相はいわない、情報が無いはずはないだろうと思うのだが。 (その素振りから都合の悪いことはあるのだろうなと思う) それも要因の一つだろうなと思うが、その他の情報も幾つかあるがそれで全てを説明は出来ない。 自分もそれ以上のことはわからない。 いつもの読みも今回は無い。 単なる流通の問題ではなく、蓋を開けてみたら、実はそうとう根 (闇) が深かったりするのかも ? それゆえに案件なのかもね ? ただ、今のところそれほど乗り気ではない。 オレのテーマはいつでも、人の心の奥の心理、なのでそれ待ちかな ? (気づけばそうなってた) あえて陰謀論を唱えるなら、昨今の商品の値上げに伴い米もとなったが、そこで不正な値の吊り上げを謀ったところ、試みが暴走して、思わぬ予想外の高値になってしまった。 その策略のミスで、米が店頭から消えるという問題も起きてしまった。 そんなところか ? 小売業 (販売価格) から米農家 (生産価格) までの流通を遡って話を開いて実態調査をしていけば、どこで何が起きていたかがわかる。上記の二つ以外の流通の場で何かは起きているんだろうね ? 今の日本なら、制度疲労が極まってありそうな話。こんな感じなら、オレの案件も納得できる ? まあこんなんだったら表には出せないけどな。(別のストーリーを作る?) 〇2025年6月4日 米騒動 え ? 普通に今、古古古米なの ? 逆に2000円高くね ? もし前の価格の時、自分とこでは西友であきたこまち1780円 ? だったから (新米でも価格は変らない ちなみに目玉商品にしてるから若干安いと思う 自分はその下の値段の米を買ってた 一番高いのはコシヒカリで2400円だったかな?) 、もし古古古米を売ってたとしたらそうとう安いよ。てか店頭に商品として並ばないし、並んだとしてもさすがに誰も買わない。 まあ別に今の状況では文句をいう気もないが、古古古米なのかよ。スゲーな。 それでも無いよりあった方がいいって、そうとうな問題、大問題なはずだよ。 日本の米、どうなってんだよ。 なんか日本、認識薄いようだけど。他の国だったら暴動起きてるよ。(別に民度が高いわけじゃない 問題意識が希薄なだけ) ■長澤まさみ 6月3日 誕生日おめでとう ■小川彩佳 小川彩佳アナ「つくづく感じられるのは、この1年の米不足への対応、これは何だったのか?ということですよね、これだけ小泉大臣の動きがスピーディーに見えるのは、それだけ『これまでの動きが鈍かった』という何よりの証拠じゃないですか」 まあ揚げ足を取る気もないし、このコメントは最もでその通りなんだけど。 じゃあマスコミは、この問題をどれだけ取り上げてきたんだって話だよね。 そのままブーメランだよね。 上のセリフはそのままマスコミに置き換えられる。マスコミの問題意識は ? 社会的、仕事の責任を公平な目で見るとね。 このマスコミのスタンスがやっぱり不信感なんだよね。(おまゆう&調子いい) もちろん表に出てる人は仕事に組み込まれた一部でしかなく、その人の責任でないのはわかっている。 逆に彩佳さんが、マスコミに対して言いたいこともわかっている。 完璧は無理だ。 問題意識と仕事の優先順位。これだけで7割以上変わることが出来る。 無理難題ではない。むしろ最も簡単な方法だ。 〇2025年6月9日 ■柴咲コウ 仕上がってるね。 いいんじゃない。成果は出ている。 ■岡田奈々 たぶんそういうことだと思うが、 どうだい、やってみて ? 心あたりが無いなら、こちらの思い過ごしです。 ■広末涼子 さすがにもう、何も情報は出てこない。 それは静かでその方がいいのだが、こちらも存在を感じられなくなり、元気 ? ぐらいの挨拶くらいしか出来ない。(ちょっと困ってる) まあだからということでもなかったのだが。 貯まったファイルの整理 (仕分け) をしていたところ、謎のファイルがあり、確かめるために開いてみたら涼子さんのだった。 まあこれも何かの縁ということで、そのファイルを使ってイラストを描くことにした。 既に描き始めていて、今日 (明日) あたりページを作ろうと思う。 無計画で始めたので、どんなものにするかまでは考えていない。 休み中のお楽しみにしてくれ。 しばしまたれよ。 出来たよ。 https://kaminozoukei.sakura.ne.jp/hirosuereborntwo.htm ■島村絢沙 もう予告しとくよ。描くよ。 やっぱりね、これを普通 (当たり前) だよ思っちゃダメなんよ。 今描かんでいつ描くって話だよ。 目標は前にも言ったヒザ曲げ (中腰) ? 座りもあり。 脚ね、脚。(立ちポーズは意外に生足率が低い?) |